再転勤で関西を去ってしまった、関東人の管理人が、それでもまだまだ出てくる「初めての関西」をこっそりとレポ-ト中。

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↓日本へそ公園⇒
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兵庫県西脇市にある
日本国土の位置的中心、
経緯度交差点とその周りの
日本へそ公園を見物している話。

↓にしわき経緯度地球科学館。
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さんざん「日本のへそ」の話をしてきましたが
ココにひとつだけ衝撃の事実がございます。

大正時代に測量された経緯度交差点は
公園下の加古川河川敷にありますが、
コレは正確な交差点ではなくなっています。
GPSを使って計測された現在の「日本のへそ」
それは、この建物の向こうの丘の上にあります。
位置にして300mくらいのズレになるんでしょうか、
えらく遠くに測量点がずれている気がするんですが、
地球規模で考えればとってもとっても小さなずれです。
マクロ的視点を持ちましょう。下手なツッコミは無用です。

↓宇宙っ子ランド
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宇宙と惑星をテ-マにした児童公園。
科学館の裏手にあるのがこの公園。
砂場を囲むような、すり鉢状の滑り台や
長~いローラー滑り台なんかもあります。
小さいお子様と一緒に遊びに行くには
絶好のロケーションがありますよ。

↓・・・ええと。
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花時計。

・・・ええと、
時間がズレてます。
思いっきりズレてます。

↓並木道
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弁当を広げたり、昼寝したりすると
とっても気持ちよさそうな芝生と、
なかなか様子にいい並木道。
気分が晴れやかになる緑地が
たくさんあるきれいな公園です。

↓駐車場
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だだっ広い無料の駐車場があるので、
電車の待ち時間に耐えられない方は
車でのご利用がよろしいかと思います。
そろそろ紅葉が進み始める頃合ですね。
秋のお出かけにもいいかもしれません。

歴史的測量の結果得られた大正時代の経緯度交差点と、
最先端の測位技術で割り出された平成の経緯度交差点が
少し離れた場所のある、日本へそ公園界隈の景色のなかに。
技術の進化の結果を見ながら、ちょっとだけ地球の事を考える。
たまにはそんな考え事する1日日があっても良い気がしませんか?

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↓オマケあり。
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↓日本のへそ
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兵庫県西脇市にある
日本へそ公園
散策中の話。

↓地球のモニュメント
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公園にある地球のモニュメント。
球体の一部を切り取った感じの
なだらかな大きなド-ム型です。

↓ココにもへそ
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ドーム状のそのトップに
日本列島が描かれていて
中心が兵庫県になってます。
すごく凝ったつくりのモザイクです。

↓・・・何だこれ???
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公園の向こう側に現れる
この異様な風体の建物。

↓テラ・ドーム
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この、マンガのウルトラマンみたいな、
トニーたけざきの自画像みたいな
なんだかよくわからない建物が、
にしわき経緯度地球科学館
日本国土の中心、と位置づけられる
経緯度交差点がある西脇市に
宇宙と科学をテーマとして
1992年に誕生した科学館。

晴れていれば、昼間でも星が見られる!
という大口径の反射望遠鏡を備えた
市民天文台の役目を果たすそうで、
夜間の天体観測イベントが
開催されたりもするそうです。

↓NISHIWAKI EARTH SCIENCE MUSEUM
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僕は、科学とか宇宙とかっていう
カテゴリーが大好きなもんで
こういう科学館というものには
好きなだけへばりついていられる
性質を持っています。
だから楽しみだったんですが。

・・・行ったこの日は「休館日」でした。

いつもは行き当たりばったりでも
大体何とかなっていたもんなんですが
久々にノープランが大失敗になりました。
せっかく来たのに、出直して来なさいって事ですか?
(↑いや、自業自得ですから)

我が家のある尼崎から、西脇市までは電車で3時間以上。
行き帰り6時間以上を要するちょっとした「旅行」です。
ローカル線好きの方にはたまらない路線ですけど
電車待ちの時間が異様に長いんです。

へそ公園、まだ続きますよ。

↓日本の中心で、地球を科学する、そんなへそ公園。 ・・・こう書くと、すごくないですか?
兵庫県中南部にある西脇市。
そこにあるのが日本のへそ。

↓川べりの風景
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のどかな川べりにある日本のへそ。
なぜ「へそ」、つまり中心にあたる場所が
中心と呼ぶには、少々バランスの悪い
兵庫県、という場所にあるんでしょうか?

↓へその云われ
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ココはは経緯度線の交差するポイントがある場所です。

交差するのは、
北緯 35°の緯線と
東経135°の子午線(経線)。

北緯35°は、日本の領土を
緯度的に南北に分断するライン。

東経135°は日本の標準時を決める
経度度的に日本の東西を分けるライン。

↓経緯度交差点
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コレが経緯度交差点。
日本の領土の経緯度的中心点です。

・・・ちっさ。

子午線(経線)も緯線も
当然ですが目には見えません。
でも、この点には、地球規模で決められた
地球を分けるラインがが引かれているんです。
科学的に取り決められた地球の基準を
自分の目で直に見ることが出来る、
そう考えることが出来れば、
この小さなコンクリ-トの基準点だって、
なんか壮大なサイエンスアイテムに見えてきませんか?
(↑・・・こないよ、普通は)

↓経緯度地球科学博物館
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この場所で、
そんな考え事をした人は
意外に多かったらしいいです。

↓日本へそ公園
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経緯度交差点から地球の事を考えた
西脇市は、ココ、日本へそ公園のなかに、
地球の事をを考える博物館を作ってしまいました。
(↑そんないきさつで出来たわけではありません)(^^;)

↓コレがへそ
H2-6.jpg
経緯度交差点の基準点だけでは解りにくかった、
経緯度的中心の意味が図説されているボ-ドが
公園の中に設置されています。

バランスが悪い位置にある「へそ」の意味が
この図を見るとようやくわかります。

次回は、へそ公園をご紹介します。
日本へそ公園、まだ続きますよ。

↓いきさつ、を変換すると・・・?         ブログランキングへはコチラから。
兵庫県には、日本のへそがある!
というのがガイドブックに乗っていました。
それを目にしたのは、実は転勤直後でした。

いままで行ってみたかったんだけど
なかなか出かけられなかった場所。
思い切ってそこへ行ってみた話です。

↓日本へそ公園駅
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JR加古川駅から支線の加古川線に乗って
着いたところがココ。日本へそ公園駅。

↓・・・次の電車は1時間後
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一度電車が行っちゃったら、
戻りのも電車も1時間後。
単線のロ-カル線に乗って
到着した目的地がココです。

↓誰もいない駅
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電車が行ってしまうと、
静寂が押し寄せる駅舎。

↓陸橋を渡ります

目指す日本のへそは
陸橋を渡った向こう側。

↓「日本のへそ」とは?
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へそ、と言うのは
北緯35°の緯線と
東経135°の子午線が
ちょうど交わった地点の事。

↓コレがへそ?
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川べりにぽつんとある
測量基点みたいな場所が
兵庫県にある「日本のへそ」です。

詳しくは、次回をお楽しみに!

