再転勤で関西を去ってしまった、関東人の管理人が、それでもまだまだ出てくる「初めての関西」をこっそりとレポ-ト中。

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阪神工業地帯の一角を担う尼崎市。
大阪湾に面する市の南部は、
生産拠点が密集する
工業都市です。

その工場地区は、運河で結ばれており、
原材料の一部は、今でも船舶で搬送されます。

しかし、この工業生産地区は、
長年にわたって地下水を使用し続け
その影響により、長い年月をかけ、
緩やかな地盤沈下をおこしており、
現在、市の面積の40%が
0m(ゼロメートル)地帯
となっているそうです。

尼崎市は、重要な生産拠点とともに
近隣住民の生活を水害から守るため、
市の南部を防潮堤でぐるりと囲んでいます。

防潮堤のおかげで0m地帯は
水害からは守れるんですけど、
そのおかげで資材運搬の船舶が
運河に入れなくなってしまいます。
その水運制御のために在るのがコレ。

尼崎閘門
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パナマ運河式の潮位調整施設。
船を収納した閘門内の潮位を調整し、
水位が違う閘門の中と外をつなぎます。

↓入船
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実は今まで何回か(何回も)
ココを見に来てるんですが、
閘門を船舶ヶが通過する光景には
全く出合ったことがありませんでした。

↓後方閘門閉鎖中
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船が入った後、ゆっくりと
後方の閘門が閉じていきます。

↓待機中
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潮位調整中。
この日はさほど潮位に差がないらしく
閘門内での待機時間は意外なほど短時間でした。

↓前方閘門開放中
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水位調整が終了し、
閘門が徐々に開放されます。

↓通過終了
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運河から大阪湾へ出港していきます。

やっと船が通るのを見られたよ、
と思ったのも、ほんのつかの間。
この日は、青天の霹靂のような
尼ロック通行ラッシュなのでした。

次回も尼ロックのお話。
世間はゴールデンウイークですが、
次回も尼ロックのお話です。

↓尼の工業力を自然の猛威から守る、尼の砦「尼ロック」に、 1票!
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帰り道にセブンイレブンがあるおかげで
なんとなくセブンのヘビ-リピ-タ-に
なってしまっている今日この頃ですが、

そのセブンイレブンで見つけた
関西らしい地方限定(であろう)
ご当地食材メニューを発見です。

↓近江牛の太巻き寿司
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うおお~! 近江牛だ~!!

まさかコンビニで
近江牛にお目にかかれるとは
思ってもおりませんでした。

↓おいしいです
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笹がきゴボウと一緒に
甘辛く煮たやわらかい
牛肉が薄焼き卵に包まれ
酢飯に巻かれてまいます。
なんかバランスがいいですよ。

ただ、セブンイレブンのHPに商品情報はなし。
まあ、日本中でこの手のご当地メニューを
山盛り展開しているコンビニのことですから
こぼれるのも仕方ないかもしれませんね。

コンビニで近江牛。いい夢見たぜ!(笑)

こういうのが出現しているんだから、
ひょっとしたらいつかそのうちに
コンビニで「神戸牛」が出現する日が
やってくるかも知れません。
楽しみに待ちましょう。

(↑いや、神戸牛は無理でしょう)

↓ナイスなメニュー、コンビニで「近江牛」。 ナイスなついでに、コチラから「ブログランキング」へ。
京都・梅小路蒸気機関車館。
蒸気機関車を知ることが出来る
日本では数少ない施設のお話です。

↓チケット
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蒸気機関車、が牽引する車両に乗ります。

当たり前ですが、運転中の蒸気機関車(動力車)
に一般人が乗ること出来ませんからね。

↓奮闘中
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敷地内の数kmしかない試走路を
まずバックして進んだあと、
線路進んで始発点へ戻ります。
引いているのは観光用ゴンドラ。
ただそれだけの、どちらかといえば
子供向けのアトラクションのような
そんなSL体験ではあるんですが、
感じ取れる所はそれだけではありません。

↓8630形
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機関車は8630形という型番の機関車で
製造は1914年(大正3年)製造の車体、
わかりますか?90年以上前の機関車です。

蒸気機関車は、石炭を燃やして蒸気を作り
その蒸気の圧力を動力に利用するモノです。
蒸気は、当然水が沸騰しなきゃ発生しません。
このサイズの機関車では、ボイラーに火が入り
蒸気圧が上昇し、運転可能域に高まるまで
最低でも2時間半はかかるのだそうです。
1日3回体験乗車を行うこのスチ-ム号が
動くまでに必要な労力って、どれだけ神経を使う
重労働なのか、ちょっと想像できません。

ちなみに、D-51などの大型機関車では、
火入れからボイラ-の可動準備にかかる時間が
最低でも4時間必要なんですって。

↓転車台回転中
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運転終了後、
転車台で補給線へ入り
テンダ-車(炭水車)に
石炭と水を補給し車庫へ戻ります。

↓運転終了
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蒸気機関車が産業遺産と呼ばれる由縁は、
今や想像しにくくなったこの動力源、
火力で発生する蒸気機関によるこの動力が
国の物流や人的移動のすべてを支えていた
というその事実に他ならないでしょう。

↓車庫へ帰還
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蒸気機関車はいまやノスタルジーを掻き立てる
観光資源として利用される事がほぼメインとなっています。
ここもそういった施設のひとつですが、
ココで感じられることは、それだけではない気がします。

↓お疲れ様でした
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これだけ近くで、ホ-ムの上からではなく
直に動く蒸気機関車が動く様を見るという事は、
観光列車に乗るだけではおそらく味わえない
独特の空気感と圧倒的重厚感と、そして
「血の通った機械」の存在感を
感じ取ることが出来気がします。

すべて人力でまかない、
ボイラーの過熱時間も考慮に入れて
蒸気機関車を走らせていた日本の国鉄は
そんなインフラでも世界一正確な運行ダイヤを
誇っていたのだそうです。職人技どころか神技ですよ。

↓世界の蒸気機関車
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蒸気機関車の時代は、誇り高き鉄道屋の時代。
そんな時代が現代の日本の発展の礎なんだと、
そんなことまで実感させてくれる、
梅小路蒸気機関車館でした。

一度いかかでしょうか?

↓蒸気機関車は血が通った機械。梅小路蒸気機関車館でぜひご確認を。
JRの京都の操車場に隣接する
蒸気機関車の保存・展示館、
「梅小路蒸気機関車館」を
見物してきたお話です。

↓軌道自転車
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線路の補修点検作業に用いられた人力移動用簡易車両。
坂の勾配がきついところ用にエンジンも積んでます。
その昔は、のどかなものを使ってたんですね。

こんな鉄道関係のレアアイテム展示もありますが、
かつての産業遺産でもある蒸気機関車の展示館は
様々な機関から、残すべき価値の大きなもの
としての認定を受けています。

↓近代化産業遺産
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経済産業省 平成20年(2008年)認定

↓準鉄道記念物
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西日本旅客鉄道㈱(JR西日本) 平成18年(2006年)認定

↓土木学会推奨土木遺産
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土木学会 平成16年(2004年)認定

↓国指定重要文化財
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文部科学省 平成16年(2004年)認定

2000年を過ぎてから今日までに
この保存館と所蔵物は、雪崩でも起こしたように
産業遺産としての保存価値が高いのだ、という認知を
各方面からうけはじめたということがわかります。

↓再生工場
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ココは蒸気機関車の整備・再生を
実際に行っている数少ない施設。
その技術と技術者の存在自体が
蒸気機関車というカテゴリーの
車両を保存・維持し運転する為に、
既に守るべきものになっています。

↓・・・石炭???
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施設の一角に、なぜかストックされる
大量の石炭が・・・。 まさか、え?
蒸気機関車、動くのがあるとか?

