再転勤で関西を去ってしまった、関東人の管理人が、それでもまだまだ出てくる「初めての関西」をこっそりとレポ-ト中。

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大津でぶらぶらしてきた話なんですが。

びわこ花噴水の夜間ライトアップを
見物するために出かけたのに
まだ日が暮れません。

ココからは大津でぶらぶら、暇つぶし編。

↓生ビ-ルがあるじゃないか。
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正午から歩きっぱなし立ちっぱなし、
(遊覧船の中では座ってましたけどね)
湖岸を徘徊し、琵琶湖疏水をうろつき
三井寺をザーっと眺めてきましたが、
この時点でまだ日が暮れていません。

疲れた、のどが渇いた、おなかへった、
そんな状態で浜大津の港へ戻り、
運よく、このお店を見つけました。

天下ご麺
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TBS系のノンフィクション(風)バラエティー
ガチンコ」(懐かしい)をきっかけに開業したという
ラ-メン店の支店なのだそうです。
すっかり思い出せませんでした。

↓鶏塩ラ-メン
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ラ-メンの鬼」が認めたスープ。
濃厚な鶏だしのス-プが
すごくおいしかったです。

腹が膨れて、渇きが取れて、
ちょっと元気が戻ってきたので
日暮れまでさらに大津を
ぶらぶらします。

大津祭 曳山展示館
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商店街を歩いていて
偶然見つけた展示館。

↓大津祭 「曳山」
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大津祭は毎年10月に行われる
大津市は天孫神社の例祭だそうで、
驚く無かれ、370年を超える歴史を持つ
大掛かりな曳山のお祭りなのだそうです。

↓行事日程
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すぐ隣が京都市の大津市の大祭、
祇園祭と同様にくじ取りによって
曳山の巡行順を決めるそうです。

三輪構造の曳山は
現在全部で13基あり、
すべて200年以上前に
作られたものなのだそうです。

大津祭、・・・見てみたい!!!

↓浜大津 Λ・QUS(アーカス)
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浜大津の駅から空中回廊で直結する
大規模アミュ-ズメント施設を有する
複合商業施設がコレ、アーカス。

↓空中のオブジェ
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暑い中いつまでも日が暮れないので、
仕舞いにはココで夕涼みになりました。
やはり冷房は、文明の利器ですねえ。 
 
(´ヮ`;)ヾ

↓京阪浜大津駅前路面区間
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大津をさんざんぶらぶらして
いろんなものを次々見ながら
ものすごい暇つぶしをしてきた
大津でぶらぶらも、ようやく
エンディングに近づきました。

お待ちどうさまでした、
ようやく日が暮れます。

↓大津港
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ふたたび大津港へ。

待ちに待った「びわこ花噴水」
夜間ライトアップ見物へ向かいます。

以下次回!

↓大津は面白い!面白いのに名が売れてない大津に、ぜひ1票!
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大津でぶらぶら。
続いては、お寺です。

↓三井寺
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天台寺門宗総本山
長等山(ながらさん)
園城寺(おんじょうじ)
通称「三井寺
に行ってみました。

↓境内案内図
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だ・・・、だだっ広い。
これはすべてを紹介しきれるような
生易しい広さではありませんので、
広大な境内をザーっと見てきた
その模様をお伝えします。

↓金堂(国宝)
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三井寺は、なんと紀元7世紀頃の創建。
皇族、貴族、武家などから
広く信仰を集めたそうですが、

目と鼻の先にある比叡山延暦寺
との対立が激化し、延暦寺の宗徒に
たびたび焼き討ちをうけたり、

太閤秀吉により寺領を没収され
廃寺にされかけたことがあったりと、

波乱に富んだ長い歴史があるのだそうなのですが、
三井寺は、事あるごとに必ず復興を成し遂げるという
不屈の寺院。「不死鳥の寺」という異名を持つそうです。

↓左甚五郎の龍
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日光東照宮の眠り猫を彫った
江戸時代の名工、左甚五郎の作
夜な夜な琵琶湖にでて暴れたという
龍の彫刻が下のもの。

↓龍
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三井寺の通称の由来となった園城寺の「井戸」。
天智・天武・持統の3代の天皇の産湯
として使われたため、「御井(みい)」と呼ばれた
井戸があるため、「三井寺(みいでら)」という
名前が通り名になったといわれます。