↓日本のへそは兵庫にあり!ブログランキングへはコチラから。
堺市の自転車博物館を
見物してきたお話です。

いきなり最初から余談です。
ロードレーサーの歴史ついでに、
普通こんなものは飾ってないよ。
というすごい展示がありました。
これまたド趣味モノなんですが。

↓王者のマイヨ
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ロードレースのしきたりのようなもの、
チャンピオンのマイヨ(ジャージのこと)。

開催期間が長いステージレースと呼ばれるレースでは、
毎日着順が変わる為、毎日チャンピオンも変わります。

一番上の黄色いのが、有名な「ツール・ド・フランス」の
チャンピオンジャージ「マイヨジョーヌ」。
歴史の長さ、チームの名誉、報道規模、
参加企業の数、観客動員数、マネー!
全てが世界最高峰のグランツール。
世界が最も注目する王者の証が、
この黄色いマイヨ。

二つ目がイタリアのレース、「ジロ・デ・イタリア」の
チャンピオンジャ-ジ、「マリアローザ」。
ヨーロッパで最も愛される
掛け値なしのイタリアのレース。
その王者はバラ色のマイヨを纏います。

一番下のが、世界選手権優勝者の「マイヨアルカンシェル
このアルカンシェルは、自転車の国際競技で優勝した選手が、
どんなチ-ムジャ-ジにでも無条件でこの5色の帯を、
プリントすることが出来、自分が「世界一になった者」
であることを生涯アピ-ルすることを許されます。
だから、この5色の帯が付いたジャ-ジは、
素人が勝手に着ちゃいけないんですね。

ちなみに、日本最大のレースでは、
チャンピオンジャ-ジは緑色です。

カテゴリーの違う、世界の頂点のマイヨ(本物)が
3ついっぺんに並ぶ光景なんてものにゃ
滅多に出会えるものではありません。
これもシマノさんのおかげですね。

歴史の長いレースには、
いろんなしきたりがあります。
そういうのを追っかけるのも
楽しいんですよ。

さて、そろそろ
自転車博物館らしい
展示物紹介に戻ります。

↓なつかし~!
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トップチュ-ブに、
自動車のオートマチック車みたいな
メカメカしい変速機が付いてる’70年代後半に登場した
子供向けの豪華な自転車、いわゆる「ス-パ-カー自転車」。
フロントライトがリワンタッチで開くトラクタブルだったり、
バカデカい電池パックを積んでウインカーを明滅させるという
ものすごいギミックを搭載した車体もあったそうです。
子どもの頃に確かに見かけた覚えがあります。

↓ギネス記録
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2004年に、神戸の中学生が出したギネス記録。
一輪車によるアメリカ横断最短到達記録を
たたき出した特製一輪車が展示中です。
中学生(当時)が、一輪車でギネス。
すごいことしちゃうんですね。
拍手しそうになりました。

↓サドルは2階の床あたりに・・・
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わかるでしょうか、
曲乗り用の高足一輪車。
サドルは2階の床の下辺りです。
一人じゃ乗れない乗り物ですよね。

↓収蔵庫も公開中
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貴重な絶版車の実車や、
アンティークに値するクラシック車、
工業遺産の部類に入る骨董品にまで
年代と名称が記入された札が付けられて
展示スペ-スに入りきらない収蔵庫全体が
公開されているという大サービスです。
マニア垂涎のこの景色です。
一度どうですか?

↓サイクルセンター
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かなりマニアックにお送りしてしまった
サイクルセンター見物のおはなしですが、
マニアックな展示ばかりではありません。

クラシック自転車のレプリカを
運転する体験コーナーもあります。
ドライジーネ、ミショー、オーディナリーなどなど、
自転車の歴史をレプリカで体験することも出来ます。

難しいことは考えずに、
自転車がどうやって進化したのか
それだけを見物してみるのも楽しいですよ。

↓堺の自転車博物館で、あなたの知らない自転車を見てみましょう。
大阪は堺市にある
自転車の博物館
サイクルセンター。

ここで現在開催中の
「ロ-ドレ-サ-の歴史展」
を見物しているおはなしです.

それではロ-ドレ-サ-の進化編。

ええと。ド趣味の話なので
興味なかったらスルーしてくださいね。 (^^;)

↓ダウンチュ-ブの変速レバー
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自転車の変速機といえば
過去何十年もこの形でした。
コレは走りながら変速が可能な
定番の形でしたが、変速の際は
ハンドルから手を離す必要があります。

↓デュアルコントロールレバー
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現在の定番となった新型変速装置。
ブレーキレバーに変速機のレバーを
組み込んだコレを作り出したのは、
実は日本の技術です。

↓レバー
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普通に握るとブレーキレバー。
変速はブレ-キレバー自体を
内側に押し込んで行います。

コレはフロントディレーラー用レバー。
ブレーキレバーを押し込むとギアアップ
内側の小さいレバーだけを押し込むと
ギアダウンを行います。

デュアルコントロ-ルの利点は
ハンドルから手を離すことなく前後二つの
変速機を同時に変速させることが出来るので
低速から高速、高速から低速への変速の際
ギアチェンジによるタイムロスも、事故の危険も、
運転者のストレスも、いっぺんに減らした。という事。
自転車用変速機としては、革命的な発明なんです。

↓最新型
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現在モニタリングテスト中の
最新型ディレーラー(変速機)
それがこちら、電動変速機です。
ギア近くの灰色の箱に充電池を内臓。
デュアルコントロ-ルのシフトレバー操作は
レバーに付いているタッチボタンをちょんと押すと、
モーター内臓の変速機がカチンと変速を行ってくれます。
この装置を搭載しながら、従来の車重と大差ない重量なんだとか。
実用化され、販売に至るのかどうかが注目されるニューアイテムです。

↓シマノ
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堺市に自転車の博物館がある理由、
というのはどうしてなのか?というと、
SHIMANO(シマノ)の本社が
堺市に在ることに起因します。

シマノ、といえば「釣具」という方も多いでしょう。
確かにその通り。シマノは日本有数の
釣具メ-カ-でもあります。

しかし、自転車業界においてのシマノは、
自転車用変速機の世界トップシェアを誇る
コンポーネント供給メ-カ-であり。
欧米でSHIMANOといえば、
世界を征したプロも使う
世界水準のひとつ。
自転車の“intel”
とも呼ばれます。

↓ロードレーサー
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自転車博物館の所蔵品の多くは
シマノによって寄贈されたもの。
ロ-ドレ-サ-の歴史の一部は
世界中で自転車を動かしている
SHIMANOの歴史でもあります。

堺市で部品メ-カ-として出発したシマノは、
自転車ロードレースの土壌がまったく存在しない
日本のメ-カ-ですが、需要開拓のため、自ら
欧米に支社を置き、情報収集に努め商品を供給、
多様なアイデア送り出し、世界シェアを掴みました。
この姿勢の根底は、大阪の「ものづくり」の気質。
日本の工業生産の根幹を支えた気質でもあります。

そう考えると、けっこう深い展示なんですよ。
(↑考えすぎ?)

ド趣味のロードレーサーの世界
いかがでしたでしょうか?

ドン引きですかね?   (^ヮ^;)

自転車博物館の話は、まだ続きます。

↓世界のロードレースを支える大阪の「ものづくり気質」。一度ご覧あれ。
大阪府堺市にある
自転車の博物館、
サイクルセンター。
その特別展示。

↓ロ-ドレーサーの歴史展
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特別展は2009年4月から
2010年3月までという。
年度展示で開催中。

ロードレーサー」というのは、
ドロップハンドルに細いタイヤを履いた
変速機つきの競技用自転車の事をいいます。

ちなみに、競輪用の競技用自転車には
変速機がありません。変速機どころか
ブレーキもついていません。

シンプルなトラックレーサー(ピスト車)に比べ、
複雑な構造を備えているロードレーサーは、
自転車登場から現代までの、190年を超える
試行錯誤の歴史の上に存在する、
人力最速の競技用車両。

そのロードレーサーが、
どうやって今の形になったのか、
というのを拝見に行って参りました。

今回は、予告どおり。
はっきりと 「ド趣味」の世界ですので、
興味の無い方は遠慮なくスルーしてくださいね。

↓世界初の競技自転車
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1860年代に、世界で初めてペダルがついた
フランスのミショー型が登場したその時から
自転車レースは始まったといわれるほど
自転車とレースのつながりは
深いのだといわれます。

大きな前輪のオーディナリータイプも、実は
スピ-ドを追求して出来上がったもの
なのだそうです。意外ですよね。

↓変速装置の登場
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競技用自転車に採用された
黎明期の変速装置は
こんなかたちです。

↓タイヤとギア
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ギア比の違う3枚の歯車が
片側に3枚づつ取り付けられています。
変速が必要な時は、タイヤを外して必要なギアがが
付いてる面にチェーン側に向けてチェ-ンを掛けたのち
レバーで引っ張ってチェーンのたるみを取り走り出します。
乗ったままの変速は出来ませんでした。

↓改良型
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コレはフレ-ムに付いたレバーをぐるりと回して変速する装置。
タイヤを交換しなくても変速は可能になりましたが、
走りながら変速することは難しかったそうです。

↓変速装置の定番
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フレ-ムに付いたレバーで変速する形。
現在でも販売されているディレーラーと
大差ない変速装置が誕生し、定番化しました。