↓スチーム号
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・・・蒸気吹いてます。
走るんだ、蒸気機関車が。
こんなに身近で、
見るのは初めてです。

↓スチ-ムホイッスル
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景気よく、長く、甲高い
蒸気の警笛が鳴り響きます。

うわあ、乗ってみたい!


というわけで、
京都の線路の一角に
蒸気機関車の走る風景を
次回お伝えします。

↓蒸気機関車、準備できてます。 ブログランキングも、コチラに準備できてます。
JR京都駅のちょっと西側、
車窓から見えるだだっ広い操車場に
蒸気機関車の車庫があるんです。
ご存知の方は、意外に多いはずですが、
その蒸気機関車の車庫こそが今回の目的地。
鉄道ファン、というわけではありませんが、
以前から気になっていた施設なので、
一度くらい見ておきたいと思い
気楽に出かけてきました。

↓梅小路公園
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そのまままっすぐ東へ走れば
三十三間堂のまえにでるという
七条通りに面して入口がある
梅小路公園にソレはあります。

↓梅小路蒸気機関車館
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JR西日本が所有する
蒸気機関車の保存・展示施設
それがこの梅小路蒸気機関車館です。

↓施設ジオラマ
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施設の外観を縮尺模型で展示してあります。

↓実物外観
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蒸気機関車用の転車台を中心とする
扇型の動力車用車庫施設が
この建物の特徴ですね。
(ジオラマ参照)

↓人気者達
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D51、C62という
が誰でも知っている
蒸気機関車の大スタ-と
誰でも一度は見たことがある
赤いボディーのディーゼル機関車が
並べて展示してあります。

↓ナンバープレート
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種種様々な機関車を飾った
ナンバープレートが
ズラッと並べられています。

↓蒸気機関車群
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日本の陸運を支えてきた数々の蒸気機関車が
キレイに整備され保存されています。

↓動輪
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この巨大な動輪は
やはり迫力があります。

↓運転台
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石炭投入口の中が赤いランプでディスプレー、
真っ赤に燃える運転中のイメージです。

と、ココまでは、電車関係の展示施設では
どこでも割りとよく見かける風景ですが、
ここはちょっとばかり違います。

ココは、今まで全く知らなかった
「蒸気機関車」を文字通り
「知る」ことが出来る場所。

どこが他と違うのか
というのは、次回からご紹介。

↓蒸気機関車、ココにあります。 ブロブランキング、ココから行けます。
以前から気になっていたお店。
入ってみたかったんだけど、
なかなか行く機会が無く、

ようやく行くことが出来ました。

尼崎市、阪急電車・神戸線、伊丹線の
塚口駅前、塚口さんさんタウンの一角にある
カレ-とシチューの専門店「アングル」。

アングル
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何度も行列が出来ているのを見かけましたが、
おなかが減っている時間帯に塚口に居たためしがなく、
ココでカレーを食べる事は、いつしか二年越しの悲願
になっている事に気がつきました。(すごく大げさ)

↓おすすめ
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初挑戦なので、まずはお勧めから。
定番カレーとなるこれからいきました。

↓ポークしめじカレー
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カウンターしかないお店の
忙しいランチ時だったんですが、
なんだかすごく落ち着く据わりの善さ。

期待値が高まっていたのですが、
そんな想像なぞは足元にも及ばず、
当たり前ですが、期待の更に上を行く
とっても美味しいプロのカレーです。

カレーとシチューの店「アングル」は
姉妹店のイタリアンレストラン「タント」と共に
塚口さんさんタウンの一角で営業中です。

これは通っちゃうかもしれません。

↓街の美味しいカレー屋さんに、ぜひ1票。 ブログランキングへはコチラから。
タカオカチョコレート(高岡食品工業株式会社)
というメーカーさんをご存知でしょうか?

タカオカチョコレ-ト
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関西では老舗のチョコレート製造メーカーであり、
スーパーに並んでいる袋入りのチョコレ-トアソートや
個食チョコレート菓子の販売で有名なメーカーさんですが、
その高岡食品の本社と工場が、尼崎市にあります。

↓工場直売デー
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阪神電車・大物(だいもつ)駅から
南へ歩いたところにある工場では、ほぼ毎週末、
チョコレ-トの工場直売を行っており
自慢のチョコをお安く販売中です。

僕がこのタカオカチョコレ-トを知ったのは
じつをいうと、ほんのつい最近の事で、
それ以来、「尼崎のチョコレートメーカー」
というのがものすごく気になっておりまして、
会社で使うのお茶請けの調達もかねて
直売デーに出かけてきました。

↓詰め合わせ
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ありとあらゆるチョコが詰まった
文句なしの堂々たる詰め合わせ。
これだけあったらお茶請けとしては
上等ですが、これだけじゃありません。

↓ネットインチョコ・サッカーボール
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コレ!コレはみなさん必ずや
どこかしらで見かけたことがある
チョコレ-トではありませんか?
関東人でも知っている全国区です。
こういうチョコでも有名なんですね。

↓ロングビス
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ロングサイズのスティックビスケットに
これでもか!とチョコをかけたチョコビス。
とってもうれしいジャイアントサイズ。
コレは自分用、朝食代わりに食べようっと。

↓ベジチョコ
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にんじんとほうれん草のチョコ。
ものすごく体によさそうなので
思わず買ってしまいました。

↓チョコゼリー
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なんだかわからないんですが、コレはなにやら新食感???
とにかく試してみよう、と買ってみました。
・・・コレ、意外にいけますよ。

↓イチゴチョコ玉
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イチゴ味がとっても美味しそうだったので
一袋買ったら、となりのチョコ玉を
オマケに付けてくれました。

あの、どう考えてもオマケの方が大きいんですけど・・・。(^ヮ^;)

さて、気になるところのお値段なんですが、
コレだけ買って(オマケ抜きで)なんと 1,500円。
・・・安い、なんてお得なんだろう。さすが工場直売。
しばらく事務所のお茶請けにも困らないことでしょう。

↓市バスでゴー
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JR尼崎南口発の 尼崎市バス・52系統、
東本町4丁目停留所が最寄のバス停。
最寄り駅は阪神電車大物駅。

ただし、直売日自体は
近隣へのサービスの意味合いが強いようで、
HPにはスケジュ-ルの情報が載っていません。
日程は工場のシャッタ-に貼ってありました。
ぜひ買いに行きたい!という方は、
事前に問い合わせた方が良いでしょう。

(駐車場はありませんので、バス、電車をご利用下さい。)



尼崎市民の皆様はもとより、
近隣にお住まいの皆様方も、
タカオカチョコレ-トは、どですか?