その井戸を覆う井屋(重要文化財)の
梁の部分に彫られた龍の彫刻。

芭蕉の句
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松尾芭蕉が、奥の細道の旅を終えた後
大津で過ごした時期があったそうで、
コレはその時に残されたとされる
三井寺の情景を詠んだ物です。

↓弁慶引き摺り鐘
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比叡山と三井寺の対立の折、
武蔵坊弁慶の手により三井寺から強奪され
比叡山へ引き摺り上げられたという伝承がある梵鐘。

↓鐘
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実物は奈良時代に造られたとされる
日本でも屈指の古い歴史を持つ「鐘」
なのだそうです。

↓三重塔(重要文化財)
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↓唐院(重要文化財)
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三井寺の特徴は、
度重なる焼き討ちにあいつつも、
おびただしい数の国宝・文化財を
残していること、なのだそうです。

↓石燈籠の風景
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静かで涼しげな
いい景色です。

↓・・・微妙
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三井寺五別所のひとつ、
なのですが、・・・微妙。

↓・・・びみょ-
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その名も「微妙寺」
名前が「微妙」。
(他意はありません)

↓観音堂
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平安時代の作で、三十三年に一度
開扉される秘仏「如意輪観音」を安置する
琵琶湖を眺望する高台にある観音堂。

この観音様を拝むことは、
僕の生涯には一度も無いことでしょう。
そう思うと、ちょっと惜しい気がします。

↓厄落とし
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絵馬から「厄」をくりぬいて落とす、
独特の「厄落とし」の絵馬。
ボ-ル紙製ですが、
面白い洒落ですよね。

↓もうすぐ日暮れ前
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・・・なんだか、
三井寺見物の記事一件だけで
大作になってしまいましたが、
三井寺全部は見られませんでした。
コレでも、ザーっと見てきただけ。
三井寺は広大で、見所だらけです。

琵琶湖湖水リゾ-トとあわせて、
不死鳥の寺見物はいかがですか?

↓不死鳥の寺、広大な三井寺に1票! ブログランキングへはココから。
引き続き大津市でぶらぶらして来た話です。

大津で見てみたかったモノ、
そのひとつにコレがあります。

琵琶湖疏水
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滋賀県大津市のすぐ隣、京都府京都市の中心部へ
飲用水、灌漑用水、工業用水などの目的のため
琵琶湖の湖水を引いている人工の用水路、
明治時代の産業遺産 「琵琶湖疏水」。

↓取水口
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琵琶湖疏水の第一疎水。
その取水口が、浜大津から
歩いてすぐのところにあります。

↓山へ向かって流れます
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用水路は山へ向かって流れていきます。
この逆の傾斜がちょっと不思議な感じ。

↓大津閘門
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水位調整を行う閘門と
推量調整を行う制水門のセット

↓閘門
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船舶用の閘門

↓制水門
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推量調整用の水門

↓閘門出口側
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総延長19㎞の琵琶湖疏水は
ここから始まり、京都へ向かいます。

↓琵琶湖疏水・解説
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ここも桜の名所なんですって。

↓疎水第一トンネルへ
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コノ流れは、このまま直進し府県境の長等山の下を
2.4kmを超える第一トンネルで抜けて京都へ向かいます。

琵琶湖疏水は、その姿を見るたびに
明治の昔に、すごいものを作ったんだなあ、
と、いつも感心してしまう産業遺産です。


大津でぶらぶら、・・・まだ続くんですよ。

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↓外輪船「ミシガン
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滋賀県の県庁所在地、大津市発、
琵琶湖で遊覧船に乗ってる話です。

↓湖岸の風景
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びわ湖ホ-ル。
琵琶湖のオペラハウス

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滋賀県立琵琶湖文化館(閉館)
一度くらい入ってみたかった・・・

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大津プリンスホテル
琵琶湖湖岸リゾ-トのランドマ-ク。
全客室レイクビューのシティホテル。
滋賀県一高いビルだそうです。

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近江大橋
琵琶湖に架かる2本の大橋のひとつ。
向こうが結構な数のビル群があります、
大津はやっぱり都会なんですね。

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比叡山
世界遺産の比叡山です。
一言では説明できません。

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環境調査施設
琵琶湖湖上に浮かぶ
このSFっぽい建物は
リアルタイムで琵琶湖環境を
観測し続ける施設なんだそうです。



続いては船内の風景を少し。
船内では、一通りの琵琶湖ガイドの後、
ショータイムが始まります。

↓船内の風景
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ショースタッフによる
ジャグリングショーがあったり、