↓定番の進化
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何が違うのかわからない進化ですが、
レバー基部に、ベアリングとバネが組み込まれて
1速ごとに「カチッ」とクリック感を発生させる装置。
それまでは、使用者が勘に頼って「この辺か?」
という目分量で回していたレバーの動きが、
カチっと一つ動かせばギアが変わる。
その安心を、初めて提供したタイプ。

このレバーのカチカチ感は、日本が開発した技術であり、
この博物館が、堺市にある理由にもつながります。

意外な事実の真相は・・・、次回ご紹介。

↓日本の自転車の歴史は、実は大阪のものづくりの歴史にもつながります。
堺市百舌鳥にある、仁徳天皇稜。
その向かいにあるのが、桜の名所
としても知られる大仙公園ですが、
今回の目的地はその大仙公園の
敷地のはじっこにある博物館です。

自転車博物館「サイクルセンター」
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堺市が運営する「自転車」の博物館。
今回始めて知りました。

僕は、ゆるく、ながく、が信条のゆるゆるポタラーなんですが
(ポタリング=自転車散歩、自転車散歩専門で競技はしません)
コレでも、自転車乗りの端くれなのである!という
密かな自負(思い込みとも言います)のもと
ここはぜひとも覗きに行かねばなるまいぞ!
と、ネットで博物館を発見したその翌日に、

・・・電車で行ってきました。

(本当は自転車で行きたかったんですが、心がくじけました)
(↑まるでダメじゃん!!!)(^^;)スンマセン

博物館なのですが、
内部の写真撮影は
全面OKでござんす。
気持ちいい博物館です!(^^)v

そんなわけで、
自転車の歴史を
ちょっと見てみましょう。

↓ドライジーネ
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世界初の自転車とされるもの。
1817年にドイツで誕生した
自転車のご先祖様です。

フレームも車輪も木製。
またがって地面を蹴って
走っていく乗り物です。

これから50年以上後に
前輪にクランクペダルがついた
ミショ-型が世に出ます。

↓オーディナリー
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ミショー型の発展系。だるま自転車。
昔の自転車と言うとこの形が連想されるくらい
ステロタイプに「自転車」の象徴となった型です。

この一見こっけいにも見える巨大な前輪は、
クランクの回転数=車輪の回転数というギア比を克服するもの。
つまり、子供用三輪車と同じ原理で走る当時の自転車は
普通に漕いでも進みません。しかし車輪が大きければ
一回の回転で走る距離も出せる速度も大きくなります。
自転車に始めてスピードをもたらした大改革です。

なんですが、車輪の大きさは乗る人を選ぶため、
すべての人にとって一般的な乗り物にはなりませんでした。
(めちゃめちゃ高価だったそうですし)

↓トライクル
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1800年代後半のイギリスに登場した変わり種の自転車。
背広のまま乗って走る人力移動手段、絶対倒れない形。
紳士の国の乗り物に進化した自転車の一例ですね。

この後に様々な実用自転車が登場しますが、
偏った趣味目線で写真を撮っていたので
その辺があんまり入っていません。

次はこれ。

↓競輪用競技車
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いわずと知れた公営ギャンブル「競輪」
元は戦後の復興資金収集と娯楽の供与
という目的で始まったこの競技に使われる
最もシンプルな高速競技車両であるピスト車。
コレは1950年代に使用されていた車種だそうです。

↓マウンテンバイク
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1978年に初めて登場した
アメリカ生まれのマウンテンバイク。
コレはその貴重な実物だそうです。
自転車は舗装道路の上を走るもの、
というそれまでの固定概念を覆し、
野山の荒地を気持ちよく走り回る
自転車の新しいジャンルを拓きました。
いまは、当たり前に町中で見かけますね。

↓リカベント
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自転車の進化系のひとつ。
椅子に体をゆだねた、空気抵抗の少ない
低い姿勢で走る独特のスタイルの自転車。
コレは3輪ですが、小径2輪のものもあります。
構造が複雑で高価な上に乗り慣れないと
運転すら出来ない難しい乗り物ですが、
その疾走感は自転車とは思えない
次元の違う乗り物なんだそうです。
一度は試して見たいですね。

↓ロードレーサー
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人力最速の競技用自転車。

最高峰のレ-スでは、1日8時間で300km近くを走ることがあり
三週間ものレ-ス期間の中、毎日ひたすらそれを繰り返し続け、
時には3000m級の山岳を人力で上った先にゴ-ルします。
プロ中のプロが見せる人間離れした鉄人振りは驚愕ですよ。

自転車は、ご存知の通り売られているものだけでも
様々なカテゴリーが存在し、そのすべてを極めることが
絶対に出来ない乗り物で、動力は「人力」のくせに
豊かな「可能性」を内在させるエコな乗り物です。
そう思って見ると、」ほんとに面白いんですよ。



さて、

今回の目的のひとつが実は、
博物館で開催中の特別展示
「ロ-ドレ-サ-の歴史展」
を見に行くことでした。

次回は「ロードレーサー」オンリー!
知らない人にはまったく縁の無い
自転車の一分野だけの話を
延々お伝えする予定です。

見たくなかったら遠慮なくスルーしてください。

と言うわけで、以下次回!!!

↓仁徳天皇稜へ行ったら、自転車博物館もセットでどうぞ!・・・ダメ?
↓JR百舌鳥駅
nt1.jpg
大阪府堺市のJR百舌鳥駅
ここが最寄り駅。この近辺には、
日本一の大きさを誇るものがあります。

仁徳天皇稜
nt3.jpg
日本最大の前方後円墳として、
学校の教科書にも載っています。
現在は宮内庁が維持・管理を行う
5世紀頃に建設されたとされる古墳です。

↓全体図
nt4.jpg
方墳の端、墳墓の南西部にある
拝所手前には、墳墓の全体図が
模型で置かれています。

というのも、古墳が巨大すぎて
普通の人は全体図を把握できません。
そのため、この墳墓はこのような形です、
と言うのがご丁寧に置かれているんですね。

↓仁徳天皇稜・拝所
nt2.jpg
近づくとこんな具合。遠ざかるとただの山。
全体図は、模型と予備知識が無いと
まったくわかりません。山のふもとに
鳥居があるだけにしか見えません。

ですがコレは、ココに来なければ見られない
日本の歴史に関わっている王の墳墓。
ジャパニーズピラミッドです。

機会があったら、一周してみたい場所です。
いろんな想像が頭を巡ることでしょうね。

↓正しくは、大雀命(おほさざきのみこと)の墳墓、百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)
鶯ボール (うぐいすぼーる)
というのは、阪神地区を中心に
関西で売られているお菓子です。

↓鶯ボール
U1
発売開始は1930年。
もう80年近く販売を続ける
伝統あるお菓子なのだそうです。

↓まるっとつぶつぶ
U2
コレはもち米を原料に使ったかりんとう風味のお菓子。
糖蜜が熱せられた後、もち米がはぜて出来上がる
この独特な形は、ずっと変わらず提供されています。

↓こんな大きさ
U3
コレは、一度「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことがあり、
阪神地区育ちの人なら、誰でも一度は食べたことがあるという
歴史の長いお菓子として名を馳せているのだそうです。

神戸市長田区に本社を置く
植垣米菓株式会社」の代表作。
今まで見たことが無かったのですが
COCOEで売っているのを発見!
さすがCOCOE、磐石の品揃え。

・・・と思った矢先の昨日、
家の近所の関西ス-パ-でも
売っているのを見つけました。

・・・どこでも売ってたんですね。

↓関西銘菓・鶯ボ-ル。関西の味のひとつをぜひお試しください(お取り寄せ可
10/20グランドオープン
JR尼崎駅前に出来たばかりの
複合商業施設“COCOEあまがさき”。

1日遅れてしまいましたが、
昨日はたまたま公休日だったので
朝っぱらからオープニングイベントを
見物に行ってきました。行きましたが、
あまりの人の多さと混雑具合により
イベント自体は音だけしか聞こえず、
何をやってるのか見えなかったので、

ちょっと目線を変えて
オープニング時の混雑具合を
ご覧いただきましょう。

↓9:50
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オープンまであと10分。
2Fエントランス前の広場から
景気のいい祭り太鼓が響いてきました。

1Fは阪神百貨店に入る行列、
2FはCOCOEに入る行列、
お客さんは誘導にしたがって
店舗へ向かう列になっているので
容易に施設へ近づくことが出来ません。

↓9:55
9_20091021193229.jpg
この人だかりの向こうでは
盛大に祭り太鼓が打ち鳴らされてます。

・・・見えないってば。(^^;)

↓10:00
10_20091021193229.jpg
「それでは、COCOEあまがさき、ご入店いただきます!」
というナレーションで、人の波がどっと店舗へなだれ込みます。
何がどこへ移動していくのかよくわからない状態ですが、無事開店。

ここでプチ情報をひとつ。
開店後、10月中の期間限定で
MIAショップ(メイドインあまがさきショップ
がCOCOEに登場します。
あなたの知らない尼崎を
COCOEで体験できますぞ!
(MIAショップは絶対にお勧めです!!!)