↓尼のチョコレ-ト、タカオカチョコレ-トに1票! ブログランキングへはコチラから。
京都の桜の最後の最後を飾るもの、
ソレが「御室桜」だといわれます。

今さら?と思われるかもしれませんが、
桜バカの今年最後の花見の話題ですので
しょうがないなあ、位に思って見逃して下さい。

↓御室仁和寺駅
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嵐電北野線、御室仁和寺駅。
今年開業100年を迎える京都唯一の路面電車、
嵐電・北野線の「御室仁和寺駅」が
そのものズバリな最寄り駅。

↓仁王門
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世界文化遺産、
真言宗御室派総本山、
大内山仁和寺
その入口の巨大な仁王門。

↓せっかくの世界遺産ですが、
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今回の目的はあくまで桜。
昨年満開を見損ねて以来の
二年越しの御室桜見物です。

↓ほぼ葉桜
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出遅れました、
ほぼ葉桜です。

↓ほぼ散り際
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花が残っている桜が
だんだん少なくなります。

↓ちょっと花が多い
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御室は、地盤が岩盤のため桜の木が
大きく育たない場所なのだそうです。

↓散り際
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仁和寺の御室桜の庭園では、
桜満開のころは貸席が用意され
茶と茶菓子、お酒やおでんなどが
花見茶屋で提供される花見スポットです。
満開のころに花見酒なんていうのもいいですよね。
このタイミングでいうなら、また来年の話なんですけどね。

↓満開!!!
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あった!
広い境内で、ただ一本
いまだ満開をキ-プしていた
ただ一本の御室桜に出会いました。
ココまで来た甲斐があったというものです。
御室桜、満開は過ぎてしまったものの、
一応、雪辱だけは果たしました。

しかし、今年体験できなかったこの桜の下で
桜の花見酒っていうのは、なんか魅力的ですね。
来年もココに来ないと雪辱ならずでしょうか?

↓御室桜
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世界遺産の仁和寺。その京都の桜の最後を飾る
御室桜の満開の様は、一度は見る価値アリですね。

これにて今年の桜は
本当におしまいです。
ああ名残り惜しいな~。
来年まで頑張らなきゃね。

↓五重塔
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せっかくだから世界遺産見物してきました。
その模様は、・・・近いうちにお伝え予定。

↓桜にありがとう。そして   待ってろ桜!また来年! そんな桜バカ。
地域活性化包括連携協定。
企業と自治体が連携し、地域の活性化や
消費活動の支援、市民生活の環境改善などに
協力する取り決めの事をいいます。

セブンイレブンジャパンと兵庫県は
このたび地域活性化包括連携協定を締結。
今回の紹介は、その協定締結を記念して、
セブンイレブンから発売されているお弁当。

↓兵庫五国うまいもの弁当
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4月16日発売、5月5日までの期間限定。
豊かな農業産品のラインナップを誇る
兵庫県産食材で作られた弁当です。

↓兵庫の五国
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摂津、播磨、但馬、淡路、丹波の国の一部
という、元々は別々の地方藩であった五国が
ひとつの自治体になったのが現在の兵庫県。

南北の距離だけなら長野県に匹敵する
広大な面積を持つ兵庫県は、県の南北に漁場に持ち、
一大ブランドとして扱われる牛も多数存在しており、
淡路産玉ねぎなどの地野菜も数多く存在します。

そんな兵庫産品で作ったお弁当。
美味しくない訳がないではないですか。
そんなわけで、食べてみました。

↓その①
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明石(播磨)のタコ入りさつま揚げと
丹波の黒豆と根菜のうま煮。

↓その②
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グリルチキンのネギ塩ソ-スがけと
炭火焼牛肉と玉ねぎの炒め物。

↓その③
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しらす煮とわかめの佃煮。
これが「いかなごの釘煮」
だったら完璧だったのに。

コレはどこのブランド、というのを強調しない食材も多く、
本当に兵庫県産?という疑問もないわけではないのですが、
逆にそれらすべてが地産地消の地場ブランドで固めていたら、
とてもこんなお値段(550円)では買えなくなっちゃいます。

↓兵庫五国うまいもの弁当
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ちょっとだけ、
兵庫県の産品を
見直しちゃいましょう。
そんな兵庫県うまいもの弁当。
地元の皆様、ぜひ一度ご体験下さい。
(と、関東人が勧めさせていただきます)

↓せっぶんいれぶんっ、いいきぶ~ん。(うわっ、古っ!) とかいいつつブログランキングへ。
以前出かけた時の話ですが、
大阪駅のコンビニ売店でおにぎりを見ていたら、
他の地方ではまず見かけないものなのだろうな、
という非常に珍しいラインナップに出会いました。

↓関西モノのおにぎり
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小女子(こうなご)の稚魚「いかなご」を
醤油とザラメと生姜と山椒で煮詰めた、
阪神地区の春の風物詩ともいうべき
いかなごの釘煮」のおにぎり。

そして、大阪グルメの代名詞のひとつ「きつねうどん」味。
出汁で炊いたご飯にきつね(油揚げ)とかまぼこが乗った
「きつねうどん飯」のおにぎり。(これは初めて見ました)

う~ん。素晴らしいくらい関西です!   (^^)


コレ、個人的には両方とも美味でしたよ。
(美味しいかどうかは個人差が出ますが・・・)
JR西日本のキオスクや駅中コンビニで売っています。
関西へいらした方、関西に御住まいの方も、
話の種に、ぜひ挑戦してみて下さい。

ちなみに、
関西のコンビニおにぎりは、
通常は味付け海苔で巻いてあります。
焼き海苔が使用されているのものが
別表記になってる事からもお分かりでしょう。

(↑関西以外に御住まいの方には衝撃のプチ情報)


↓関西おにぎりグルメに、ぜひ1票! ブログランキングへはコチラから。
本日(4月20日)終わってしまった、
大阪の華やかな桜の最後を飾る
大阪造幣局・桜の通り抜けの話です。

↓中門
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桜の通り抜け中ほどにある造幣局中門。
ココまではエントランスの雰囲気。
ここからは敷地庭園の雰囲気です。

↓今年の花
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桜の通り抜けでは、桜見物のお客さんたちが
より桜に興味を持ってもらえるように
毎年違う「今年の花」を選定します。

↓都錦
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今年の花はコチラ、
京都御所で育てらたという桜「都錦」。
細身の幹が低い位置で枝分かれし、
高く伸びた枝にはふわふわした
たくさんの花を咲かせています。
印象的な絵姿ですね。

↓桜
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桜の通り抜けは、全長560m、
120種・350本の桜を
眺めることが出来るんです。

↓桜並木
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造幣局の敷地は、もとは地方藩の蔵屋敷で
元々桜を育てていた場所だったものを
造幣局が敷地と一緒に桜も受け継いだもの。

「役人しか桜を見られないのはよくない」
という考えで、通常は立ち入り禁止の敷地を
満開の一週間だけ、門戸を開放することになり
ソレも今年で112年を数えているそうです。

↓出口
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立地はこんな所。
駅からは少々遠いんですが、
それでもものすごい人出。
大勢の人たちが最後の桜を
眺めていらっしゃいました。

↓北口
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国道1号線に面した北口は出口オンリー。
天満側にある南口からしか入れません。
来年お出かけの方は、ご注意を。

桜もこれでおしまいですね。
来年も桜を見れるように
今年も頑張らなきゃ。

↓みなさんの今年の桜はいかがでしたか? ブログランキングへはコチラから。


↓今年で3回目、桜の通り抜け、過去ログのおまけ
桜の通り抜け2008→「桜の通り抜け④
桜の通り抜け2009→「大阪造幣局の桜
ソメイヨシノが散った後、
桜の時期も終わりという頃、
一足遅れで満開になるのが
八重桜という分類の桜です。