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カントリ-ミュ-ジックの
ライブがあったり、

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お客さん参加の
パフォ-マンスがあったり。

広い琵琶湖をゆったり回る観光船には
お客さんを飽きさせないプログラムが
びっしり詰まってますよ。


↓帰港
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90分の楽しいクル-ジングを終え
大津港に帰ってきました。が、
まだ15:00ちょっと過ぎ。

日暮れまであと4時間近くあります。
さらなる大津でぶらぶらが
ここから始まりました。

・・・先は長いです。

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滋賀県の県庁所在地、
大津市をぶらぶらしてきた話。

↓京阪電車・浜大津駅付近
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京阪電車・浜大津駅近辺を
ぶらぶらしております。

びわこ花噴水の
夜間ライトアップを
見物しにきましたが、
現地に到着したのは
正午過ぎの真昼間です。

↓外輪船ミシガン
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せっかく琵琶湖に来たんだから
遊覧船に乗ることにしました。

↓パドル(外輪)
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動力はこの赤いパドル(外輪)
外輪駆動の動力船は
大変貴重な乗り物です。

↓ブリッジ(船橋・操船室)
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「ミシガン」とは、その名の通り、
アメリカ5大湖のひとつ、ミシガン湖から由来します。
滋賀県大津市はミシガン州ランシング市と姉妹都市、
大きな湖の岸辺に位置する大きな町同士の提携であるため
大津市は、このミシガン湖のイメ-ジを前面に推してます。

↓琵琶湖大ナマズ
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こんな所に琵琶湖大ナマズが・・・
水族館ではピクリとも動かなかったのに
遊覧船の水槽にいるナマズはすごく元気。

↓乗船クラス証
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一度に3クラスほどの乗客を乗せるため
(食事付き、ただの遊覧乗船、ホテル宿泊パックの乗船など)
各クラスごとにシ-ルをもらい見える位置に提示します。
僕のは通常遊覧乗船の、ミシガンクル-ズのクラス。

↓外輪駆動で推進
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大きい外輪が
がしゃがしゃ回って
遊覧船は進みます。

↓びわこ花噴水
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機関銃が並んでいるような
噴水の放水装置の束です。
夜景が楽しみなんですが、

その景色に出会うのは、
・・・まだまだ先ですね。


次回は遊覧船から見た琵琶湖の風景をお届けします。

↓ミシガンクル-ズスタ-ト! ・・・ココまでで1票いただけるでしょうか?
滋賀県の県庁所在地、大津市で
梅雨の晴れ間にぶらぶらしてきたお話です。

↓琵琶湖・湖岸
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県庁所在地にして
琵琶湖リゾ-ト。
そんな大津市。

↓ある意味琵琶湖名物
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琵琶湖の名物のひとつでもある
バスフィッシングなんですが、
いろいろな問題があります。

↓外来魚回収ボックス
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外来魚被害から生態系を守るべく
躍起の滋賀県の苦心の策、
外来魚回収ボックス。
コノ箱は、いろいろなところに
おいてあります。

↓坂本方面を眺めてます
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今回ぶらぶらしてきたのは、
京阪電車、石山坂本線
タ-ミナル駅、浜大津駅近辺。
コノあたりに見所が集中しています。

びわこ花噴水
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実は一番見たかったのはコレ。

↓放水中
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全長440mの堤防に設置された
22基、66本が一斉放水する放水銃と
垂直放水が地上高40mにも達する
3基の大噴水で形成された、
日本でも屈指の大型噴水施設。

↓全景
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コンピュ-ター制御で運転され
様々なパターンで放水の形を変える
見ていて飽きない壮観な風景を作ります。
コノ季節は、目からの涼にももってこいですね。
実は、コノ大噴水、夜間はライトアップされるんです。
今回のメインエベントはその夜の大噴水見物です。
ちなみにこのとき、昼12:00頃。・・・まだ真昼間です。
ライトアップ開始まで、これからどうやって暇つぶすんだ???