午前中は、この人出なので、
プレオープン経験済みの
尼崎市民は一時撤退。

午後のテレビ、ちちんぷいぷいでは、
尼崎をプチ特集しておりました。

今回初めて知ったんですが、
尼崎市は兵庫県内ではダントツ一番の
人口密度を誇る自治体なのだそうです。
大阪中心部からJRなら快速でたったの一駅、
阪神、阪急、JRという鉄道の大動脈が大阪へ向かい
小さい市内に、合計13もの駅があるという、
大阪のベッドタウンである位置づけが
過密な人口を呼んでいるようですね。


さて、余談終わりに、
COCOEの夕景なんかを
ならべてみましょうか。

↓夕焼け時
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ホップイン側から
COCOEへ通じる
空中通路を眺めた画。
キレイな夕焼けでした。

↓夕焼けCOCOE
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ムラサキとオレンジの夕焼けの中
COCOEのキラキラが光ります。

↓緑遊広場の夕暮れ時
14_20091021194203.jpg
夕闇の中のまばゆいテラス、
この空気、なんかすごくいいです。
気がつくと年がら年中ココに行っちゃいそう。
そんな、とってもイイ空気がある感じです。

↓日暮れ時
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コレまで日が落ちると
真っ暗になっていた
工事現場が嘘みたいな
キラキラとまばゆいCOCOEの姿。

↓ぎょがん
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潮江(JR尼崎駅北口前近辺)の商店街は
大体午後8:00には閉まっちゃうんですが、
COCOEの登場をきっかけに、もうちょっと
夜遅くまで開いてくれるようになると、
帰り道の買い物に幅が出るので、
そうなってくれるとうれしいな。

ともあれ、JR尼崎駅前には、
今まで想像すらしなかった
騒々しい程の賑わいが
やってきました。

このままずっとにぎやかだったら
申し分無いんですけどね。

↓COCOEにおいで、尼崎へおいで。 そんなCOCOEは、いかがですか?
本日グランドオープンとなった
JR尼崎駅前の複合商業施設、
COCOあまがざき”の話です。

↓“COCOあまがざき
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COCOの名前の由来は、
COMFORT(コンフォート)=快適さ
CONVENIENCE(コンビニエンス)=利便性
ENERGY(エナジー)=活力
の頭文字をとり、どうぞココへおこし下さい。
という意味をこめて作られた名前です。

↓2Fエントランス
2_20091020225110.jpg
本日グランドオープンのCOCOは、
関西地方ではグランドオープンを知らせるテレビCMが
OAされていたこともあり、オープン当日の本日は
予想をはるかに上回る大混雑でした。

COCOは、そのオープンを前に、
内覧会の翌日から数えた週末を含む約1週間を使い
地元へ向けてのプレオープンを行っておりました。

プレオープンといっても、商業施設の店内は
おいそれと写真を撮ってはいけない場所なので
写真は少ないですが、チョコちょこっとご紹介します。

↓緑遊広場
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2F北側にあるテラス、緑遊広場。
建物の谷間にある広場です。

↓長椅子
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籐椅子風で座り心地の良い
長椅子が並んぶ憩いの広場。
日向ぼっこや、
思索にふけたりするのには
もってこいの場所です。

宮っ子らーめん
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西宮の本店を置く
有名なラーメン屋さん。
宝塚、伊丹に次いでの
西宮以外への店舗進出
なのだそうです。
とんこつ・鶏ガラをあわせた
ダブルス-プの醤油系。
結構好きな味でした。

道頓堀くくる
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大阪たこ焼きの有名店、道頓堀くくるが出店。
イートインで、たこ焼き定食食事も食べられる
ブースが、1F阪神百貨店の入口で営業中。

このほかにも
551蓬莱(ぶたまん)、
福島上等カレー(カレ-ライス)、
心斎橋ミツヤ(カフェ・甘味)、
モロゾフ(洋菓子)、
ぼてじゅう屋台(お好み焼き)、などなど、
地元で愛される関西グルメの
ド定番ともいえるテナントが
たくさん出店中です。

いやあ、現地へ出掛けなくても
関西グルメが食べたれるのは
転勤族の尼崎市民にとっては
うれしいことですね。

↓!!!スタミナ源たれ!!!
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以前、ちょこっとお話したことがある、
青森県製の超有名焼な肉のたれ、
スタミナ源たれをゲット!!!
しかもレギュラーと塩味の
2アイテムを一挙に!!!。

しかも、阪神百貨店でもアルプラザでもなく
KALDIコーヒーで売ってました。
「尼」で「津軽」をゲット。
いやあ大発見でした。
源たれだけなら尼でも買える!
この日の夕飯が焼肉だったことは
いうまでもありません。          (^ヮ^)

COCOあまがさきの話題は、
まだ続くんですよ。


↓侮り難い“COCOあまがさき”に、ぜひ1票! ブログランキングへはコチラから。
2009、10/20(火)
いよいよグランドオープンとなる
JR尼崎駅前再開発事業、尼崎緑遊新都心
の中核となる複合商業施設「COCOE あまがさき」

僕が転勤で尼崎に来てからの一年半で
しつこく撮影し続けた建設現場の風景を
並べてみたら出来あがった連続写真のような
「COCOEが出来るまで」をお送りしています。

↓2009、3/17
090317.jpg
建設が早かった建物北側から
外装シ-トが外されていきます。
ようやく、「こんな色になるんだ」
というのがわかりました。

↓2009、4/17
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外装シ-トがほぼ取り払われました。

↓2009、5/29
090529.jpg
建物が完成、
全体の雰囲気は
こんな感じ、というのが
この頃にわかりました。

↓2009、6/21
090621.jpg
工事の中心は内装作業に移っており、
この頃は外観の変化はほとんど無しです。

↓2009、9/4
090904.jpg
真夏の真っ只中の8月末に
“COCOE”のロゴが掲げられ
核となるテナントの看板も
大々的に表示されました。

↓2009、9/20
090920.jpg
内装工事も追い込みらしく
店内に煌々と明かりがともる
夕方の景色が観られるように
なってきました。

↓2009、10/12
091012.jpg
プレス向け内覧会前日のCOCOE。
既にお披露目を待つばかりの
完成したCOCOEです。

↓2009、10/13
091013.jpg
お披露目の日の夜の景色。
明るく輝くCOCOEの風景です。
これからはこの風景が見られます。

COCOEは、10/20が公式のグランドオ-プン。
なんですが、報道陣向けのお披露目翌日から
地元向けプレオ-プンの営業を既に開始。
大々的なグランドオ-プン前に、
地元の尼崎市民に向け
店舗は開放中です。

当然行ってきましたよ。(^^)v
次回はその風景をちょっとだけ
お伝えします。

↓ようこそCOCOE、10/20はJR尼崎へどうぞ。 ブログランキングへはコチラから
JR尼崎駅北口にまもなくグランドオープンする
大型複合商業施設、“COCOE尼崎”(ココエあまがさき)

僕が尼崎に転勤してきたちょうどその頃に
建設工事が本格始動した“COCOE”

どんなものができるのか興味もあって、
JR尼崎駅から出かける時は毎回
ず-っと駅の空中通路から
建設現場を撮影してました。

並べてみたら、時系列順の
出来上がり具合がわかる
面白いものが出来たので
じっくりご紹介します。
(↑・・・暇人ですよね)

