再転勤で関西を去ってしまった、関東人の管理人が、それでもまだまだ出てくる「初めての関西」をこっそりとレポ-ト中。

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以前から気になっていたお店。
入ってみたかったんだけど、
なかなか行く機会が無く、

ようやく行くことが出来ました。

尼崎市、阪急電車・神戸線、伊丹線の
塚口駅前、塚口さんさんタウンの一角にある
スパゲティーの専門店「タント」。
以前紹介したカレー専門店「アングル」の姉妹店です。

タント
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以前から気になっていたカレー屋さんが美味しかったので、
スパゲティー専門の姉妹店も美味しいに違いないと思っておりました。

↓人気NO.1
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店内が余り覗けないおしゃれなお店の外観に
ちょっと尻込みしつつも、いつか食べてみたい
と思っていたところ、陽気がいいからなのか、
店舗の入口が開放されたランチタイムに行き当たりました。
お店の雰囲気は明るくていい感じ。いい機会なのでランチはココ。

↓・・・謎の調味料
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テーブルの上には謎の調味料、
・・・「ブイヨンの素」?
粉末のスープでしたが、なぜ?

↓人気No.1
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ナスとベ-コンのスパゲティー。
白ワインとブイヨンで味付けした
塩味風のスパゲッティーです。
味が薄かったらブイヨンをどうぞ、
ということなんですね。

揚げナスとベ-コンが程よい食感を残した
あっさりした中にもしっかりと味がある
美味しいスパゲティーです。これはイケる。
他のも食べてみたくなっちゃいました。

↓セットのデザート
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セットで注文すると野菜サラダと
自家製ババロアが付いてきます。
このほんのり牛乳風味のババロアが
なんか印象に残る美味しい味でした。

これは、また今度出かけるのが楽しみになってきました。
ココのトマトソースはいったいどんな味なんだろう。
想像を軽く超えていそうです。わくわく。

スパゲティー専門イタリアンレストラン「タント」は
姉妹店のカレーとシチューの店「アングル」と共に
塚口さんさんタウンの一角で営業中です。

これは、ほんとに通っちゃうかもしれません。

↓街の美味しいスパゲティー屋さんに、ぜひ1票。 ブログランキングへはコチラから。
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↓酒蔵通り
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西宮酒蔵通りのお話です。

今津灯台
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酒蔵通りの話でなぜに灯台かというと、
これは「大関」醸造元の長部家によって、
今津港に出入りする樽廻船や漁船の
安全を願い文化七年(1810年)
に建てられたものだから。

樽廻船
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江戸の昔、関西の酒を専門に
上方から江戸へ運んだ樽廻船は、
一般的な菱垣廻船と競合し、下り酒専門の
海運として名を馳せ、一大勢力となったのだそうです。

↓大関酒造今津灯台
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度重なる水害や台風被害に耐え
数度の改築や解体修理を経て
現存する木製灯台としては
最古のモノになっている
灯台だそうです。

↓今津灯台
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酒造蔵が設置した灯台が
今も保存されています。
海運と深く関わった「灘五郷」の
酒造りを象徴するような
酒蔵通りの光景ですね。

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西宮市の酒造蔵が立ち並ぶ
酒蔵通り散策のお話です。

↓次はココ
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全国区の酒造メーカー
日本盛」の複合展示施設

↓酒蔵通り・煉瓦館
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自社製品の販売コーナーと
お酒に合う料理を提供するレストラン、
小規模ながら日本酒に関する展示施設がある
日本酒がテーマの施設です。

↓利き酒コーナー
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目的はコレです。
純米酒・吟醸酒・大吟醸・絞りたて生酒、
その他日本盛の自慢の商品の数々を
店員さんの解説付きで味わえます。
しかも無料で。太っ腹です。

↓宮水、成分比較
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展示に中にあったのがコレ。
宮水の含有成分を数値化して
他の酒どころの酒造用水の成分と
比較しています。

宮水は、硬度が高く、リン、鉄分が少なく
ミネラルを多く含む特徴があるそうで、
醸造を阻害する成分が少なく、
酵母の栄養源となる成分が
多く含まれることから、
酒造には理想的なんだとか。

↓大関
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カップ酒(ワンカップ)のさきがけとして有名な
大関酒造、酒飲みのお父さん達の愛する大関ですが、
ここの施設はちょっと変わってました。

関寿庵
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お酒も売っていますが、売りはソレだけではなく
酒粕を材料に使った、酒まんじゅうや酒カステラなど
酒甘味をそろえた甘味どころがあるお店です。
酒は酒飲みのだけのモノにあらず。
こういう切り口もあるんですね。

「酒は大関」という男臭いCMでおなじみなのに
酒甘味に力が入っています。同系列の食品会社では
米粉原料のスイ-ツも販売中なんだとか。
酒だけにとどまらず、得意分野を生かして
全く違う分野を開拓していく姿勢は
ある意味好感です。

・・・酒蔵通りは、まだ続くんですよ。

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兵庫県西宮市の酒蔵造通りを
散策してきたおはなしです。

↓酒蔵通り案内図
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神戸市の灘区、東灘区と西宮市に点在する
阪神地区の酒造蔵の密集地「灘五郷」は、
酒造好適米が収穫できた土地柄であり、
良質な飲用水(酒造用水)が
採取できる場所でもあります。

↓宮水発祥の地
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灘五郷共通で、坂造りに使用する飲用水は、
六甲山地から湧出する伏流水が充てられますが
なかでも西宮市の湧水は「宮水」と称され、
理想的な酒造用水として酒造りの決め手となってきました。

↓取水井戸
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西宮市内には、現在でも大手酒造メーカーが
実際に酒造用に使用する「宮水」の
取水用井戸が複数存在します。

↓この他にもまだあります
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「宮水」というのは、ただ単に「西宮の水」
が縮められただけの呼び名なのだそうですが、
その西宮の水は、関西の酒造りを支えてきた
歴史的な重さを持つ水でもあるんですね。

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酒造りの街として知られる
兵庫県西宮市の酒蔵通りを
散策してきたお話です。

そもそもの疑問なんですが、
西宮市を含む阪神地区の酒造銀座
「灘五郷」はなぜ起こったのでしょうか?