その八重桜の大阪最大の名所。
その名は日本中に知れ渡るという
音に聞こえた「桜の通り抜け」。

ソレがあるのがココ

↓大阪造幣局
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大阪市は天満の南側、大川(旧淀川)沿いの
造幣局南口から、国道1号線が走る北口までを
期間限定、一方通行で開放する、八重桜の並木道。
ソレが「桜の通り抜け」になります。

↓ちょっと葉桜
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満開です、それもピ-クをちょっとすぎたあたり。

↓桜並木
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それでもこのボリュ-ム、

八重桜は、
ソメイヨシノとは違って、
花自体が大きく厚く咲くので、
花の並木道がボリュ-ム満点に見えます。

↓綿のような花
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綿のようなこのボリュ-ム。

↓ふわふわ
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このふわふわ感が、なんだかとっても和みます。

↓素晴らしい枝ぶり
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頭上から枝垂れて先端が跳ね上がる。
こんな枝振りの桜がソコここに。

↓桜越し
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桜越の通り抜けの風景。
歩いてみているだけでも
目を奪われる桜の光景です。


・・・ええと。

とっても残念なことですが、桜の通り抜けは、
4月14日から4月20日まで、明日で終わりです。
相変わらずのやくたたず情報で申し訳ありません。

↓実は今年で三回目。通り抜けのその光景は、やはり変わらず素敵です。
吉野山の中千本にある吉水神社ですが、
ココが「一目千本」の名の由来の地です。

吉水神社
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中千本の参道から横に折れ、
鳥居をくぐって参道へ。
尾根道をひとつ渡って
社殿へと向かいます。

↓参道
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軽くめまいを起こしそうな
急坂を登って社門へ。

↓社門
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この神社、元は吉野の古刹「金峯山寺」の僧坊・吉水院(きっすいいん)。
明治の神仏分離により、神社となったもの。
豊臣秀吉ゆかりの地でもあります。

↓「一目千本」
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社門をくぐったこの場所で太閤秀吉が茶会を催し、
ココから見た吉野山の桜を「一目千本の絶景」
と称えたことで吉野の桜が世に知れ渡った
とされているのだそうです。

↓一目千本・吉野の桜
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かつて太閤も感嘆の声を発したとされる、
吉野山の「一目千本」の桜山の風景です。

もうちょっと早く見に来られていたら、
その桜の彩りの鮮やかさは、
それこそこんなものじゃなかったそうで、
ちょっと出遅れたのが悔やまれます。
それでも、呆然と見惚れるほどの
桜の絶景がここにはありました。

↓吉水神社社殿
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とりあえず、
桜の景色に感謝して
手を合わせてきました。

↓金峯山寺(きんぷせんじ)
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吉水神社は元々この金峯山寺の一部
中千本の中核となるのがこの寺院です。
ココからスタ-トして奥の千本まで上る
ハイキング客も多いんだそうです。
今回はココがゴ-ル地点。

↓吉野ケーブルカー
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運営する会社が「吉野ケーブル自動車」
という名のため、ロ-プウェイなのにケーブルカーと呼ばれる
吉野ケーブルカーで、中千本から近鉄吉野駅へ戻ります。

ちなみに、この吉野ケーブルカーは
現存する日本最古のロ-プウェイ。
これに乗ってみるのも面白いですよ。

↓一目千本・吉野の桜。一度は見ておきたい桜の風景です。


↓期間限定・春のプチグルメ
>> Read More
奈良県の吉野山、その世界遺産の桜山、
一目千本の桜の景色を眺めたお話です。

↓バス待ちの行列
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中千本から上千本までの
季節限定の連絡マイクロバス、
その停留所のバス待ちの風景です。

僕が乗った時は、
写真の右端の券買所の方で待って、
列が捌けるまで40分以上かかりました。

所要時間15分の行程を4台のマイクロバスで
ピストン輸送の対応をしてはいたのですが・・・。
本当に尋常じゃない人出、
さすがは音に聞こえた桜の名所です。

↓吉野山寺宝めぐり
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吉野山は、大峰山を経て熊野三山へ続く山岳霊場、
修行道・大峯奥駈道の入口とされます。
世界遺産に認定される吉野山・中千本の参道には、
「寺町」という名が付いてもおかしくないほど
寺院が密集している風景が見られます。
寺院・寺宝を巡り歩くのを目的に
吉野山を訪れるのもアリですね。

↓中千本の桜
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上千本からは見えなかった
稜線の向こう側の桜が見えます。

↓更に麓の桜
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緑色と桜色が交じり合う複雑な色模様です。

↓上千本
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中千本から見上げる上千本の桜。
言葉を失うほど、見事な色彩の桜の山です。

しばし呆然。

コレは見に来た甲斐がありました。


吉野の一目千本は、
あと一回続きます。
というわけで、
以下次回!

↓吉野の山の桜の風景に拍手! ブログランキングへはコチラから。
奈良県吉野町にある世界遺産の桜山、
吉野山を花見で散策してきたお話です。

↓遠くの山桜
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吉野山の桜の花は、麓から順に
下千本、中千本、上千本、奥千本と
開花の時期が微妙にずれて咲いていくので
他より長い期間桜の花を楽しめる景勝地なんです。

この日は奥の千本が既に満開、
ですが、吉野の桜完全制覇は
時間的にも体力的にも、
ちょっと無理そうなので
奥の千本の手前から山を下り
上の千本へ向かっております。

吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)
14_20100416232825.jpg
ココが上千本の中心地。
創建年次は不詳という神社。
日本の歴史に最初に登場するのは
文武天皇2年(698年)という
ものすごいお社なのだそうです。

↓ココにも桜
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社殿のど真ん中に
枝振りのいい桜が
鎮座しております。

↓桜の絨毯
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散って積もったた桜の花が、
絨毯のように木の根を覆います。

↓拝殿
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ちゃんと手を合わせてきました。

↓重要文化財
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社殿は一度再建されたモノですが
再建年次は慶長9年(1605年)!!!
再建されてから既に400年以上という、
悠久の時を経た建造物でもあります。

そんな歴史ロマンに感嘆を抱きながら
ほんのちょっと歩いていくと
念願の桜の風景がやってきます。
一目千本(ひとめせんぼん)といわれる
吉野山の山桜の風景のひとつ。

ソレがコレ。

↓上千本・遠景
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山の稜線に沿って見える
まるでモザイクのような
桜山の豪華絢爛な風景。

↓桜の山
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上千本はもう花吹雪の頃合、花ビラが散り始めており、
ガクの部分のが残って濃い赤と桜色が交じり合う
木々により色合いが違う複雑な桜色を見せています。

↓上の千本
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上千本は、遊歩道を歩いて下る間
視界から桜が消えることはありません。
桜で満たされた視界は、正に一目千本。

↓桜の斜面
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この「おびただしい」と言う形容以外は
当てはまりそうにない桜の風景は
見ているだけでたまりません。
 
↓桜の綴れ織り
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坂道は桜の花びらで桜色。
なんかすごい景色になってます。
ああ、奥の千本も見てくれば良かった。
ソレよりも、もっと早い時期に来ればよかった。

↓一目千本は、心に染みます。今年のすごい光景は、残りあとわずか!
今年の桜はそろそろ終わろうとしておりますが、
今年も懲りずに桜の話題が続いています。

↓近鉄・吉野線、吉野駅
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今回のスタ-ト地点。
近鉄吉野線、終点の吉野駅。

↓世界遺産
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吉野山は、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として
2004年7月に世界文化遺産に認定されています。