↓2008、7/13
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春先から基礎工事が続いていた広い敷地に
建物の土台の建設が始まったのが
この頃です、クレーン祭り状態。

↓2008、8/9
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ほぼ一月後、ゆっくりですが
骨格が組み上がりはじめています。

↓2008、9/15
080915.jpg
そもそも、この場所は麒麟麦酒神崎工場
(キリンビ-ル尼崎工場)があった場所で、
1918年から1996年まで78年にわたって
操業しましたが、阪神淡路大震災被災後に
工場は神戸市へ移転。
2006年に「あまがさき緑遊新都心」
として大々的な再開発の開始が
決定され現在に至っています。

↓2008、11/11
081122②
建物の骨格がだんだん出来上がりはじめ
外装を覆うシ-トの壁が取り付けられ始めました。

↓2009、1/13
090113.jpg
年が明けた1月の写真。
外壁はほぼシ-トで覆われ
建屋自体の完成が近づいてます。

↓2009、3/7
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建物全体がシ-トの中に入りました。
建屋の建設工事終了はすぐソコ、
というそんな景色です。

だんだんと、COCOEが出来上がってきます。
こうして建物が出来上がっていく風景って、
意外と面白くありませんか?

(・・・つまんないですか?)      (^ヮ^;)

↓ココへおいで、尼崎へおいで。 そんな“COCOE”に 1票を。
フェスティバルゲート
F4.jpg
新世界の南端にある
かつての都市型立体遊園地
を含む複合商業施設、だった所。

関西に転勤になるずいぶん前の事ですが、
実は、大阪に遊びに行った事があるのです。
この施設、そのときには営業していました。

↓夢のあと
F1.jpg
ビルの中をうねる様に走る
このジェットコースターにも、
実は、乗ったことがあるんです。
ビルの中から道路へ飛び出す様な
高速コ-スは、確かに面白かったです。

↓施設内
F3.jpg
2004年に経営会社が倒産、
2005年に再開発計画が頓挫、
2007年にはすべての再開発案が
完全破棄となり、再開発は断念されました。

↓現在も開放中
F2.jpg
営業中から、2F部分の通路は開放されており
新世界からJR新今宮駅までの直結通路として
現在も開放中なのですが、既に施設の老朽化が
始まっており、壁が剥がれ落ちたり、
手すりが壊れていたりする場所が
通行人に解放されています。

なまじ往時の人気振りを
この目で観たことがあるので、
この寂れ方は受け入れ難いです。

無くなるのを待つだけの、この夢の跡地は、
何時、誰が壊すのかさえ決まっていません。
この建物はまだ、ずっとココにあります。
誰が責任を取ってくれるんでしょうか・・・?

考えると憂鬱な話です。

↓フェスティバルゲートの「憂鬱」はまだ続いています。
以前、阿倍野へ出かけた時の話ですが、
知らない土地は徹底的に観て回りたい、
という悪い癖が出てしまったことがあり、
天下茶屋からJR阿倍野駅までの間を
てくてく歩いて移動したことがありました。

これはそのとき見つけたもの。

↓松虫塚
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「松虫」とは今の鈴虫の事。

・・・鈴虫のお墓にしては異様に立派だ。

と思ったので調べてみたら、
やはり鈴虫の墓ではありません。
云われが数々存在する史跡でした。

↓松虫塚
M4_20091017062926.jpg
美しい鳴き声で鳴く短い命の松虫を
哀れに思った旅人が、供養碑を建てた
と言うのが始まりとされていたりしますが、

通説で有名なのは、
松虫の音を聞きながら酒を飲んでいた者達がいて
そのうち一人が松虫の音を追って草むらに分け入り
そのまま帰らず、連れ戻しに行った者がその亡骸を発見。
友人の死を痛み、供養のための碑を建てたのが始まり。
というもの。

↓松虫塚?
M5.jpg
もうひとつ有名なのは、
後鳥羽上皇に仕えた白拍子、松虫・鈴虫姉妹が
法然上人の下、仏法に帰依してしまったことが
上皇の逆鱗に触れ念仏禁止令が発せられ、
法然は土佐へ流刑となり松虫・鈴虫姉妹は
断罪を恐れ京落ちし各地を転々、その後、
ココに庵を置き、姉松虫がここで永眠した
という逸話から松虫塚が作られたという説。

↓阪堺電車
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樹齢800年を超える
大榎の大木の根元にある
いわれの多い松虫塚です。
周囲には「松虫」の地名が付き、
阪堺電車にも「松虫駅」があります。
長くこの地に根付いてきた歴史がある
という事が伺われますね。

↓阿倍野、松虫塚。小さな史跡にも長い歴史アリ。
大阪市の繁華街を
南北に分ける大通り
それが長堀通りです。

長堀通り沿いには東急ハンズがあります。
だから、ハンズ目当てに時々出かけては
いろいろ買い物に行っていたのですが、
ここで大発見をひとついたしました。



あらかじめ申し上げます。
今回は、まったくの個人的趣味と
嗜好にまつわるお話ですので、
興味がもてない方はどうぞ
遠慮なくスルーして下さい。


大発見、それはコレです。

↓北東北物産館!
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北東北、物産&観光情報館、
心斎橋じぇんご
青森・秋田・岩手、東北三県の
物産販売と観光情報を提供する
東北三県で運営する地方物産館
&アンテナショップとなる店舗です。

なぜ大発見なのかというと、
関西の話題にはまったく
一切関係ありませんが、

僕は青森県の大ファンなんです。
関西転勤になる前年までに4年間で
12回の青森旅行を敢行しました。

仕事に関係があるわけでも
知人があるわけでもありません。
日本人のふるさとの原風景みたいなものが
現代でも色濃い青森県の空気が、只々好きでした。
(↑・・・なんか痛い人?)

関西に来てから、東北は気軽に
出かけられない場所になったので、
それは仕方ない事と思っていましたが、
近くに物産館があることがわかったので
ちょっと(実はものすごく)うれしくなりました。

しかし、この日はカバンが小さく、
その後寄る場所があったので
大きな買い物は出来ず、
こんなものを買ってきました。

↓ご当地ふりかけ
G2_20091015234753.jpg

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青森県民は何にでもコレをかける、
とまでいわれる大ヒット商品!
りんご、にんにくなど県名産品が
原料に多用される万能調味料、
「青森」で出来ている焼肉のたれ

スタミナ源たれ・・・味のふりかけ。

(↑たれを買えよ!!!)(^^;)

ご飯にかけると、焼肉のたれご飯
の味になります、すごいぞ源たれ!
(味に感じ方には個人差があります)

↓津軽塗りの箸
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中学の時から、何故か実家で使っていた箸が
津軽塗りのものでした。頂き物をあてがわれた
それだけなんでしょうが、それ以来、何故だか決まって
僕の箸は頂き物の津軽塗りになっており、実家には今も
先の削れた津軽塗り箸があり、関西にも使い始めたばかりの
塗り箸を持ってきています。(赤いの)
今回は、ここ数年有名になってきた「青い津軽塗り」
の箸を発見したので、思わず買ってしまいました。
発色が悪いですが、結構青い色してるんですよ。

ただそれだけですが、
関西にいながら青森県。
「じぇんご」にはこれからも
買い物に行くでしょう。
そろそろせんべい汁が恋しい
寒い季節がやってきますからね。

・・・八戸名物、せんべい汁用の
「汁せんべい」もちゃんと売ってます。


ええと、秋田県さん、岩手県さん、二県さんに
興味が無いわけではないんですが
いまはナニワの心斎橋で青森県さんに
再び出会えた感動でいっぱいです。
まったく触れずに終わってしまった事を
お詫びします。
(・・・なんのお詫びなんだか)

↓北東北さ会いに、心斎橋ばこいへ。 ブログランキングへはこちらから。
大阪ミナミの大繁華街、道頓堀。
大阪を代表する、どころか、今や
関西を代表する繁華街でもあり
世界の観光地OSAKAの代名詞
といっても過言ではない場所です。