ソレは、都が江戸に移ってからの事。
阪神地区の酒造りは、清酒を醸造する技術を生み出した
兵庫県伊丹市を中心に作られ朝廷に献上される事で
発展したのだそうですが、都が江戸に移った後、

回船で酒を江戸へ運ぶ必要が生じたため、
少しでも回船の寄港する大阪に近い場所に
酒造りの拠点を構えなけれならないので
業者がその条件を満たす場所を探した結果、
この近辺(阪神地区沿岸部)に酒造蔵が
集中する、という事になったのだそうです。

ウンチクは程々にして、
次の目的地はこちら。

白鹿記念酒造博物館
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清酒「白鹿」の販売元
辰馬本家酒造の酒造博物館。

↓チケットとオマケ
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入場券を買うと、お酒が付いてきます。
しかも吟醸酒が・・・。 太っ腹。

↓酒樽と井戸
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入口に鎮座する巨大な酒樽と
酒造の命でもある水を供給した
かつての井戸の跡があります。

↓醸造博物館
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洗米、蒸上げ、酵母、発酵、攪拌、絞りなど、
各行程で映像資料が導入されていたり、
実際の行程で使用する機器を使って
分解モデルが展示されていたりと
酒造りの歴史と技術を余すことなく
伝える展示内容になっています。

醸造メーカーならではの貴重な機器の実物も
惜しみなく並べてあったりするんです。
薦樽の焼印とか、水汲み樽を組む桶木とか
飯場の作業者用お膳とか、酒気の数々など
細かく見て歩くと面白い博物館ですよ。
(お酒が好きでない人には、どうかな?)
(お酒は飲むの専門の人にもどうかな?)

↓爪痕
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博物館は1982年に開館しましたが、1995年、
兵庫県南部地震に伴う阪神淡路大震災発生により
施設は全壊。同規模の博物館が再度作られたのだそうです。

↓・・・全壊
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博物館には被災当時の痛々しい風景が展示されています。
痛手を受けたなかから立ち直ったこの堂々たる博物館。
どんな苦労を乗り越えてでも、伝えなければならない事、
その目的のために、頑張ったんだろうなぁ~。ちょっと感動。


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関西の日本酒製造の中心地ひとつ、
大手酒造会社の醸造工場が
現在でも操業を続ける
阪神地区の沿岸部。

「灘の生一本」で知られる阪神地区の酒造りの街は、
現在の神戸市灘区、神戸市東灘区、西宮市にあった
酒造蔵が立ち並ぶ5つの地域を総称して「灘五郷
と呼ばれておりました。

↓阪神電車・西宮駅 案内板
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今回のお話は、その灘五郷のひとつ
西宮市の西部、かつての西宮郷の
現在の酒造地区を散策してきた
数週間前の晴天の週末の模様です。

↓西宮酒蔵通り案内板
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西宮市南西部、阪神電車西宮駅の南側に、
酒造会社の醸造工場や酒造関連施設を結び
酒造りの街を観光地としてアピールする様
設定された「西宮酒造通り」があります。

白鷹
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まず最初に出会うのはコチラ。
白鷹株式会社、
清酒「白鷹」の醸造元。
工場は見物できませんが、
白鷹が運営する関連施設が
すぐ近くにあります。

白鷹禄水苑
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日本酒をテ-マにした施設。
酒造博物館、レストラン、
日本酒バ-などが併設されています。

↓入口に酒林
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酒造蔵らしく入口には大きな酒林(杉玉)が。
併設されるレストランで、美味しいお酒と
酒にあうおつまみで真昼間から一杯!
と思って出かけたのですが、
この日は満席で順番待ち。
残念賞でした。

レストランはまた今度、気を取り直して、
ここのお手軽なお楽しみを見てみましょう。
ソレは、売店に面した酒BARにあります。

↓ワンショット・テイスティングバー
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醸造元自慢のおすすめ品3アイテムを
ワンシショットでテイスティングできます。

↓蔵元推奨優良三品
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暑かった休日の昼下がりに
よく冷えた上等な日本酒。

・・・冷が冴えてるぜ。

お試しはワンショット200円、
ちょっとお高めなんですが、
美味い酒を数種類、
酔わない程度にちょっとづつ。
お酒の楽しみ方としては
理想的じゃありませんか?

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日本一短い国道、ソレは
全長187.1mの国道174号線。
神戸は三宮から程近くの神戸港にあります。

↓フラワーロードの南側
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三宮駅前から伸びる
フラワ-ロ-ドの始点と

↓「税関前」交差点
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国道2号線が交差する「税関前」交差点、

↓日本一短い国道です。
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ここから南へ向かう187.1mが、
その日本一短い国道、174号線。

↓神戸税関
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税関前交差点にあるのは「神戸税関」
すぐそばには、阪神高速3号神戸線の
「京橋」出入り口があり交通量は多目。

↓新港貿易会館
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歩いているうちにあっという間に終点。

↓フェリーターミナル
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ゴールには高松行きフェリーターミナル。

↓国道174号線
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ほぼ全線、一直線に見渡せる
日本一短い国道174号線。

話の種に・・・、ならないかな???

↓ココ、ポチ。 (←日本一短いブログランキングペ-ジリンク告知)




姫路の「えきそば」をご存知でしょうか?

↓JR姫路駅、まねき食堂「えきそば」
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現在のJR姫路駅(旧国鉄姫路駅)で
昭和24年から販売されている
姫路グルメの筆頭のひとつ。
ソレが「えきそば」です。

↓「えきそば」
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これが実物。濃い目の和風出汁のつゆに中華麺
をあわせた、天ぷらが乗るというミスマッチ。
しかしこの取り合わせこそが驚くほどハマる
絶妙な美味しさを作り出す逸品です。

↓カップ麺
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その姫路の「えきそば」がカップ麺になりました。
日清食品のご当地人気麺再現シリーズとして登場、
地域限定、近畿圏のみの販売です。

↓完成!
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ううん、惜しい!
こんなに歴史があって
意外なインパクトがあって
他では見られないカテゴリーで
それでいて美味しい麺であるという
強烈な個性が全国発売には至らないなんて。
(個性的過ぎて無理、かも知れませんが・・・)

↓白い中華麺
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元々は、戦後の物資不足の中
真夏でも麺を傷ませずに保って
販売するための工夫として
うどんにかん水を混ぜたことで
中華麺とよく似た麺になった白い麺、
それもちゃんと再現されています。

↓えきそば・その歴史
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カップ麺のフタの裏には
姫路「えきそば」の歴史が
手短に記載されています。