というわけで次回へ続く。

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本来なら、滋賀県大津市を
ぶらぶらしてきた話の続き
を書くところですが、ここは
ちょっとだけ旬のモノを。

昨年行きそびれた
大阪天満宮最大のお祭り、
というより、大阪最大のお祭り、
大阪天神祭に行ってきました。

↓天満宮
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ただ、人と連れ立って出かけたため
満足の行く写真は撮れず、
後日あらためて記事にすると
後の祭り的空気になちゃいます。

ここは、
ほんとに旬のもの
由緒あるお祭りの
雰囲気だけ味わってきました

↓負けられない
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天神橋筋商店街は
お祭り見物のお客さんで
ごった返してました。


本日コレまで。

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まだ梅雨明けが宣言されない
どう考えても夏の気候なのに
いまだに梅雨の関西です。

休みの日にスカっと晴れたので、
ちょこっと遠くへ行ってみました。

大津市
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なんで?   なんで大津?   (・_・)?

PARCO
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実は、以前高速のパーキングエリから
大津の市街を眺めたことがありまして、
失礼なはなしなんですが、滋賀県って
もっと田舎だと思ってたんですね・・・
大変な間違いでした。

大津は大都会でした。
加えてリゾ-ト地です。

↓外輪船
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見てみたいもののいくつか出来た、という事もあるので、
いい機会なので行ってきました。ちょうど晴れたし。
そんなこんなで滋賀県の県庁所在地。
大津市でぶらぶらしてきた話です。

↓県立芸術劇場びわ湖ホ-ルot3.jpg
大小4面の舞台を持ち、ライブから演劇からオペラまで
あらゆる演目に対応する県内最高クラスの音響施設を有する
その名の通りの芸術劇場。湖畔の「オペラハウス」の雰囲気。
なんだかとってもキレイな建物です。

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中を通り抜けできるんですが、その際、
カメラ持ってただけで「何かの取材の方ですか?」
と係員の方に満面の笑顔でお出迎えされてしまいました。
すいませんたたの通りすがりです。ご迷惑をおかけしました。
(あれはひょっとしたらセキュリティーチェックだったのかも・・・)

↓面白いモノを発見
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楼閣を模して作られた、
明らかに実用感のない建物。
これは、なにか面白い施設かも。

↓トンボが乗ってる!
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屋根の上には鳳凰ならぬトンボが!
面白い!ぜひ行ってみなくては!
(屋根の上のオブジェはカゲロウだそうです)

滋賀県立琵琶湖文化館
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琵琶湖の周辺の文化の様子を展示する博物館、
そして、近代美術館、展望閣、淡水魚水族館など
盛りだくさんのの展示を誇る、滋賀県初の総合博物館。

・・・だったそうなのですが、

↓閉館中
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施設の老朽化と集客の低下により、
2008年3月限りで閉館、だそうです。
ああ、一度中を覗いて見てみたかったな。

次回も大津でぶらぶら。けっこう楽しいもの多いですよ。 (^^)b

↓何故に大津?その答えはまた次回。 とりあえずブログランキングへ。
実は祇園祭の本当のクライマックス
神輿渡御観覧の模様をお伝えしております。

↓久世駒形稚児出発
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みこしの先導を勤める
久世駒形稚児の行列が
一足先に出発しました。

↓雨
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昼過ぎからパラパラと降っては止む
を繰り返していた雨が、開始まであと30分
というココに来て、ついに土砂降りに・・・。
石段に座ったまま傘を開いて
雨は止まないままかも知れない
と半分はあきらめていました。

しかし!
祇園さんの神なる力か素晴らしき偶然か、
神輿引き回し開始のわずか3分ほど前に、
雨はピタっとあがりました。
こんなこともあるんですね。

それでは、行ってみましょう。
祇園祭・神輿渡御です。

↓中御座神輿
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主祀神、素戔嗚尊(スサノオのミコト)を祀る第一の神輿

↓東御座神輿
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スサノオの妃神、櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)を祀る第二の神輿

↓西御座神輿
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八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)を祀る第三の神輿。

↓楼門下交差点
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京都のお祭りと言うと、「はんなり」という
ゆったりとして落ち着いた感じで表現される
モノを想像するでしょうが、コレだけは例外。

↓揃い踏み
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祇園祭の神輿渡御は、
東京神田の三社祭に迫るほどの
盛大な「暴れ神輿」です。

↓移動開始
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この後、神輿は京都の町を巡り
四条寺町にある御旅所へ向かいます。
御旅所で一週間安置され、7/24、還幸祭の日に、
ふたたび暴れ神輿として担がれ祇園さんへ戻ります。

「京都のお祭り」という他府県民のもつ
ステロタイプなイメ-ジを立派に打ち砕く
モノ凄く勢いのいい祇園祭の神輿渡御。

神幸祭、神輿渡御、御旅所着まであわせて見ると、
夕方から真夜中に至るので、全部見るのは大変です。
祇園祭自体も7月一月を丸々費やす長い長いお祭りです。
やはり地元京都の方でなければ、すべてを楽しむことは難しい、
そんな感慨を抱きます。祇園祭はやっぱり凄いです。