「紀伊山地の霊場と参詣道」は
三重県(伊勢神宮など)
和歌山県(熊野三山と熊野古道など)
奈良県(吉野山、高野山など)
紀伊半島の三県に散らばる文化遺産の数々を
ひとつのカテゴリーとして一括したもの。

すべてを見ることが出来る人はそれほどいないんじゃないか?
というくらいに広大な範囲に文化財が点在しています。
今回は、その文化遺産の山桜の花見のお話です。

言っときますが、吉野山の桜は
半端なもんじゃございません。
(ソレが伝わるといいんだけど)

↓バスの乗り継ぎ待ち
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吉野山の桜は、一目千本(ひとめせんぼん)と云われ、
一目で視界に1000本を越える桜が飛び込んでくる。
という位に、非常に密度の高い山桜の景勝地です。

↓上千本の上のほう
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吉野山は、山の下のほうから、
下千本、中千本、上千本、奥千本
と言う具合に見所が存在しており、
この日は下の二つが既に散り始め、
上千本が満開を過ぎたところで、
奥千本が見頃の満開を迎えた時。

吉野駅からバスに乗り、中千本でシ-ズン運行の
花見バスに乗り、上千本の上のほうへ移動。
ここで吉野駅から約1時間経過、バスは長蛇の列
平日の朝なのに、50分待ちの大混雑でした。

金峯神社(きんぷじんじゃ)
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奥千本の満開の桜は、この神社の
更に奥へ山道を歩くこと約一時間。

しかし、この混雑を考えると、
奥千本を見て戻る頃には
体力尽きてそうです。

加えてバスは長蛇の列でした。こりゃあ、
帰り道の事考えると、ここから歩いて下って
上千本・中千本を見ていかないと、
帰り道で途方に暮れる事になりそうでした。
奥千本はまたの機会に。惜しいことをした。
行き当たりばったり、ココに敗れる。
(旅行計画は大切ですね)

↓吉野山散策図
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いまや満開を迎えた奥の千本桜を断念し、
山道を歩き下って、下千本より下を目指します。

↓杉
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しばらくは杉林が続きます。
桜少ないな、と思いつつも
桜が全くない場所の地面に
花びらが散っていたりします。
吉野山の桜の密度が伺える光景は
ソレこそあちこちにみられました。

↓高城山展望台
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桜の山を見渡す展望台が
コチラにあります。

↓桜の尾根
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このあたりでも既に散り始め。
うむむ、やっぱり出遅れました。

↓展望台
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ええと、奈良の地理に疎いので
山々の稜線がどの山なのか
さっぱりわかりませんでした。
真正面が大阪方面だそうです。

↓つつじ山
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この展望台がある高城山は
つつじの名所で見あるそうです。
桜が終わると今度はつつじ。
次々と花の見頃が訪れますね。

吉野山の桜は、下から奥まで四段階。
下から順に、開花時期がずれるので
ほぼ4月一杯桜が楽しめる場所
なのだそうです。

そのため、シ-ズン中は、
平日でも尋常じゃない数の
花見の観光客が押し寄せます。

その意味は、やはり行けばわかります。
見る価値は充分。多分損はしません。

その光景は、・・・以下次回。

↓吉野山、行けばわかります。桜がすごいんです。  ブログランキングへはコチラから。
京都市右京区にある桜の名所、
蹴上・インクラインの桜見物の話。

↓桜
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蹴上のインクラインは、その全長が
581.82mといわれています。
その全線を埋め尽くす絶景の桜は
壮観以外の何者でもありません。

↓インクライン、レール跡
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インクラインというのは傾斜鉄道の事
つまりケーブルカーの事をいいます。
このケーブルカーが運んだのは旅客ではなく、
琵琶湖疏水を行き交った物資輸送用の船舶です。

↓船受枠
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輸送船を水中から掬い上げて固定する
「船受枠」と呼ばれる移動用車両が
インクライン上に展示されています。
コレを見るのは初めてでした。
スケ-ルがデカいです。

↓インクラインのは桜並木
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インクライン沿線の桜。
見渡す限り桜の一直線。
もう溜息モノの風景です。

↓再び船受枠
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インクラインを登りきったところにある
蹴上船溜りにも船受枠が展示してあります。

↓蹴上船溜り
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船を固定した船受枠は
こんな感じで水中から
上がってきたそうです。

↓分線入口
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蹴上船溜りにある琵琶湖疏水分線の取水口。
南禅寺水路閣へはこの水が流れていきます。

↓琵琶湖疏水第三トンネル
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琵琶湖から流れる人工運河を
京都へ引くトンネルのひとつ。

↓琵琶湖疏水
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琵琶湖疏水は、大津の取水口から鴨川まで
史跡として周遊案内が設置されているそうで
すべてを見てあることが出来るそうです。
始発点から終点まで、眺めてみたいです。

↓インクラインの桜
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インクラインの桜、
見惚れるほどのこの景色は
明治の産業遺産の上に咲き誇ります。
今年の桜は残念ながらほぼ終わってしまいましたが、
この風景は、ぜひご堪能頂きたいモノのひとつです。

↓インクラインの桜に、ぜひ1票! ブログランキングへはコチラから。


↓こんな所で地ビール発見。
>> Read More
京都市左京区、南禅寺の南側。
琵琶湖から、京都の市街の中心へ
産業用水を引いた明治時代の産業遺産
人工運河「琵琶湖疏水」の京都側出口、
ソレがあるのが、ココ蹴上(けあげ)です。

↓旧南禅寺船溜まり
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平安神宮がある岡崎公園の南側、
京都市動物園の南端に、
この南禅寺船溜まりがあります。

↓インクライン
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インクラインというのは、産業用鋼索鉄道を指す名称。
傾斜路に鉄道式運搬路を設けて索道で車両搬送を行う
非旅客搬送運用を目的とした貨物輸送路線。

・・・手っ取り早くいえば荷物用ケーブルカーです。

↓琵琶湖疏水記念館
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昨年の花見でも訪れたインクラインですが、
昨年は、南禅寺前から眺めただけでした。
今回はインクラインの桜を堪能します。
その前にちょっと予習、琵琶湖疏水記念館へ。

↓ジオラマ
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かつての琵琶湖疏水とインクライン、
南禅寺水路閣や疎水周辺を大規模にジオラマ化。
ボタンを押すとランプが点いて模型が動いて
解説の音声が流れる解りやすい解説模型です。

↓実動縮尺模型
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インクラインがどう動いていたか
模型を使って説明してくれます。
これを見た後実物へ移動すると
ココにはあんなものがあったんだ
というのがよくわかりますよ。

↓実物
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上の模型で下の端に当たる水際がココ。

↓インクライン上昇開始
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これからその実物を歩いて上ります。
インクラインはただの荷搬用ケーブルカー
などではありませんが、ソレは残されている
すごく広いレール幅が物語ります。

↓振り返ると船溜まり
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桜の花が素晴らしいインクライン。
しかし、メインイベントは
こんなもんじゃありませんよ。

↓ほんの一部
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盛大に咲き誇るインクラインの
桜のメインイベントは、
次回お伝えします。

↓ブログランキングへはコチラから。
京都の桜の名所の代表格のひとつ嵐山。
その嵐山の、桂川を挟んだ向かい側。
嵯峨天龍寺という、そのままずばりな地名の由来となった
霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)、
世界文化遺産として名高い「天龍寺」です。

↓山門
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昨年は、ほぼ始発電車で京都へ向かい、
人気がまるで無い嵐山から京都市を横断する
花見サイクリングを慣行したのですが、
その際ココの桜は見ることが出来なかったので
一年がかりの桜リベンジでございます。