カップ麺は近畿限定の「レアモノ」。
世界遺産見物の思い出として、
関西出張のお土産としても、
カップ麺コレクターの方にも、
もちろん「えきそば」が当たり前で
珍しくも無い地元姫路の皆さんにも、
コレはコレでおすすめのアイテムです。

ぜひ「えきそば」をゲットしてみて下さい。

↓姫路のえきそば、物は試し。近畿意外にお住まいの方にこそ、ぜひ!
大阪市の埋め立て地
U.S.J.の目と鼻の先、
舞洲(まいしま)に建っている
大阪市の廃棄物処理施設のおはなし。

↓次はあそこです
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大阪市環境局舞洲工場前から
左手(北方向)を向くと
そこにも同じような
排気塔と思しき
派手な煙突が。

舞洲スラッジセンター
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大阪市が管轄する処理施設。
一般下水処理の際に排出される
汚泥の処理施設がコチラです。

↓近景
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デザイナーは、環境局舞洲工場と同じく
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー
舞洲に構える豪華な2大処理施設は、
ともに芸術家としても有名な
同一人物の設計になります。

↓豪華な外観
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従来は汚泥処理自体が、処理場から処理場へ
汚泥を陸送して処理していたそうなのですが
ココは下水処理施設とパイプラインで直結し
輸送コストや排出ガスを低減するという
エコ対策をとっているのだそうです。
なんかメチャメチャ豪快ななインフラです。

↓派手ですね
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汚泥処理の際に出るメタンガスは発電に利用、
廃土は埋め立てに、融解処理したスラッグは
建築資材に利用する、というハイテク処理施設。

これまた財政難にあえぐ大阪市が
大変気前よく建設してしまったことで
全国規模で批判の槍玉に挙がってしまった
実力はあるのにプラス面で評価されないという
もったいない施設なんですね。

う~ん、もったいない。

↓此花大橋遠景
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舞洲に車で行くなら此花大橋が便利。

↓常吉大橋
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自転車で行くなら断然コチラ。
すぐ横にかかる常吉大橋。
ココをまっすぐ行くと
北港ヨットハ-バ-
に行き着きます。

しかしまあ、
大阪市にお住まいの方でも
2大処理場だけが目当てで
舞洲へ行かれる方は
少ないでしょうね。

そんな埋め立て地、
舞洲の風景でした。

↓確かに話の種にはなります。舞洲の処理場に、1票。 ・・・ダメ?
大阪市此花区の埋め立て地
舞洲(まいしま)にある
大阪市の施設の話。

↓大阪市環境局舞洲工場
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「不必要に豪華な公共の施設」として
全国区の知名度を誇ってしまっている
大阪市の「焼却場」がコチラなんです。

↓施設説明
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建物が地域に根ざす事を目的とし、
エコロジーと技術と芸術が融合する
ランドマークとしての外観を持つよう
設計、建設された大阪市の焼却場がコレ。

↓外観
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1日あたり900tの焼却処理能と
170tの不燃ゴミ破砕能力を有し
32,000kwの発電能力を誇る
万全の公害対策、環境対策に徹した
ISO14001取得済の処理工場、
大阪市の高度処理施設でもあります。

↓キレイな外観
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オーストリア・ウィーンの芸術家で環境活動家の
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーによるデザイン。
総工費609億円をかけ、2001年に完成した施設です。
予約すれば、稼働中の施設を見学することも可能です。

↓澪つくし
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大阪市のシンボル(市章)みおつくしが
掲げられている環境対策に徹した処理工場。
電子制御による焼却時ダイオキシン対策や
雨水再利用などによる節水機能まで有する
環境問題に徹した高度処理施設なんですが、

財政破綻すら不安視されている大阪市が
高額な費用を投じて建設したことがもとで、
なぜ「焼却場」にこの外観なのか?が注目され
デザインを含まなければ、総工費を抑えることが
できたかも知れない無駄なハコモノの象徴として
全国的に報道されてしまいました。

建設目的、デザイン、メッセ-ジ性ともに崇高で、
機能も充実している処理施設ではあるのですが、
フトコロ事情を考慮しない分不相応な計画が
モノすごい批判を受けた施設でもあります。

なんだかもったいないですよね?

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大阪市此花区舞洲にある、
ある意味で日本一有名な
「アレ」を見に行った話。

見方によってはものすごく
批判的に見えるかもしれませんが
一度は見てみたかったモノの風景です。

↓遠景
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ぜひ近くで見てみたっかのは、
こんな建築物が並ぶ風景です。

↓入口
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此花区・舞洲は埋め立て地、
自転車で行ってみたんですが、
人力移動での舞洲入りは、
どうも想定外っぽいです。

↓歩行者・自転車用通路
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行ってみてちょっとビビりました。ええと、
これを上るんですか?ものすごいループ通路
これは、上っていこうという気持ちが萎えますねぇ・・・。

此花大橋
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モノケーブル3径間連続自碇式吊橋
という仰々しい形式名が付いている
橋長540m 延長1.7kmに及ぶ
かなり巨大な車歩共用の一般道路橋梁。
ものすごく美しい橋梁なんですが、
人力で渡るためには体力が必要です。
自動車での利用なら全線通過するのに
3分かかりませんが、人力で利用すると
裕に15分以上はかかりそうな高架橋です。

↓目的地
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目的地はココ、「大阪市環境局舞洲工場」
日本一有名な公共の一般ゴミ焼却施設。
大阪市のとあるマイナスイメ-ジの象徴として
何度もマスコミにヤリ玉に挙げられている施設です。

別に批判したいわけではないんです。でも、
悲しい事に、この施設の一番有名な部分は
ヤリ玉に挙げられている事なんですよね。

そんなこんなで以下次回。

↓使用目的を超越した豪華絢爛な舞洲のアレに、1票!、 は、もらえるんでしょうか???。
大阪北港ヨットハーバー
U.S.J.と同じ大阪市此花区にある淀川に面した
偶然通りかかっただけのヨットハーバーなんですが、
ココにある時計塔が気になりました。

↓時計塔
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時計塔の上には有翼の女神の像。
これはやはり勝利の女神「ニケ」
なんでしょうか?