来年ご覧になる予定がある方、
宵山、山鉾巡行、のほかにも
ぜひ神輿渡御をご覧下さい。

↓祇園祭・神輿渡御にぜひ 1票! ブログランキングへはコチラから。


↓オマケの帰り道編。
>> Read More
ふたたび、2009年7月17日金曜日の話です。

↓八坂神社
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牛頭天王(素戔嗚尊つまりスサノオノミコト)を祀る
祇園、八坂神社の疫病封じの夏の神事が祇園祭。

↓拝殿
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一般に、「祇園祭」の行事として大変有名な、
市中を大型の山車が巡る「山鉾巡行」は、
実は、京都の市中に八坂の神様たちを
お迎えするための盛大なお祓いの神事。

↓三大神輿
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ソレは、実は、この三台の御神輿を
お迎えするために行われる大払い。

祇園祭の本当の主役は、コノ三台の神輿。
本当の祇園祭は、この三台の神輿により行われる
神輿渡御の事を指すのです。ご存知でしたか?

神輿渡御は、神輿が祇園さんを出発する神幸祭(7/17)
神輿が祇園さんへ帰ってくる還幸祭(7/24)に分けられます。
7/17昼、山鉾巡行を観覧後、今度は神輿渡御見物です。

↓白馬
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八坂神社裏手の円山公園内で、
神事に用いられると思われる
白馬を待たせている風景に遭遇。

↓道産子?
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異様にデカいサラブレッドではない白馬、
道産子(番場馬)と思われる一頭。
迫力在る乗馬風景を目の当たりにしました。

↓楼門前 (14:00頃)
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この楼門前の交差点が神輿渡御のスタ-ト地点。
楼門前の石段がちょうど観覧席になります。

↓楼門前 (15:00頃)
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神社の社殿で16:00から神事が始まり宮出し、
18:10から神輿の引き回しが始まりますが、
開始3時間前なのに、石段は既に席取りで満席。
僕も14:30にはココに座っていました。
石段最上段、ベストポジションをキ-プ!

↓久世駒形稚児
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素戔嗚尊の荒御霊を鎮める人柱として
神輿を先導するお稚児さんの行列。
神輿がお旅所にたどり着き、御霊が鎮まるまで
久世駒形稚児は、地に足をつけてはいけません。
皇族ですら歩いて参じなければならない祇園社で
唯一、馬から下りずに境内に迎え入れられるのが
この久世駒方稚児なのです。

↓担ぎ手集参
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神幸祭と神輿渡御に合わせ、
続々と神輿の担ぎ手達が
八坂神社へ集まってきます。

いよいよ興奮の神輿渡御!
その模様はまた次回!!

↓祇園祭の神輿に1票! ココからブログランキングへも行けます。 


2009年7月22日。
本日一番の話題は
日本本土で観測された
46年ぶりの皆既日食。

関西は、
残念ながら皆既日食帯から外れるため、
観測できるのは部分日食になります。

偶然休みだったため、
やってみました、
日食撮影。

↓① 11・30頃
G1.jpg
厚い雲が出ているため
機材無しで観測可。
明るさ調整のみで
コノ画像。

↓② 11:40頃
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かなり細くなりました。

↓③ 11:50頃
G3.jpg
ピ-ク時。
部分日食のため残念ながら
真っ暗にはなりませんでした。

本日の日食フィーバ-は
みなさんテレビでご覧の通り。

次回日本で観測できるのは26年後です。
そう考えると、見ておく価値有りなんでしょうね?

↓今日の天文ショーに1票! ブログランキングへ。
祇園祭の最大の見物、
山鉾巡行の話題を
引っ張ってます。

今回はまずコレから。

↓船鉾
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山・鉾あわせて32台ある中で
唯一、他とはまったく違う形の鉾、
くじ取らずの23番鉾がコレ。

↓辻回し
船形?