が、それは主に御堂筋から東側。

行った事がある方ならわかると思います。
心斎橋筋の商店街を南下して戎橋を渡り
かに道楽の前を左に曲がると、ソコからが
「金龍ラ-メン」やら、「づぼらや」やら
新・旧「くいだおれ」やらが立ち並ぶ
一種、巨大アミュ-ズメントタウン
の様相を持つ道頓堀商店街。

なんですが・・・

今回の目的地は、それとは反対側。
繁華街の戎橋(心斎橋筋)とは、
御堂筋を挟んで正反対の西側に
位置する、新戎橋筋沿いの角に
ひっそりたたずむお地蔵さん。

↓道頓堀出世地蔵尊
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ココ何日かは、つい最近、
船場から心斎橋、道頓堀近辺を
ノ-プランでぶらぶらと散歩してきた話。
その時の模様を散発的に発表してますが、
コレはそのときの収穫のひとつでもありました。

↓出世地蔵尊・外観
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出世地蔵、と言うのは
わりと全国的に祀られる
非常に有名なお地蔵さんで、
東京銀座にある出世地蔵をはじめ
大宰府天満宮、大阪では藤井寺など
なだたる名刹に分祀されるお地蔵さんです。

↓しんえびすばし
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観光地のど真ん中内あり
大改修によってピカピカになった
心斎橋筋の歩行者用の戎橋に対して
コチラ新えびす橋は、車歩共用の実用道路。

御堂筋を挟んだ、たった一本向こうの通りとは
まったく雰囲気が違う街並みの中にあります。

↓お社
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お地蔵さんの起源はわからないそうです。
戦時中の空襲で一度焼失したそうなのですが
終戦後、無くなったと思われたお地蔵さんが
土の中から再び発見され、この場所に祀られた
という、神がかった歴史もあるのだそうです。

↓出世地蔵尊筋
J5.jpg
南北に走る通りには、
「出世地蔵尊筋」
と言う名も付いてます。

道頓堀の隠れた名所。
大阪府外の観光客にとっては、
知られざる道頓堀の名所。

こういうのもあります、いかがでしょうか?

↓道頓堀出世地蔵尊、知らなかった~。
道頓堀のシンボルのひとつであった
くいだおれ人形(くいだおれ太郎)が
店舗の閉店によりその姿を消したのは
2008年7月の事でした。

↓旧くいだおれ
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遅ればせながらココに朗報。
2009年7月にかつての道頓堀の劇場
中座」跡に、フ-ドコンプレックスビル
「中座くいだおれビル」がオープンとなり、
くいだおれ太郎さんが帰ってきました。

中座くいだおれビル
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開店から既に3ヶ月が経とうとしてますが、
つい最近中座くいだおれビルの話を聞いたばかりで、
すっかり出遅れた感。もう新しい話題ではないのですが、
くいだおれ単店ではないにしろ、道頓堀のシンボルだった
くいだおれ太郎さんの復活は、やはり望まれていた事でしょう。

↓くいだおれ太郎さん
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太郎さん、お帰りなさい。

中座くいだおれビルは、
フ-ドコンプレックスビル。
食品ジャンルの違うテナントを
たくさん入れてあるレストランビルです。
入口には、太郎さんとの記念写真を撮ってくれる
撮影スタッフが常駐しており呼び込みも担当しています。

↓10月いっぱい!!!
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10月いっぱいの大サービス。
開店記念で9月まで全品半額で
営業していた回転寿司の店舗ですが、
魔法のレストラン」(毎日放送・TBS系)で
この店舗をレポ-トした際、もう一月やってよ!
というおねだりがされて、期間延長が決定してしまい
10月いっぱい半額が継続されることになりました(観てました)。

回転寿司とはいえ、
コレが半額でいいの???
と言うくらいいいネタ使ってます。
この日は回転寿司で腹いっぱいでした。

このほかにも、
大阪庶民派グルメのフ-ドコ-ト、
大阪洋食の店や、バ-や居酒屋、
ジャイアント白田プロデュースの
ジャイアント串カツ屋なんてのも
入ってます。

道頓堀の新名所! になってくれるか?
中座くいだおれビル、道頓堀で営業中!
大阪観光の方、近所へ出かけた方、
ぜひココで太郎さん家のビルを
応援してあげてください。

↓道頓堀の新名所!に、なってほしいなくいだおれ。ブログランキングへはコチラから。
大阪の繁華街、
南船場にある
珍しい建築物。

それがこれ。

オーガニックビル
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大阪市の航空写真を
ご覧になった事があれば、
大阪市中心部の緑地面積が
極端に少ない事がわかると思います。
このビルはその辺にかかわってるんですよ。

↓このビル、実は・・・。
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このビルの所有者は、
大阪発祥にして既に全国区、
高級こんぶ加工品の販売会社
小倉屋山本」です。

本社ビル建設に当たり、
「面白いもの」である事と同時に、
会社の理念の一つでもあるという
「自然との共存」を織り込むことを
前提として出来たデザインであり
大阪市の緑化にだって(少しだけ)
貢献している建築物なのです。

↓様々です
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植えてある植物も様々、
受えてあるパイプの形状も
様々な形が用意されています。

↓壁面の緑
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デザインはニューヨーク在住のイタリア人デザイナー。
1994年に通産省認定のグッドデザイン賞を受賞。
2008年に珍百景No.88、に認定されています。(笑)
(↑テレビ朝日「何コレ珍百景」)

都会のビルの中に
突然現れる真っ赤な壁と、
ソコにズラッと並ぶ緑の風景。

面白いけど、理由を知ると、
ちょっと深い考えで出来てる
そんな建物なんですね。

↓オーガニックな都会のオアシス(?)に ちょっと注目!
ダッチコーヒー、というのをご存知でしょうか?
熱湯を使わず、水を使って長い時間をかけ抽出する
いわゆる「水出しコーヒー」の事です。

このダッチコーヒーを売り物に、
関西で店舗展開するコーヒーショップ
Holly's Cafe(ホリーズカフェ)」。
コレはそのダッチコーヒーを
フレーバーに使用した
ダッチコーヒーソフト。

↓ダッチコーヒーソフトクリーム
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ちょっとほろにが。でもおいしい。
そんじょそこらのコーヒーソフトじゃありませんよ。  (^^)b

水出しコーヒーというものの利点は、
熱湯を使用しない為、コーヒー本来の芳香を、
熱によって失うことなく忠実に抽出するので、
とても美味しいコーヒーが出来上がること。

しかし、抽出に長時間を要するため
なかなか商業的採算ベ-スには
乗りづらいものと考えられていました。
その水出しコーヒーで大規模な店舗展開をする
Holly's Cafe、ってすごいコーヒー屋さんですよね。

尼崎には、アミング潮江・つかしん・アマゴッタ、
3店舗の支店が出てます。

↓関西の美味しいコーヒーと、そのソフトクリ-ムに 1票!
意外にも見るところが多くて、
長長と続けてしまいました
石切さんを参拝したお話も
今回がようやく最後です。

↓秋祭り
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ふとん太鼓台、というわけのわからないモノが
目に止まりましたが、コレは神社のお神輿の一種。
関東人にはなじみが薄いスタイルのものですが、
大阪東南部から、近畿地方西部のお祭りにおいては
比較的メジャ-なタイプのお神輿の形状なんだそうです。

お神輿の屋根の上に、巨大な座布団が
重ねて乗せてあるものを想像してください。
それがふとん太鼓台と呼ばれるものです。

知らなかった~。 見てみたい~。

↓帰り道の景色
9_20091009232843.jpg
近鉄奈良線、石切駅付近からの景色。
石切駅は、大阪府と奈良県との境目
生駒山の裾野のちょっと高い場所にあり、
ココからの景色はちょっとしたパノラマです。

地図を持たずに出かけたので
下之社から今来た道を引き返し、
上之社に程近い近鉄石切駅へ
参道商店街を歩いて上りました。

後で調べたところがっくり疲れました。
下之社からちょっとだけ歩けば、
近鉄けいはんな線新石切駅があり、
大阪中心部まで地下鉄線へ乗り入れ・・・

知らなかった~。

知ってたら、無駄な登山
しなくて済んだのに・・・。

↓近鉄ガ-ド脇
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石切駅から参道へ続く
近鉄線のガ-ド脇には
朱塗りの奉納燈篭が
ずらっと並んでいます。
コンクリ-トのガ-ド脇に
ちょっと風情の在る風景。

↓夕暮れ時
11_20091009232843.jpg
石切駅から眺めた景色。
ココからまっすぐ行った
突き当りに看板があって
左へ行くと上之社、
右へ行くと下之社。

↓近鉄石切駅
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振り返ると駅です。
下之社からココまで、
ちょっとした登山でした。 ・・・疲れた。

とはいえ、気になって出かけてみたココは、
信仰と文化が独特のスタイルで存在する場所。
知らないものだらけで興味をそそられるものがたくさん。
もっと時間をかけて散策すれば、1日楽しめる場所ですよ。

さらに!東大阪市、石切近辺は、
大阪でも有数の、寺社仏閣が密集する
ナニワの古都ともいえる場所なんだそうです。
この言い方が正しいものかどうかはわかりませんが、
まさに「パワースポット」と呼べる土地なんですね。

まったく知らなかった~。

石切、どうですか?