ニケ
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自分では一生涯所有できないだろう
高級なヨット、なんてモノの停泊場には
大した興味はなかったのですが、この、ちょっと場違いな像の
造形について由来がどこにも出てなかったもので気になりました。

そこそこキレイな女神像なんですよね。
でもなぜニケなんでしょう・・・、謎です。

↓もっと気になる景色
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ココから見える景色には、大阪市が建造した
世にも不思議でシュ-ルな埋立地の風景が
ドドーンと存在しております。

あんまり批判的に書きたくは無いんですが、
この景色は、ちょっと怖いもの見たさで
見てみたくなる景色ではありますよね?

ソレはさておき、ココ、
夜景がきれいな場所なんだそうですよ。

↓勝利の女神ニケ、NIKEの由来のもなった女神様が、なぜか大阪北港に。(笑)
JR尼崎駅北口近辺の潮江の商店街
このハズレには、毎日のように
行列のできる食肉店があります。

↓山里食肉店
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商店街の端の食肉店さんに毎日行列が出来ます。
もちろん食肉や惣菜の購入にお客さんが来ますが、
多くの人のお目当てはコチラではないでしょうか?

↓ホルモン焼き
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毎日鉄板で焼き上げられる
とっても美味しそうな
ホルモン焼きです。
しかも安い!!!

↓街の肉屋さんの包装
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なんだかとっても懐かしい街のお肉屋さんの包装、
新聞紙にくるまれたホルモン焼き200gです。

↓ホルモン焼き
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タレ味の「ホルモン焼き」、
つまり「モツ炒め」なんですが、
下処理が行き届いてることがよくわかる
ものすごくやわらかい感動的な食感です。
会社のスタッフにもリピーター多数。
つまみにするとビ-ルが美味い!!
おかずにすりとご飯が進む!!!
つまみにもおかずにも出来る逸品です。

・・・JR尼崎近辺に住んで3年目なんですが、
今年になるまで食べたことがありませんでした。
今はすっかりリピーターです。

↓JR尼崎で大人気、一押しホルモンに 1票!


↓・・・実はこんなモノも。
>> Read More
兵庫県尼崎市と伊丹市、大阪府豊中市が
複雑に入り組んだ境界線を見せている、
猪名川沿いに、とある史跡がございます。

田能遺跡
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昭和40年のこと、尼崎・伊丹・西宮三市共同の
工業用水園田配水場の建設工事中に大量の弥生土器が発見され、
この場所に大規模な弥生時代の遺跡があると推定されました。
これは学術的にも非常に貴重な発見であり、
当時としては研究するには充分すぎる価値がありましたが、
この工事自体が工業用水を確保する3市による
大規模なプロジェクトで、工事を研究のために
中止するようなスケジュ-ルは組む余裕がなかったそうです。
しかし、貴重な歴史的遺物を無下に廃棄することもできないので、
遺跡の発掘は、当初の工事と全く並行して行われたのだそうです。

大規模な工事と平行し、
ブルドーザーに追い立てられながら、
踏み砕かれる土器類の遺物を尻目に
短期間の発掘作業で判明したという
弥生時代の集落跡と遺物群、
ソレを可能な限り分析し
再現・展示する施設。
それがこの「田能遺跡」です。

↓円形平地住居
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近くにこういう遺跡があったのに
今まで見に来なかったのはもったいない事でした。
神奈川県の小学生はこういうのを見学するために
静岡県の登呂遺跡まで社会見学に行くんですから
ソレを思い出したとたん、近すぎる!!!
と無用の驚愕に震えたものです。

↓方形竪穴住居
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タテアナシキ、というのは縦に穴を掘ったからではなく、
住居用の穴を掘って、地面を付き固めた堅い穴を作る
ということから「竪穴」という字が当てられます。

↓壷棺墓(第20号墓)
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弥生時代の集落跡から実際に発掘された墓の数々が、
どのような状態で発見されてどんな墓だったのかを解説する
パネルが並びます。これは遺体を壷に収めて埋葬されたモノ。

↓木棺墓(第6号墓)
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コチラは木棺での埋葬が発見されたの。
埋葬法は埋葬される者の年齢や性別、
身分の違いなどによって異なるそうです。

↓発掘場所展示
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ココでは実際に発掘された場所に
発掘された埋葬形態を展示してあります。

↓高床式倉庫
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社会や歴史の教科書で習った高床式倉庫までが
田能遺跡では発掘されているのだそうです。
追われるように短時間で行われたという
発掘調査は、膨大な歴史的資料を
もたらしたんですね。
凄いことです。

↓ボタンを押すと
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このボタンを押すと遺跡の解説が
野外スピーカーから流れます。
解説にあわせて遺跡を一周。
それで全部の説明を
聞けますよ。

↓レリーフ
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近所の歩道のタイルには
象形文字で作られたレリ-フ、
歴史ロマンあふれるデザインです。

今回写真を撮っていませんが、
遺跡公園の中には実際の出土品や、
発掘によってわかった研究成果などを
わかりやすく展示する田能遺跡資料館も
併設されていますので、太古の昔を想像する
貴重な学術資料の数々を無料で見物出来ちゃいます。

お気軽に歴史ロマンに浸りに行ける
田能遺跡は、いかがでしょうか?

↓田能遺跡、入場無料で開放中です。
今回は関西限定コンビニグルメのおはなしです。

近畿地方のセブンイレブンにて、
期間限定・数量限定で発売を開始した
よしもと新喜劇」とのコラボ弁当がコレ。

よしもと新喜劇・花月食堂弁当
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新喜劇のシチュエ-ションでたびたび登場し、
様々な騒動の舞台となる有名な「花月食堂」。

↓近畿の食材てんこ盛り
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その花月食堂が、近畿2府4県の食材を集めた
美味しいお弁当を作りました、という設定で、

笑いで関西を元気にしたい「よしもと新喜劇」が
商品で関西を元気にしたい「セブンイレブン」と
がっちり手を組んでお送りするのが、この
「よしもと新喜劇・花月食堂弁当」です。

↓食べ応え充分
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産地がしっかりした食材を多く使用するため、
お値段が若干高めですが、こだわっただけあって
バラエティー豊富なおかずがとっても美味しいお弁当です。

↓出るか?大当たり
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「よしもと新喜劇」は「吉本新喜劇」のテレビ放送を担当する
MBS(毎日放送・TBS系列)の商標でもあります。
お弁当に「大当たり」と印刷されたフィルムが
封入されていたら、なんばグランド花月
抽選でご招待のうえ、新喜劇メンバ-と
舞台で記念撮影できるという
大サービスの特典付きです。