↓世界遺産
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京都・臨済宗の名刹と謳われる「京都五山」、
その第一位として挙げられる天龍寺。

↓曹源池庭園
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その庭園、曹源池(そうげんち)
を中心とした池泉回遊式庭園が、
桜の嵐山を借景として
壮観な風景を造ります。

↓背景は嵐山
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5_20100412232231.jpg
こんな感じです。
発色が悪くてごめんなさい。
ほんとはもっと桜の色合いが
強く見えるんですよ。

↓枝垂
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もちろん庭園内の桜も
大変充実していますよ。

↓いい枝ぶり
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もっと浸っていたかった。でも、
この日はもう一ヶ所出かける場所があるので
天龍寺は桜だけを見て移動ということに。

↓嵐電嵐山駅
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嵐電嵐山駅も盛大に桜の花盛り。
駅のホ-ムには常設の足湯がありますが、
更に加えて、ゴ-ルデンウイ-ク終了後まで、
エビスビ-ルの駅中ビアガーデンを開催中。
時間があれば間違いなく引っかかって
ヘロヘロになっていた事でしょう。

なんだかんだで、今年も京都の桜です、
次はどこへ行くのでしょうか、
とりあえずお楽しみに。

↓借景の嵐山、天龍寺の見事な庭園は、桜の時期もお勧めです。
京都の名勝、保津峡を下る
桜の時期の保津川下りです。

↓急流下り
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渓谷を流れるなだらかな保津川下りに
ところどころ登場する急流。
くるぞくるぞ!きたー!!
みたいな楽しさがあります。

↓トロッコ列車
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元は国鉄山陰本線の一部だった旧路線を走る、
嵯峨野観光鉄道の観光トロッコ列車。
テレビの旅番組などでよく見る窓のない吹きさらしの
トロッコ車両は、列車の編成にはたった一両しかない
特別車両でグリーン車の扱いなのだそうです。
窓がない分安いんだとばかり思っていました。
行ってみないとわからないもんですね。

↓トロッコ保津峡駅
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川を下ると現れる保津峡駅。
テレビのサスペンスドラマなどで
頻繁に撮影に使用されるという
つり橋とセットの駅です。

↓記念撮影
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遊船組合の記念撮影担当の方。
どこからそんな橋の下へ下りたのか、
舟が通るのを待って記念撮影をしてくれます。
写真を申し込むと、郵送で送ってくれて
お気に召さなければ返品してもよく、
料金は後から振込みでOK、という
至れり尽くせりのシステムで
旅の思い出を送ってくれます。

僕の時は、申込用紙が急流で水をかぶって
書き込みが出来ませんでしたけど。

↓オットセイ岩
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すごい!オットセイだ!!

ちゃんとネタばらししてくれますが、
鼻の上の石は、組合の方が
後で乗せたものだそうで
天然のものではありません。

でも、この遊び心には
笑いがこみ上げてきます。

↓山の桜
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嵐山に近づくに連れて
桜の密度がまして行きます。

↓お楽しみ
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保津川下りは、所要時間約2時間。
うねる保津川を流れてきた終盤の
流れが緩やかな流れの場所に
コレがやってきます。

↓売店舟
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軽快に舟を横付けし、一休みタイム。
イカ焼き、おでん、みたらし団子、
お菓子にコーヒー、ビ-ルにお酒、
いろんなものを売ってます。

↓みたらし団子
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川下りの終着前に、ちょっと一息。
たっぷりのタレをくぐったみたらし団子が、
もう、気になって気になって、
思わず買っちゃいました。
花より団子とはこのことです。
美味しかったです。

↓渡月橋・遠景
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保津川を流れて下り、
嵐山は渡月橋まで到達し
川下りは終わりを迎えます。

↓お疲れ様でした。
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たどり着いた嵐山は
京都に星の数ほどある
桜の名所の代表格のひとつ。
ラッシュアワーの新宿駅の様に
ものすごい人であふれていました。

京都の桜の満開の時期は
もうあと何日もありません。
関西は、花散らしの雨の日曜日でした
保津川の桜も嵐山の桜も、見るなら今です!

↓保津川下りは絶対お勧め!  ブログランキングへはコチラから。
丹波・亀岡から京都嵐山まで、
景勝地「保津渓」を川舟で流れる
京都の観光川下り「保津川下り」で
桜の絶景を堪能中のお話です。

↓桜です
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花曇りの曇天、
ちょっと寒い気温の中
川舟はゆったりと流れます。

↓烏帽子岩
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↓鏡岩
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保津川沿いはこういった
奇岩・珍岩が目白押し。
こういうを見るのも
楽しいですね。

↓こんにちは
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トロッコ列車が来たら楽しくなくても
可能な限り楽しそうな顔で手を振って下さい。
そうすると乗ってみようと思うお客さんが増えて
保津川下りが繁盛するかも知れないんで(笑)
と船頭さんはお客さんを盛り上げます。

ははは、そういうカラクリなんだ・・・。 (^ヮ^;)

↓桜の風景
14_20100410211945.jpg

15_20100410211945.jpg

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川べりに次々と登場する
枝振りのいい自然の桜。
見惚れるほど大きい桜も
少なくはありません。

↓渓流の風景
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保津川下りでは、何箇所か
ちょっと下急流を通過する場所も存在するんです。
緩やかな川をゆったり流れてくるだけじゃなく
アドベンチャーなエッセンスもあったりします。

↓ちょっと急流した
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岩場をかなりのぎりぎりで通過する川舟。
ココが船頭さんの操船技術の見せ所。

↓竿でカツン!と
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ポイントポイントで岩との接触を防ぐ制御をしたり
加速をかけたり、緩やかな瀬では、深々と竿を刺して
動力(推進力)の役割をしたりと大忙しの竿舵担当。

僕が乗った舟の担当者は組合所属の最年少の船頭さん
との事で、そのお兄さんは、汗だくになりながら
人力エンジンとして大活躍してくれていました。

↓舟は続きます。
18_20100410212058.jpg
桜、緑、奇岩、そして急流。
とにかく景色がいいんです。

この景色は、まだ続きますよ。

↓長い歴史を持つ京都のリバークルーズ、保津川下りにぜひ1票!
桜の時期、花見の記事が延々続く今日この頃。
今回も、またもや桜のおはなしです。

今回からは、京都の有名な景勝地、
京丹波・亀岡から嵐山まで続く
保津川沿いの渓谷「保津峡」を
川舟で下る、「保津川下り」。

桜の時期の絶景を眺めに行ったおはなしです。

↓スタート地点
1_20100409224701.jpg
JR嵯峨嵐山駅。このままJRに乗っても
保津川下りの始発点までは行けるのですが、
せっかくだから名物を体験してようと思います。

↓トロッコ列車
2_20100409224701.jpg
嵯峨野観光鉄道が運行する名物・観光トロッコ列車。
どうせだからこれにも乗っていこうかなと、
念のためできるだけ朝早く出掛けました。

↓列車入線
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朝9:00時頃着いたにもかかわらず、
これでもか!という人出です。

列車は全席指定なので、もうちょっと遅かったら
何本か列車を待つ羽目になるところでした。

↓こんにちは
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今回の目的の保津川下りを車窓から目の当たりに。
お客さんたちは気持ちよく手を振ってくれます。
ちょっと曇天気味ではありましたが
気持ちよさそうですよね。

↓保津峡谷
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京都方面に向け、丹波の薪・炭や農産物、
木材を川を使って運ぶ産業水路に端を発した保津川下り。
木材運搬は大正時代まで続き、その歴史は400年超とのこと。

↓川下り船着場。
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船着場から既に満開の桜です。

↓保津川遊舟
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保津川遊船企業組合が運行する保津川下り。
組合には100人以上の船頭さんが在籍し、
一艘当たり3人チームで無動力舟を操作します。
そう、舟には動力がありません。操船はすべて人力です。

↓桜、満開です
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ちょっと天気が悪くて
風が冷たい日だったんですが、
川沿いに咲く桜は満開になってます。

↓舟が続きます
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自分が乗った舟は見られませんが、
他から見るとこう見えるんですね。

桜の名所のハイシーズンですから、
お客さんを乗せた舟はひっきりなしに出発します。
この先、どんな景色が出てくるやら、楽しみですね。

といいつつ、以下次回!