↓知らなかった~、を連発の石切に、ぜひどうぞ。


↓夕焼けのオマケ
>> Read More
大阪府は東大阪市にある
石切剣箭(つるぎや)神社、

山の上の上之社から
てくてく参道を下って
本社である下之社へ
やってきました。

↓いしきりつるぎやじんじゃ・しものしゃ
A_20091009232035.jpg
本社に祀られる神様は、可美真手命(うましまでのみこと)
上之社に祀られる饒速日命(にぎはやひのみこと)
と 妹三炊屋媛(みかしぎやひめ)との子で
豪族、物部氏の祖先になったとされる神様なんですって。

知らなかった~。

↓本殿
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下之社は、「でんぼの神様」と呼ばれ、
腫れ物を治す神様として拝まれます。
近年は、腫れ物治癒のご利益が転じ
癌封じの神様として信仰されるそうです。

知らなかった~。

↓御神木
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参道には、境内をぐるぐる回る人の列。
石切さんのもうひとつの名物は、
日常的に行われるお百度参り。
(丑の刻参りじゃありませんよ)
境内参道入口と本殿前に置かれた
お百度石の間をぐるぐる回っている
お百度中の参拝者の方の集団を
目の当たりにしました。
信心深い参拝者の方が
多い神社なんですね。

知らなかった~。

↓水神社
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入口左にある
水の神様、水神社

↓摂社
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その向かいの摂社
左から、遥拝所、式神社、五社明神社。

↓奉納亀
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下之社にもありました、奉納蛙。

↓亀
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こちらは上之社に比べ
こじんまりしてますが
亀の数はかなりのもの。
ご利益大きそうですね。

↓秋祭り
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石切さんの秋祭りが
近くあるそうです、が、

・・・ふとん太鼓台? ナニそれ?

そんな疑問を残しつつ。以下次回。

↓いろいろなものに効く石切さんに、1票! ブログランキングへはコチラから。
近鉄奈良線、石切駅の西。
山の上に在る石切剣箭神社
上之社を参拝後、長い参道を
てくてく歩いて山の下へ向かいます。
本社の下之社へ向かっているとこです。

↓石切参道商店街
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かなりの急勾配の下り坂に並ぶ商店街。
(本来は下之社から上之社へ向かう上り坂)
途中、多くのお店に、テレビ番組の取材が
きたことを知らせるお店ごとのPRがありました。

見かけた番組は、
よーいドン!(となりの人間国宝さん)(関西テレビ)
ジャイケルマクソン(毎日放送)
なにわともあれ赤い英和(1999年終了)
などなど、関西では知らない人はいない、
人気番組の数々が取材に訪れています。

この番組の数々、関東で知ってる人は
・・・ほとんどいないでしょうね。
(関西ロ-カルだから当然ですよね)

↓ひき続き参道
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参道にはさまざまな石切名物が乱立し、
何が名物なのかよくわかりません。

佃煮、漬け物、固焼きせんべい、
豆腐、ひろうす(がんもどきのこと)、
ジャガイモおでん、ヨモギ料理、などなど。
何を選んでよいのかさっぱりです。
でも次々現れる名物だらけの風景は、
言葉は悪いかもしれないんですが、
無節操で雑多なパワフルさが、
見ていて楽しいんですよね。
このパワフルさは、
実に大阪的でもあります。

↓参道・下之社付近
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急勾配の参道を下って歩いて約1km、
高低差は何mくらいあるんだろう?
やっとたどり着いた下之社付近。

↓石切大天狗王
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参道終わり付近、下之社のまん前にある大天狗を祀るお寺。
参道に並ぶお店と思いきや実はお寺なんですよ、的な門構え。

↓大鳥居
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下之社へ参る前に、
まずは入口から拝見。
ちょっと珍しいデザインの
巨大な鳥居がドカンと
聳え立っています。

↓絵馬堂
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これまた大掛かりな社門・絵馬堂です。
ネットで検索しても、云われ書きが出てきません。
何故絵馬堂と呼ばれるんでしょうか・・・。

↓むこうが下之社
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さあ、次回はいよいよ下之社です。

ところでこの石切剣箭神社。
東京都文京区に分祀社が
あるそうなんです。

知らなかった~。

↓石切参道散策は面白いです! ブログランキングへもどうぞ。
大阪府の東大阪市にある
石切剣箭(つるぎや)神社に
参拝したお話を引っ張ってます。

↓ようこそ石切へ
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近鉄奈良線の石切駅。
駅から程近いガ-ド脇に
神社へ至る参道案内標識と
歓迎の看板がたててあります。

↓下り坂
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ココからは急勾配です、
坂道の参道に入ります。

参道の屋根の合間から見えるのは
東大阪市から大東市の市街地。
この近鉄石切駅近辺からの景色は
なかなか壮観な眺めがあるんです。

↓占い銀座
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石切参道商店街は、「神話と夢と信仰の街」
をうたい文句にする石切神社の門前町。

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参道には、これでもかっ!!! 
ていうくらいひしめくように
占いのお店が、ズラ~っと
並んでます。

古来より多くの参拝者を集めた
神社の参道には、辻占(占い師)
が多くでていたことが、
占い銀座誕生の由来
なのだそうですが、

知らなかった~。

↓石切大佛
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参道沿いに鎮座する、
自称日本で3番目の大佛様。

↓日本で三番目
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1980年開眼。古さが三番目、
では無いことがわかりました。
何が三番目なんでしょう・・・。

↓鳥居
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大佛脇の大鳥居
ココからさらに下ります。
参道はさらに長く続きます。

石切さんと参道商店街。
まだ続きますよ。

↓石切さん、面白いです。というブログランキングへ。
「石切さん」と呼ばれ親しまれる
大阪府、東大阪市の大きな神社
石切(つるぎや)剣箭神社の話。

↓奉納亀
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何の予備知識も持たないままで、
気になって出かけたその場所は、
独特の信仰と文化がある場所で
ものすご~く長~い参道を持つ
めちゃくちゃ大きな神社でした。

知らなかった~。

石切剣箭神社
ノ-プラン参拝記。
その三回目です。

↓婦道神社
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弟橘姫命(オトタチバナヒメノミコト)
を祀る摂社、弟橘姫命は
ヤマトタケルの妃とされる姫神。
相模の海に身を投じ、海を沈めて
ヤマトタケルを護ったといわれます。
自己犠牲による献身の物語から
夫婦和合の象徴として祀られる神様。
なのだそうです。ヤマトタケルの物語
に出てくる神様なのは知ってましたが、
そういう風に祀られるというのは、

知らなかった~。

↓登美霊社
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トミヤスビメ(登美夜須毘売)
主祀神、ニギハヤヒノミコト(饒速日命)
の妃神を祭る立派なお社です。
独特な雰囲気がある社なんですが、
この日は開いてませんでした。
それに祀られる神様、トミヤスビメ・・・。

知らなかった~。

↓八代龍王社
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水運の神様とされる八代龍王、
神社に祀られたり、お寺に祀られたり
あちこちに分祀がある神様らしいのですが、

知らなかった~。

↓参道くだり
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知らないものだらけだった
霊験あらたかな上之社。
下之社っていうのが、
こんなもんじゃなかったら
どうしようか・・・、と、
ちょっとビビリました。

だって、参道へ戻る道端にも
すごいものがいっぱいあるんだもん。

↓爪切地蔵
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大きな石に線画で刻まれた地蔵尊。
弘法大師が一夜で刻み上げた
という云われがあるそうですが、
定かではありません。
希少な平面地蔵尊です。

爪切地蔵、というのも
日本中あちこちにある
お地蔵さんなんだそうです。

知らなかった~。

↓近鉄奈良線ガ-ド下
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近鉄線のガ-ドをくぐるとその向こうが、
石切剣箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)
最大の名物といってもいいほど有名な
なが~いなが~い参道に行き当たります。
そのなが~いなが~い参道の風景は
かなり面白いものでした。

というところで、以下次回!