そう、実はこのお弁当、
吉本新喜劇・セブンイレブン・MBSの
3者による、結構規模の大きいコラボなんですね。

「Iam 座長」こと、吉本新喜劇最年少座長、
小藪千豊によるテレビCMもバンバン流れてます。
関西以外に御住まいの方には、ほぼ意味がわからない
関西ならではの、関西らしいご当地コラボ弁当ですが、
知っている人には、クスリと笑える新喜劇弁当です。

↓おまけ付き
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お弁当を買うと、新喜劇キャラシールが一枚もらえます。
なんだかんだで会社帰りにしつこく寄っているセブンで
弁当を買ったついでに、目をつぶって手探りでシ-ルを選んでいたら、
お店の方にはそれがおかしかったらしく、もっと持ってっていいですよ、
と店長さんがぱっと掴んでこんなにシ-ルをくれました。

いやあ、なんか申し訳ないじゃ あーりませんか。

↓関東人的目線で言えば、関西といえば、よしもと新喜劇。じゃあーりませんか?(笑)
JR尼崎駅の近く、潮江の商店街に
少々気になるカレー屋さんがあります。

Soul CURRY CAFE
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カレーライスをメインに、
お酒も飲めるムードある
カフェを営業中のコチラ。
何が気になるのかと言うと、

ソレはコレ。

↓おかんカレー
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「我家のお母さんのカレー」がコンセプト、
野菜とフル-ツをたっぷり使いじっくり煮込んで、
100時間以上かけて出来上がる手間のかかったカレー
なのだそうで、この看板を見るたびに、食べてみたい、と
ず-っと思ってはいたのですが、なかなか行けずにいました。

近所なんだから一度くらい食べに行ってみなきゃ。

↓おかんカレー
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これが「おかんカレー」、
このお店のすべてのカレーの
ベースになるという自慢のカレー。
サフランライスで頂きます。

一応言っておきますが、
これは「おかんのカレー」
なんてレベルじゃありません。
めちゃめちゃ上等なカレーです。

売りのコンセプト「おかんのカレー」
を鵜呑みにすると、ものすごくいい意味で、
完全に予想を裏切る、とっても上品なカレ-を
食べる羽目になりますので充分にご注意ください。
カレ-のレベルはそのくらい高いんです。

↓お酒も飲めます。
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閉店時間がちょっと遅めでお酒も飲めるし、
コーヒーも美味しいのだそうですよ。
他のメニューも試したいですね。

コチラへ行く機会があれば、ぜひ,
「ソウルなカリー」をどうぞ。

↓尼の潮江のソウルなカリーはいかがでしょうか? ブログランキングへはコチラから。
↓JR新長田駅ガ-ド
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神戸市長田区、JR新長田駅近く、
商店街のア-ケ-ドの外れに
2009年に出現した
新たなランドマ-ク

↓鉄人28号
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実物大「鉄人28号」のモニュメント。
たびたび紹介しておりますコチラですが、
以前の記事では、鉄人が立つ足元の公園整備が
終了していなかったため、柵に囲まれた鉄人28号しか
見られなかった状況だだったのですが、その公園工事も終了し、
いよいよ鉄人28号に直接触れる距離まで近づけるようになりました。

・・・今年3月の事なんですけどね。(遅っ!!!)

↓聳え立つ鉄人
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公園整備が終了した、という話を聞いて
すっ飛んで出かけたのは、桜が咲く前でした。
記事をUPしようと思案を巡らせているうちに
あっという間にブログが3年目に突入してしまい
なし崩しに桜の時期を向かえ桜三昧に浸っているうち
鉄人開放の事が頭からスカッと抜け落ちておりました。
そんなこんなで、思いっきり過去ネタですが、
鉄人28号、足元大解放のおはなしです。

↓大迫力の鉄人
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鉄人は公園の真ん中に立ち
その周囲は公園として開放。
実物大の巨大な鉄人28号に
直に触れることが出来る事が
出来てしまうんですよ。

↓足、デカっ!!!
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この巨体を支える足。
当たり前ですが巨大です。

↓俯瞰の鉄人
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隣にある大丸が入るビルでは
鉄人観賞のためにデッキを開放。
これまで見られなかった位置でもある、
ちょっと上のほうから鉄人を眺められます。

↓ビルの街にガオーーー!!!
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巨大な敵に立ち向かうように
ビルの街に向かって身構える、
このアングルがもう大迫力。

長田の街は鉄人登場以来、来訪者が急増したそうで、
長田の鉄人28号は長田を活性化させるという
当初の目的を立派に果たしていますね。
機会があれば、ぜひ出かけてみて
鉄人にさわってきてください。

鉄人28号は24時間開放中です。

↓鉄人を眺めて、帰りに「ぼっかけ」。それだけでも長田へ行く意味があります。
大阪市の市営渡船の話。
今回は完全な番外編。
大阪市の所管ですが
渡船ではありません。

↓西九条駅
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今回のソレはコノ近く。
JR環状線西九条駅と
阪神難波線西九条駅の
改札を出て東を向けば
ソレが目に入ります。

↓目的のモノ
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コノ建物が目的のモノです。
渡船の話をしてるのに建物? ・・・なぜ?

安治川トンネル
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コレ、実は
目の前を流れる安治川を渡る
川底トンネルの入口になります。
安治川トンネルは第二次大戦中の
昭和10年(1935年)に建設が開始され
昭和19年(1944年)に完成したという
ずいぶん歴史の在るトンネルです。

↓両岸に一対
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両岸に同じ建物が建っています。
これは建設当初用いられていたもので
人だけでなく車両(一般車および運搬車)
をエレベーターで、水面下14mのトンネルまで
上下させて通行させていた大型昇降機の施設。

大型昇降機は排ガスなどの問題が生じ
昭和52年(1977年)使用停止となったそうです。

↓歩行者入口
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地下14mの川底下へ続く階段、
歩行者用階段は24時間開放中。
歩行者・自転車共用のエレベーターは
使用無料で6時から24時まで稼働します。

↓川底トンネル
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全長80mの川底トンネル。
ココを通って向こう岸へ向かいます。
川底に在るので、ほんのりとひんやり。
外界とは確実に温度が違います。

↓防犯用非常ベル
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24時間開放中の川底のトンネルは、
間違えば犯罪の温床になりかねないので
トンネル内には非常ベルのボタンが数箇所、
とっても目立つ位置に配置されているうえに、
犯罪を抑制する警告文章が多く掲示されています。