↓いざ、保津川、絶景の川下りへ。 ブログランキングへはコチラから。


↓ちょっとげんなりするオマケのはなし。
>> Read More
大阪吹田市の
千里万博記念公園。
その桜の風景の中を散策中。


↓ライトアップ
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桜並木は、日没ともにライトアップを開始。

↓夕映えの「太陽」
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↓夕暮れの「太陽」
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段々と暮れていく空に浮かぶ
巨大な太陽の塔の姿がある景色は
なんだか不思議なものに見えます。

↓夜桜のトンネル
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日が暮れたあとに出来る
ライトアップの夜桜のトンネル。
見ておいてよかったと思う風景です。

↓夜の「太陽」
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太陽の塔もライトアップ。

↓光る目
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現在、太陽の塔は、万博開催時には光っていたという
太陽の塔の「光る目」を期間限定で復活中とのこと。
この光る目は、ほんの短期間しか行われないそうです。

↓遠目の「太陽」
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夜、遠くから光る目の太陽の塔を見ると、
怪獣っぽさが炸裂してるんですけど、
この姿が見られるのは、ほんの短期間らしいです。
桜見物のついでにこういうのを見ておくのも
また一興かと。

↓夕空に光る「太陽」と満開の桜のトンネル。見に行くなら今しかありません。
旬なので、桜の話が続きます。

大阪府の桜の名所、
実は、そのひとつに
ココが挙げられます。

千里万博記念公園
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今年(2010年)が、
大阪万博開催40周年にあたり、
日本中で密かに回顧ブ-ムが起きている
大阪万博(EXPO’70)のかつての開催地を
公園として整備した大規模な公園施設、
吹田市、千里にある万博記念公園。

↓太陽の塔
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万博のシンボル、
大阪名物のひとつにもなった
こちら、太陽の塔がお出迎えです。

↓中国自動車道吹田IC
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吹田のインターチェンジから見える景色。
公園周囲を覆いつくす規模の桜の縁取りは
想像を軽く超えるほど壮観です。
のっけからビックリちゃん。

↓太陽さん
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昨年は、梅の名所として
万博公園を見物しましたが、
桜の名所でもあることを知らず
うっかりその姿を見損ねていました。

↓あおりの太陽さん
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入口を入りと桜の密集度合いがさびしくなり、
桜少ないじゃんか、とも思うのですが、
桜は、これから出現します。

↓後ろの太陽さん
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太陽の塔の裏側のあたりから
大々的な桜並木が登場します。

↓桜のトンネル
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向こうの端が見えないほど延々と続いていく
見事なソメイヨシノのアーチが存在します。

以下次回!

↓万博マークは桜のマーク、万博公園は桜も名所。ブログランキングへはコチラから
大阪市のビジネス街のど真ん中を流れる
大川(旧淀川)のリバークルージング、
期間限定、大川さくらクルーズで観られる
大川べりのものすごい桜の風景のお話です。

↓大川東岸
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大川と寝屋川の合流点を過ぎて
大カーブを描く大川の東岸側の桜。
端から端まで全部桜です。

↓桜ノ宮公園
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東岸側の河川敷にある公園は、
JR環状線、桜ノ宮駅近辺に広がる
その名もズバリ「桜ノ宮公園」。
駅名から地名まで桜尽くしです。

↓まだ満開前です
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これほど壮観な桜が、実はまだ満開前です。
満開になったら壮観度合いが更に増すでしょうね。

チャレンジャー号
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ちょうど水から揚がったところ。
日本初の水陸両用観光バスツアー、
大阪ダックツアーは桜の時期も運行中です。

↓方向転換
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OAP(大阪アメニティーパ-ク)の先で回頭し、
遊覧船は、今度は大川西岸沿いに走ります。
前方に見えるのは国道1号線を渡す桜橋。

↓大阪造幣局近辺
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八重桜の「桜の通り抜け」で有名な
大阪造幣局がある天満東岸の桜並木。
桜並木が河岸の延々と続きます。

↓南天満近辺
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そろそろスタート地点に戻ります。
ものすごい桜の風景が延々と続く
大川河岸の盛大な桜並木には、
本当に圧倒されるばかりです。

なんでこんなに豪快な景色を、
今まで見に行かなかったんだろうと、
ちょっと後悔したほどです。

↓間も無くゴール
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約25分のリバークルーズ。
大川沿いの目を見張る桜の景色を
これでもか!! と味わえる船からの眺めは、
もちろんこの時期にしか体験することはできません。

機会あらばぜひ!心に残るであろう
大阪のこの桜の風景をご体験下さい、
おそらく損はしないはずですから。

↓大川(旧淀川)河畔のこの盛大な桜の景色に、拍手! ブログランキングへはコチラから。
関西の桜は、
あとちょっとで
満開になるところ。

大阪の桜の時期の最も有名な
桜の景色であるにもかかわらず、
関西に来てから3度目の桜の季節の、
今のいままで、一度も観た事が無かった桜。
今年は遂にソレを観ることが出来ます。

今回はその桜の風景のおはなし。

↓水都大阪・川開き
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桜の時期にやってくる
大川(旧淀川)川開きと
大川さくらクルーズ。

↓八軒屋浜
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大川で観光遊覧船を運行する複数の会社が
共同で同一ル-トを運行する、春の舟運まつり。
大川の天満沿岸に続く、桜の岸辺を周遊する
「大川さくらクルーズ」を体験します。

↓これに乗ります
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様々な遊覧船運行会社の遊覧船が
次々と船着場に到着する形式で、
5~10分間隔で船が来ます。

↓出発しますよ
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天神橋を背にしていよいよ出航!
さくらクルーズに出発です。

↓大川南岸の桜
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京阪天満橋駅近辺。
ココだけでも見事な桜なんですが、
件の桜は、こんなもんじゃありませんよ。

↓桜の岸辺
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大川の岸辺はすべて桜。
ものすごい桜の風景です。

天満の大阪造幣局の「桜の通り抜け」は
2年連続で観に行ったのですが、
造幣局の桜は開花時期が遅い八重桜。
通り抜けのころには、そのすぐ隣の
大川べりのソメイヨシノは全て散った後。
見慣れた景色なのに、この川辺に連なる
「豪快」と言える程の、ソメイヨシノの景色は
実は初めて観る景色でもあるんです。

壮観です。というか、
言葉が出ないくらいに
ものすごいです。

↓大川、スゲぇ!!! と、思わずうなるこの桜。
今回の目的地はコチラ。
大阪市阿倍野区桃ヶ池町にある
「桃ヶ池」を中心に広がる普通の公園です。

桃ヶ池公園
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なんでココなんだ?