↓上之社だけでも大ボリュ-ム、石切剣箭神社に 1票! ブログランキングへはコチラから
大阪府と奈良県の県境、
東大阪市にある石切剣箭神社
(いしきりつるぎやじんじゃ)
を参拝したお話です。

↓石切剣箭神社、上之社
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何も予習せずイキバタで出かけたので、
本来の常識なら、山ノ下にある
下之社を参拝後参道を上って
参拝に行くはずの上之社に、
先に参拝してまおります。

↓石切御滝
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敷地内に滝があるんですね。
とりあえず行ってみます。

↓・・・石切御滝
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石切御滝、注連縄が張られ
大きな石で囲まれた中に
二筋に玉垂れの流れが、
コレが石切御滝。

・・・以外に小さかったです。

知らなかった~。

↓御礼池
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滝の先に在る池なんですが、
ここがちょっと変わってます。

↓赤い池
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石切さんにお願い事をして
満願かなった方が、
お礼に奉納する
ものがあります。

ソレがコチラのもの。

↓奉納亀
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おびただしい数の
陶器製の亀の小物。

最初見たときは、 うわ!気色悪!!
と思いましたが、この数が奉納される
と言うことは、願いがかなう率が
尋常じゃないって言うことですよね?
リピ-タ-率最高っていうことです。
なんと霊験あらたかななことか。(笑)

ノープランの石切さん参りは
まだまだ続きがあります。

以下次回!

↓亀さんのお返しに、1票! ブログランキングへはコチラから。
大阪府と奈良県の県境、
東大阪市にある駅、
近鉄線、石切駅。

以前ココを電車で通過した時、
大きな神社の案内看板を見ました。
どんなところかまったくわからないまま、
石切にある神社ってどんなところだろう?
というのが気になり続けてはいたんですが、
仕事の忙しさから、検索するのを忘れてました。

↓目的地
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仕事が休みの日、午前中雑事に追われ
昼から暇になり、さあどこかへ出かけようか!
と思った矢先、「石切!」が頭に浮かびまして、
何の予習もせず、地図も持たずに電車に乗って
とりあえず近鉄石切駅へ向かってしまいました。

今回は、石切にある「石切剣箭神社」
(いしきりつるぎやじんじゃ)の
けっこう衝撃的な風景を、

まったくのノープランで参拝してきたおはなしです。

↓上社案内
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なんだか、やたらに境内社があります。

参拝は、通常普通山、下之社(石切剣箭神社)
を参拝し、山道の参道を登って上之社(石切神社)
に参拝するのが定石、・・・と言うよりも、
メインは確実に下之社だそうなんです。

知らなかった~。

↓石切夢観音
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どこを検索しても公式の云われ書きが出てこない、
近代芸術的な建築様式で建てられた観音堂。
狛犬代わりにペガサスが一対並んでいる
独特のセンスで彩られた観音様。
中を覗いてみたい建物です。

↓天女が舞う姿
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一般公開は、土・日・祝のみ
10:00~16:00時間限定
だそうなんですよ。

知らなかった~。

↓上之社・参道
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のっけからかなり急な石段、
石の並びもあえてゴツゴツ
に作ってあります。

↓さらに参道
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それほど長くない参道なのですが、
ゴツゴツした石段と急勾配です。
ちょっと疲れます。

↓上之社・本殿
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上之社に祀られているのは
饒速日命(にぎはやひのみこと)
・・・ニギハヤヒノミコト

知らなかった~。

知らないことだらけの石切さん上之社、
衝撃の風景はまだまだ続きます。

石切剣箭神社、ノープラン参拝記、以下次回!

↓知らなかった~、な「石切さん」にちょっと注目。 ブログランキングへはココからどうぞ。
今回は閑話休題。

テレビで「出没!アド街ック天国」を見てました。
今週の街は、「箱根」でした。箱根ですよ。
神奈川県民にとって最高の癒しスポット
山と湖と温泉で癒される、
大都市近郊の奥座敷。

転勤になる前は、横浜から出かけて
なんだかんだで1年に4・5回位は
平気で出かけていた箱根の山です。

なんだかいきなり2年位前に
引き摺り戻された感じでした。

↓箱根といえば!
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箱根登山鉄道!
鉄道ファンではありませんが、
登山鉄道は別腹です。

日本一(世界で2番目)の
25°という急勾配を登る
4重のブレ-キを備える
日本でただひとつの
スイッチバック式山岳路線。

↓レアカラー
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この108の車両だけが
戦前の塗装を再現した
レアカラーの車両です。

実はこの旧車両は、
導入開始からまもなく
100年になろうとする、
国内現役運用の鉄道車両では
最古になりつつあるという骨董品です。

↓こんなのもありました
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2年ほど前まで
ガチャガチャで売っていた
おもちゃのプラレ-ルです。
神奈川県のロ-カル鉄道を
集めたシリ-ズでした。
江ノ電と箱根登山が
ラインナップされていました。

↓箱根ロ-プウェイ
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ギネスブックに、世界一利用客の多い
ロ-プウェイとして記録される
箱根ロ-プウェイです。

↓海賊船と湖畔のホテル
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芦ノ湖に就航する
海賊船型の遊覧船と
山側に立つ湖畔のホテル。
画になりますよね。

↓箱根神社の鳥居
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コレは紅葉のはじめ頃ですね。
湖水と緑と山の上の紅葉。
山肌に並ぶリゾ-ト施設。
という芦ノ湖の景色です。

↓玄関口
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箱根の玄関口、小田原駅には、
お猿の籠屋、で有名な小田原提燈の
巨大なものが掲げられています。

懐かしい景色だな~。

ふるさとは、遠くにありて想うもの。
いまは気軽に出かけられない箱根。
懐かしさは祓い切れませんが、
まあ、そのうちまた行けるでしょう。
日本は意外と狭いですから。
(本当はめちゃめちゃ広いんですが)

↓箱根の肝心なところは全部抜かした、箱根乗り物図鑑に、1票は・・・、多分無理。
神戸市長田区に完成した
実物大、全高18mの
鉄人28号を見物中。

↓鉄人28号
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とっても凛々しいです。
顔が高い位置にあるので
キリっとした顔を拝むのは
けっこう難しいです。

↓鉄人28号・左側面より
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鉄人は腕を振り上げ
足を踏ん張っている
かなり動きの大きい
ポーズで立ってます。

↓鉄人28号・背後から
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複雑なアクションポーズを
そのまま固定するスタイルは
構造物としては厳しいバランス配分を
必要とします、つまり、この設計自体が
大変難しいものなのだろうな~。
と言うことが事が考えられますよね。

そういう難しいもののくせに、この、
今にも動き出しそうな大迫力!

↓ビルの街にガオーーー!!!
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右側面と、背面はまだ
工事区画の中からしか
撮影できません。

↓鉄人対砲列
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町中には、鉄人を狙う
光学機器の砲列が!
危うし鉄人!!!
(^ヮ^)

みんな夢中になって
写真撮ってますよ。

↓鉄人、始動間近!?
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公園整備が終わって完全一般公開が始まるのは
まだもう少し先ですが、鉄人は長田に誕生しました。
遠慮せずにみんなで鉄人を見に行きましょう。
そうすれば長田の街はにぎやかになります。
ソレこそがこの鉄人の真の役目ですから。

↓行け!鉄人!!! 鉄人28号誕生にぜひ 1票! ブログランキングへはコチラから。


↓長田といえばコレ!オマケあり
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