↓異常警告燈
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トンネル内の異常を知られる
異常警告燈が両岸に設置されています。
現在西岸の出口目の前にはコンビニがあるので
何かあっても、通報は迅速に行われることでしょう。

↓東岸側
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平日の昼間に行きましたが、
のどかな昼下がりでも
人が途絶える事なく
いつも誰かが
使います。

↓安治川の渡し
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かつての安治川は渡し舟も数々あった
往来の盛んな川だったそうですが、
ソレと同時に水運の要所でもあり
資材運搬船が行き来した重要な水路。
渡し舟の運用自体が頻繁に往来する船舶の
進路を横断して行われる危険な運行でした。
そういう水路なので、橋を架けるとなると
高架大型の橋しかかけられず財政的にも
簡単には架橋には踏み切れず、
何とか市民の要望に応えるべく、
苦肉の策として考案されたのが
安治川トンネルなのだそうです。

大阪市営渡船番外編は渡船ではありませんが、
意外に古い歴史がある渡船運行危険流域の
フォロー手段であり市民の移動の助けとして
しっかり機能する川底のトンネルの話でした。

↓水都大阪、川を渡る渡船の番外編、川底トンネルにも拍手! ブログランキングへはコチラから。
大阪市営渡船、全8航路を巡ってきた話ですが、
途中、1航路に乗っていなかった事がわかったので、
乗り損ねた最後の1航路を、追加で回ってきました。

↓渡船場遠景
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大阪市、大正区・船町と
木津川をはさんだ対岸の
大正区・鶴町を結ぶ航路。

↓船町渡船場
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埋立地にある工場街と
住宅街の間を結ぶ渡船です。

↓向こう岸
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渡船が通う木津川運河は
最初の写真を撮った位置に
一般道用の橋がありますが、
運河の両岸に工場が並び、
船で原材料の搬入をするので
橋を架ける事が出来ないため
渡船が用意されている模様です。

↓投錨注意
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工場が立ち並ぶ埋立地用の
電力ケーブルが水中にあるらしく
運河を利用する船舶に対して
注意を促す警告票式がありました。
こういうの、なかなか見かけませんよね?

↓船が来ます
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軽快に船が来ます。
椅子が無く手すりしか付いてない
自転車も運ぶ「台船」が大阪渡船のスタイル。

↓最短距離
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船町渡船は大阪市営渡船中で
最短距離に当たる距離75m、
向こう岸がすぐソコに見えます。

↓船町渡船場、鶴町側
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大阪渡船は、一般市民の足が必要な場所で
一般道路用橋梁がかけられないところや
橋があっても一般的な体力レベルで
日常的使用がかなわないところを
補う目的で存続しています。

↓利用規約
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気軽な庶民の脚にも利用規約がありますが、
利用客の皆さんが、規約云々以前に
とってもきちんとしているのに
すごく感心しています。

お客さんが降りる際に職員の方に「ありがとう」という
挨拶を送るシ-ンをどこの渡船場でも見せて頂きました。
大阪渡船は、こういう当たり前だけどいい光景に
いっぱい出会うことができます。

大阪渡船、これで全ル-トを乗りましたが、
実は、まだコレ意外にも番外編があるんです。

・・・まだやるか???

ええと、それは近いうちに。

↓庶民の脚であり続ける、大阪市営渡船にぜひ1票!
大阪市営渡船を
自転車で巡って来た話。
次の渡船はこの近くにあります。

海遊館
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大阪港ベイフロントにある
アクアリウム界のチャレンジャ-、
天保山のビルの中の大海原、
世界でも最大級の巨大水族館「海遊館」。

↓入場規制中
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実はコレ、ゴ-ルデンウイ-ク中の話。
大型連休中の海遊館は整理券配布により
時間単位で入場規制をかけるほどの人出。
すごい!こんな人がくるんだ!!

↓こいのぼりの風景
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天保山大観覧車のエントランスには
大漁のこいのぼりがディスプレイされていました。

↓向こう岸
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大阪市、港区・築港の天保山と
此花区・桜島を結ぶのが
コチラの天保山渡船。

↓天保山遠景
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対岸の此花区にはアノU.S.J.があり
この航路自体が、大阪ベイエリアの
有名な観光地を結ぶ航路になります。

↓大型船
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この航路、安治川も大型の輸送船が多く通い
かかる橋は当然のようにと高架橋になりますが、
頭上に通るのは阪神高速道路5号湾岸線。
一般道で渡る環境が近辺にありません。

↓此花区側船着場
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歩行者、自転車が向こう岸に渡るには
3kmくらい上流まで上っていかないと
一般道の橋が無いんですね。

↓天保山渡船
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だからココには渡船があるんです。

大阪市営渡船は全8航路が全線無料で運行中。
動力船には椅子が無く、手すりしか付いてませんが
座らなくても苦にならない短い時間で航路を渡ります。
自転車でも乗船できる「庶民の脚」の色合いが強い小さい船には
水路を渡る「乗り物の形をした横断歩道」のような安心感がありますね。

↓ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
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頭上を猛スピ-ドで旋回する
高速コースターを眺めつつ
U.S.J.の脇を通って

↓ハリウッド通り
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パームツリーの並木道を通って
帰路に着きました。




・・・あれ?



・・・大阪市営渡船は全部で8航路。
・・・ご紹介は今回で7航路目ですよね?




・・・しまった、1航路抜けてた。





・・・ええと、以下次回!!!
↓大阪市営渡船は全8航路が無料運行中  ・・・です。
大阪市営渡船めぐり、
次の渡船航路はコチラ。

↓甚兵衛渡船場
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大正区泉尾七丁目と
港区福崎一丁目を結ぶ
大阪市営渡船の航路。
コチラは大正区側。

↓順番待ち
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倉庫と工場の流通団地から
住宅街や商店街も多い場所になり
行き交う人が多くなる地域にになりました。
渡船の順番待ちの列が長くなってきています。

↓向こう岸
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甚兵衛渡船という名は、そのものずばり
甚兵衛という船頭が渡し舟の航路を開いた
ということに由来します。

↓尻無川防潮水門
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その昔、この尻無川河岸は
摂津界隈を代表するほどの
紅葉の名所であったそうです。

↓渡ってきました。
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この川もシジミやハマグリがよく取れ、
紅葉とともに名産とされていたそうで、
船頭の甚兵衛が茶屋を設け、名物を振舞ったことから
「蛤小屋」と呼ばれる有名店になっていた。
という過去もあったのだそうですよ。