というの疑問は、桜の時期に
JR阪和線で天王寺から電車に乗って
2駅先まで行けばだいたいわかります。

↓サクラとモモ
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この公園にはソメイヨシノと
ハナモモが植えてあって、
その花がほぼ同時期に
満開になります。

↓まだ五分咲き前
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ココを見に行ったのは1週間ほど前で
花はまだ五分咲きに満たない頃でした。

↓桜と桃
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こんな具合に、色合いが違う
桜色と桃色が公園を埋め尽くす
盛大な花の景色が出現するんです。

↓色とりどり
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その盛大なピンク色の景色は
そりゃあもう感動的なもんです。

↓後ろは阪神高速・14号松原線
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昨年の今頃、阪南での花見の帰り道、
町中に唐突に出現するピンクの公園を
JRの車窓から見かけ時に
目を見張った経験があります。

↓後ろは JR阪和線
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今頃なら絶対、盛大にというか、
豪快にピンク色に染まっている
桃ヶ池公園の風景に出会えるでしょう。

一度JR阪和線の車窓から、
ピンク色の公園をご覧いただければ
ココがどれだけ見ごたえがあるか
わかると思いますので、ぜひお試しを。

満開の時期に電車から見た景色を乗せられれば
良かったんですが、今回はそちらには
出かけられそうにありません。
無念ですじゃ。

↓天王寺から阪和線、進行方向向かって右手をご注目。 ブログランキングにもご注目。
この時期はやっぱり桜の話です。

昨年(2009年)は
これでもか!と桜見物に出かけ、
近畿2府4県すべてで花見を慣行。
あわただしかったけど楽しかった
桜の時期を過ごしました。

詳細は⇒コチラから。

今年はちょっと落ち着いて
見に行った事がないものに
絞って花見に出かけようかと。

とかいいつつ夙川、武庫川の
兵庫県、阪神地区の定番は
既に押さえちゃいましたが。

↓又兵衛桜
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見に行った事が無い、インパクトがある桜は
どこかにないものかと、ネット上で
開花状況をチェックしていると
軒並み5分咲きの状況の中に
一ヶ所満開の表示を発見。

宇陀市にある「又兵衛桜」がソレ。
よし!ココだ!!行ってみよう!!!

・・・ところで、宇陀って、なんて読むの?
それ以前に、宇陀ってどこなんですか?

↓シャトルバス終点
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又兵衛桜があるのは奈良県です。
近鉄大阪線、榛原(はいばら)駅で下車、
桜の時期だけのシャトルバスで約10分、
目的地の桜があるのはは、こんな所です。

↓又兵衛桜、出現
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奈良県、宇陀(うだ)市にある桜、
全高約13m、幹周り3m、
樹齢300年ともいわれる
枝垂(しだれ)桜の古木がコレ。

↓瀧桜
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滝のように流れ落ちる枝垂桜の枝振りから、
「瀧桜(たきざくら)」の異名を持ちます。

又兵衛桜
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又兵衛の名は、豊臣方の戦国武将、
後藤又兵衛にちなんだモノとの事で、
後藤又兵衛は、徳川の天下統一後、
この宇陀に暮らし再興の機を待った
とされ、この桜は、当時の後藤家の
屋敷後に存在するのだそうです。

↓桃と桜
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桜の周りには桃の木が植えられていて
時期を同じくして瀧桜と桃の花が
競うように花を咲かせます。

↓春の色彩
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河川敷には菜の花も。
春の色彩の乱舞ですね。

↓満開!
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見事な枝ぶりの又兵衛桜の全景です。
瀧の流れのようなソレを見上げた時には
思わず 「おお!」と声が出てしまいました。

現地では、地元上げてのお祭りで
桜見物のお客さんをお出迎え中です。

交通の便が万全に良い場所
にあるものではありませんが、
この堂々たる一本桜は、
一見の価値アリですよ。

※又兵衛桜観賞のためには、桜保護のために
 一人当たり100円の募金が必要です。
 ぜひご協力をお願いいたします。

↓枝垂の古木、堂々たる又兵衛に、拍手! ブログランキングへはコチラから。
兵庫県、尼崎市と西宮市の
市境に設定されている一級河川
武庫川(むこがわ)の河川敷の桜。

↓武庫川の桜
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武庫川河川敷には、
阪神電車、武庫川駅駅近辺から
上流へ向け7kmに渡る
桜並木が続きます。

↓雨の河川敷
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夙川の桜を眺めた後、ココも見ておかなきゃ、
と、電車を乗り継いで阪神武庫川駅で下車。

↓武庫川の桜並木
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この日は雨で人もまばらでしたが、
この付近には、花見の時期だけ
期間限定で貸しボートが登場します。
なだらかな川の流れの上から河川敷を彩る
満開の桜を眺められるので結構人気があるそうです。

↓武庫川の桜並木(2008年)
武庫川河川敷
思えば、この桜並木は転勤してきた時期に
荷解きを放り出してまで見物に行った桜です。
「初めてのアマの桜」がまさにコレでした。

その頃と比べると、なんだかものすごく
尼崎市民になった気がしてしまっています。
もう「関東から来たお客さん」じゃ通らないくらいに。
コレは、・・・目指せ「関西人」! ということなのか?

頭のてっぺんからつま先の爪の先まで
遺伝子レベルでベタベタの関東人には、
ちょっと困難かもしれないんですけど。 (苦笑)(^ヮ^;)ヾ

ともあれ、週末は武庫川も見頃のようです。

↓武庫川河原に7km分! アマの桜並木へぜひどうぞ!
何事もなかったように
「初めての関西。」の
3年目は始まります。


2010年4月1日現在、
阪神地区の桜開花状況は
5分咲きを既に過ぎた、
といった所でしょうか?

天気は雨ですが、
桜が咲いているので、
見に行かなくちゃなりません。
(見に行かなくても誰も困りませんが)

↓夙川公園(苦楽園口付近)
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阪神地区ではとっても有名な
桜の名所、西宮市の夙川沿い、
夙川公園に行ってきました。

わざわざ雨の中を。

↓夙川公園・案内図
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六甲山地から西宮市御前浜に注ぐ夙川沿いに
1949年(昭和24年)に植えられた
1000本のサクラが壮観な景色を作ります。

↓桜の景色
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夙川公園の桜並木は1990年(平成2年)
「日本さくら名所100選」に選定されています。

↓桜の川
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つまり、この桜並木の川沿いは、
日本を代表する桜の風景のひとつ。
といっても過言ではありません。

・・・満開ならね。(&晴れていればね。)

しかし、五分咲きといえども、
例え雨の中だろうとも、
この風景は見ごたえ充分です。

↓阪急電車・甲陽線
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阪急・夙川駅から、支線の甲陽線で
苦楽園口まで一駅だけ電車に乗って
歩いて夙川へ戻る、あるいはその逆、
というル-トが、花見散歩向きです。

週末には、
夙川でお花見、
なんてどうでしょう?
(絶対に混みますけど)

↓華のきれいは短くて、過ぎる時間がもったいない!
関西に来て、
ブログをはじめてから、2年が過ぎ、
ついに3年目が始まってしまいました。

これからも相変わらずこっそりと、
限りなく行き当たりばったりで
関西見聞録をお届けします。

↓3
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このブログをご覧頂いてるの皆様、
今後もお待ちしております。
時々覗いてやって下さいね。

↓3年目の「初めての関西。」発進です。

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