↓じんべえとせんじょう
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コチラは港区側の出口。
ココからは南港や天保山も
さほど遠くありません。

↓尻無川水門
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しかし、同種・同規模の
木津川水門もそうでしたが、
あらためて眺める防潮水門の
金属のア-チの巨大さには、
ひたすらに圧倒されますね。
これが90°後方に倒れて
隔壁の役割をするんです。
やっぱり凄い規模です。

凄い景色を眺めつつ、以下次回。

↓大阪市営渡船、何気ない風景の中に見所が満載です。
大阪市営渡船めぐり中のお話。
次の航路はコチラです。

↓千歳渡船場
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大正区鶴町と同区北恩加島を結ぶ
千歳橋の下を走る渡船航路です。

↓船着場
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またもや、大きな橋と平行する渡し舟。

↓向こう岸
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1922年に架けられた旧千歳橋が
1957年に港湾開発のため撤去され
代替策として渡船運行が開始された
というのがのが始まりです。

↓新・千歳橋
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新しい橋は、全長365m、
水面高28mという巨大な橋で、
橋の完成後も渡船存続の要望が強く
渡船が残ったという経緯があるそうです。

↓千歳渡船場
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対岸へ渡ったところで、
ちょっとこの千歳橋が気になり
ちょっと渡ってみたりしようかな、
とか思い立ってしまったので、
よせばいいのに、今渡った渡船の上を走る
千歳橋を自転車で走って戻ることにしました。

↓青い橋
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2003年完成の
大阪港でもよく目立つ
鮮やかなブルーの橋梁。

↓ちとせばし
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自車共用の一般道路用の橋ですが
やっぱり気軽に行き来するには
ちょっと大変な橋になってます。

↓2径間連続非対称橋
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ブレースドリブアーチ橋という分類、
ア-チ橋にトラス橋の特徴を融合させた
とっても美しい姿の橋です、画になりますね。


渡船めぐりは、まだ続きます。

↓大阪港の青い橋と渡船場。なかなかいい風景です。
大阪市営渡船めぐりの話。
やっと4航路目になる路線、
木津川渡船をご紹介します。

↓平林四号貯木場(・・・在庫なし)
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今度の路線は、大阪港でも要所となる
大阪港の貯木場、住之江区・平林北と
製鉄所と造船所の、大正区・船町を結ぶ
新木津川大橋と平行して運行されます。

↓新木津川大橋
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全長2.4km、うち橋長495m
水面から橋梁部までの高さは最高で50m、
アーチ構造の橋梁としては日本最長の橋で
世界でも14番目の長さを誇る橋なのだそうです。

↓大正区側ループ
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新木津川大橋の大正区側は、3重のループ構造、
車歩共用の一般道路用橋梁なんですが、
ちょっとしたマンション並みの高さ。
ココを人力で上るのは大変です。

↓渡船場
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前回の千本松渡船同様に、
新しい橋を歩行者や自転車が利用するには、
体力的負担が大きすぎるので渡船が存続しているわけです。

↓渡船・船着場
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周りは工場や倉庫、貯木場や木材卸売業の
店舗や作業場など、流通基地の雰囲気です。
そんな流通団地の休日の真昼間だったんですが、
それでも利用者が不在の時間はありませんでした。

↓船が来ました。
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人は途切れないんですが、
やはり利用者はいつでも満員御礼
ではないようで、ここは30分に1本
というダイヤで運行しています。

↓渡りました。
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30分待って2分で到着。
それでも橋を渡るよりは
ず-っと楽なんですね。

↓大正区側出口
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見上げる橋を人力で上らなければならないとしたら、
やはり、そこに渡船があってよかったと思います。

↓大阪渡船、あってよかった、じゃないと大変なことに・・・。
大阪市にある市営の渡し舟、
大阪市営渡船をめぐるお話。

今度の渡船場はコチラ。

↓千本松渡船場
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大正区と西成区を結ぶ
千本町大橋と平行して
渡船の航路があります。

↓千本松大橋(東岸)
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1973年に出来た
2層のループで結ばれる
車歩共用の一般道路用橋梁。
大型の輸送船が行き来する水路のため
橋の高さは高く設定されているのだそうです。

↓千本松大橋(西岸)
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東岸(西成区側)、西岸(大正区側)
両方ともループでつながっているので
「めがね橋」と呼ばれることが多いそうです。

↓渡船
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立派な橋が出来たことで千本松航路は
廃止、となる予定だったのだそうですが、
出来た橋は高さ36m、1.2kmの距離。
12建てのビルに登って私鉄一駅分歩くような
そんな橋なので、所要時間的にも体力的にも、
「ちょっときついでしょ?」という理由から
この渡船は存続が決まったのだそうです。

↓西成区側
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千本松大橋もちょっとだけ
登ってみたかったんですが、
確かに渡船の方が楽ですね。

なるほど、無くならなくて良かったです。

↓大阪渡船の存在意義に、できれば1票。ココをポチっと。
「水都」大阪に今も残る渡し舟。
現在も8航路が残っている
大阪市営渡船完全制覇に
挑戦中のお話です。

↓三軒家水門&木津川水門
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大型水門が隣接する木津川の風景の
すぐ近くを渡る落合上渡船。

↓運行中
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こんな風景の中
動力船が走ります。

↓対岸
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このあたりは両岸ともに工場街で
幹線道路が南北に伸びているため
木津川を渡す橋がかけづらい、
という地域的特色があるようで、
この落合上渡船のすぐ下流に
渡船がもう1航路あります。

↓落合下渡船場(向こう岸)
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落合上下の渡船場は1kmと離れていませんが、
橋を渡って対岸へ移動しようとすると上流下流の
どちらへ行っても1km以上離れた場所まで
移動しなければ橋には出会いません

↓船着場
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だから渡船が要るんですね。

↓渡りました(早っ!)
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工場街の真ん中の
のどかな昼下がりでしたが
渡船には必ず利用客がいます。
人が乗らない場面は見かけません。

↓落合下渡船場
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姉妹航路、落合上下線は
工場街のど真ん中を渡る
船の形をした横断歩道
みたいなモノなんでしょうね。

↓大阪渡船、使い勝手が良いんですね。そんな大阪渡船に ぜひ1票!
「水都」と呼ばれた大阪市には、
かつて、町の経済を支える水運を担った
運河や水路や堀川など、数多くの川が流れます。

これらの川には、もともと数多くの渡船場、
つまり渡し舟の船着場が存在したそうです。

↓この近くに渡し舟
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明治以前から続く数多くの渡船場は、
道路整備とモ-タリゼ-ションの発展により
その数をどんどん減らしていきましたが、
大都市、大阪には、現在も渡船場が残っています。

今回からは、その渡船場全8箇所をすべて巡って来た、
大阪市営渡船完全制覇のお話です。
(↑ただの物好きなんですけどね)

↓落合上渡船場
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京セラドームから1kmちょっと南に下ったところ
大阪市、大正区と西成区の境になる
木津川に渡船があります。

↓渡船係留中
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この船で木津川を渡ります。
渡船の運行は概ね15分に一本。
歩いてくる人、自転車で来る人、
様々で、庶民の気軽な脚として
意外なほど利用者は多いんです。

↓2大水門
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渡船ル-トのすぐそばには
こんな景色が存在します。

↓三軒家水門
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大阪市・西大阪治水事務所
が管理する三軒家防潮水門。
大掛かりな鉄扉がスライドして
水路を閉鎖する仕組みです。

↓木津川水門
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同、木津川水門。
アーチ状の巨大な鉄扉を
上流側へ90°倒しこんで
閉鎖状況を作り出す防潮水門です。
なんて大掛かりな施設なんでしょうか。
大阪にはすごいモノがあるんですね・・・。

そんなこんなで、
大阪渡船めぐり
スタ-トです。

以下次回!

↓大阪市営渡船は、全線無料で運行中。 すごいでしょ?
連休最後の日は、こどもの日、でした。
こどもの日、といえばやっぱり
「こいのぼり」ですよね?

近隣で見かけた
こいのぼりの風景を
並べてみたりいたします。

↓川の鯉
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西宮市、阪神西宮駅南東側に伸びる
与古町の、用水路のような川に泳ぐ
こいのぼりの数々。

↓こいのぼり
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ネットで調べましたが
この川沿いのこいのぼりの
云われは出てきませんでした。

↓鯉だ!
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偶然通りかかった場所で
こいのぼり祭り状態。
なんか得した気分。


↓猪名川河川敷のこいのぼり
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続いては、尼崎市の北東側。
猪名川沿いの河川敷に
この時期現れる
こいのぼりの群れ。

↓こいのぼり
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これまた主催者情報を発見できず。
毎年この時期を楽しませてくれる
サービス精神と考えましょう。

↓夕凪のこいのぼり、
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時間はちょうど夕凪で風が無く、
こいのぼりも元気が無かったけど
また会う日を待ちましょう。

↓阪神尼崎のこいのぼり
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最後はココ、阪神電車・尼崎駅に隣接する
川の上の尼崎中央公園に飾られた
こいのぼりの風景です。

↓こいのぼりの風景
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今年になって、初めてこの場所に
こいのぼりが吊るされることを知りました。

こいのぼりが風になびく様は
やはり雄々しいイメ-ジでしょうか?


↓遠景
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鯉は瀧を登って龍となる、
龍がごとく雄々しい男の子に
育つようにという願掛けの
こいのぼりの風景。

今年はもうおしまいです。
ちょっと残念ですね。

↓屋根より高いこいのぼり・・・、にはなかなか出会いませんね。


僕は育った根本が関東人なもので、
このフレ-ズは知っていますが、
実物を見るのは初めてなんです。

↓前田のランチクラッカー
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大阪朝日放送(現、ABC)製作により1962年5月から
1968年3月までロングランで放送された時代劇コメディー
てなもんや三度笠」の一社提供を行った前田製菓
コマーシャルの手法として、番組内でキャストを使った
生コマ-シャルを行う、日本初の試みが行われたことにより、
その名前だけは一躍全国区となったクラッカ-。
(↑もちろん番組のオンエアは見たことはありません)

↓あたり前田の!
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今年、惜しまれつつもこの世を去った名優 藤田まこと氏が、
テレビの黎明期に日本中に放ち、一世を風靡したギャグでもあり
番組プログラム内の生CMという日本のTVバラエティー史上における
歴史的快挙を起こした「前田のクラッカー」は、21世紀の今も健在なんですね。

↓これが前田のクラッカー!
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なんかはまりそうに美味いです。
ものめずらしさで2袋買ったのに
その日のうちに完食でした。
ほんとにハマるかも。

関東では、売っているのを
ほんとに見たことが無いんです。

・・・ちょっと感動。(←大げさ)


↓オレがこんなに強いのも、当たり前田のクラッカー:byあんかけの時次郎。(笑)
これはどう考えても
絶対に低いでしょ?
というものをどうぞ。

↓低っ!
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尼崎市内、
国道と阪神高速の高架下。
高さ制限が1.6mしかなく、
セダンじゃないと通れません。

低っ!

↓低っ!!
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西宮市にあるJR線路下の
歩行者用トンネルなんですが、
高さが130cmしかなく
みんな下を向いて通ります。

低っ!!

コチラ、実は珍百景登録済。 (←登録№165

ちょっとビックリするくらい低いモノ。在る所にはあるもんですね。

↓ただそれだけの話・低いと不便。 ランキングのヒットは・低いと不憫。 ・・・うう。
「尼ロック」、またの名を「尼崎閘門」。
何回行っても船が来なかった調整水門は、
この日ちょっとした通行ラッシュでした。

↓海上保安庁
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尼の工場街の運河なんですが、
こんな船まで通ってるんですね。

↓向こう側を通過
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会場保安庁さんは、尼ロック東岸、
コントロ-ルセンターがあるほうの
水路を通過していきました。
だから頭しか見えません。

↓また来た!
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荷下ろし後の運搬船です。

↓ゲート開放待ち
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大きい船はやっぱり迫力が出ます。
船が通過していくのを眺めるだけなんですが、
それでもこの風景に出会うまで2年かかっちゃいました。

↓出港
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・・・もっと頻繁に出かけていれば、
もっと早く出会えただけの話なんですが・・・。

↓ゲート閉門
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なんだか面白かった閘門の風景。
ですが、あらためて思い返したのは、
尼崎にはこれがないと、市の経済が
大変な損害に会うということです。

↓尼ロック(外海側)
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今後も、いろんな意味で、
尼崎を守って下さい。
お願いいたします。

↓尼の経済を高潮被害から守る、防潮堤の「ウォーターロック」、尼ロックに1票!

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