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神功皇后が妊娠中、凱旋まで子が産まれぬよう、
さらしを巻いて男装で新羅に出て勝利した後、
応仁天皇をお産みになったという神話。
「日本書紀」の新羅出船のくだりを
モチ-フに作られたものだといわれます。

↓巡行
船形移動

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船鉾は「先祭」の最後尾に位置します。
1966年まで祇園祭では、
「先祭」(7/17)と「後祭」(7/24)
に分けて山鉾巡行が行われたそうです。

↓後祭巡行列
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「後祭」には鉾が無く、山ばかりの
比較的地味な印象になったおかげで、
この「後祭」が、「手遅れ」を意味する
「後の祭り」の語源になってしまった、
といわれています。

その「後祭」の山もちょっと見てみましょうね。

↓黒主山
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本年の26番くじ。
歌人、大伴黒主とさくらの花を
ご神体にいただく山。

↓鈴鹿山
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27番くじ。
伊勢の鈴鹿権現、
悪鬼を退治した神様を
女性の姿で描いたご神体
をいただいています。

↓八幡山
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山に載っているのは
八幡神社そのものという山。
ビニ-ルカバ-がかかっていますが、
社は江戸・天明年間の製作されたもの。

↓浄妙山
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題材は平安末期の宇治川の合戦
僧兵・筒井浄妙と一来法師の
一騎打ちの様を描く人形を乗せた山。
重要文化財です。

後祭巡行はこんな感じ。
確かに地味と言えば地味ですが、
云われをひとつひとつ見ながら
じっくり見ていると、
結構飽きないものです。

↓南観音山
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コレがおおトリ。
祇園祭、山・鉾巡行の最後を飾る
後祭巡行列最大の「山」である
くじ取らずの最終山、南観音山。

↓後姿
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山の中では唯一、
囃子方が乗って移動する、
山鉾巡行のトリを飾る大型の「山」。

南観音山が通り過ぎると、
巡行はおしまいになります。

コレまで並べてきた山・鉾は
市中を巡行し、町の厄災を集め
各町々へもどったその日のうちに
すべて解体され、集めた厄とともに
来年まで仕舞われます。
コレが祇園祭の厄封じ。

で、何故コレが行われるかと言うと、
祇園さんから神様がやってくるので
町中の厄を払うのです。

ご存知でしたか?
一般に「祇園祭」の代名詞
として有名なこの山鉾巡行は、

神様を迎えるための大払いなんです。
つまり、本当のお祭りは、この後に始まります。

↓衝撃!山鉾巡行は、お祭り前の大掃除?! とりあえずランキングへどうぞ。
祇園祭、山・鉾巡行とは、
山と鉾が京都の市中をめぐり、
厄災を集めて封印する、
という厄払いの神事です。

乾重量約12t、地上高20mに達する位置に鉾を掲げ
囃し方を乗せて40人がかりで曳かれていく
大型山車が「鉾」と呼ばれます。

これに対し、
大小大差ない大きさで、掲げるものが様々に違う
重量2t未満の人が乗らない山車を「山」といいます。

祇園祭では、現在 9台の鉾と
23台の山が巡行を行います。
(その昔は、もっと数が多かったそうです)

一般的には、
「鉾」が巡行の象徴として
報道などに乗りますが。

鉾の2倍以上の台数がある
「山」もちょっとは見てみましょう。

・・・全部は乗せられませんよ、
23台の山の羅列は退屈ですから。

↓白楽天山
3_20090721004048.jpg
今年(2009年)三番くじ、
唐の詩人、白楽天をかたどります。

↓霰天神山
4_20090721004049.jpg
4番くじ、
霰とともに天から降りて
京都の大火を消したとされる
天神様をかたどったもの。

↓蟷螂山
10_20090721004049.jpg
10番くじ、
別名カマキリ山。
山中唯一のカラクリ山。

↓カマキリ!
10-1.jpg
屋根の上にはカラクリ仕掛けのカマキリが乗っていて
車輪と連動して屋根のカマキリが動きます。

↓油天神山
11_20090721004049.jpg
油小路にある天神様を
かたどったためコノ名がつきました。

↓山伏山
20_20090721004049.jpg
傾いた八坂の宝塔を
法力で元に戻したとされる
山伏がご神体の山。

山は、鉾と違って、あっという間に
方向転換を終わり行ってしまいます。
大きさも小さいので、それほど強く
印象に残らない感があるようですが
この「山」の云われも、調べると
かなり楽しいんですよ。

↓山・鉾マップ
mapA
京都の町じゅうに散らばって立つ
書く町々の象徴である山と鉾
宵山までの前夜祭では、
云われを掲げて辻々に鎮座しており
その詳細を間近に眺められます。

後半へ続く。
(ごめんなさい、祇園祭はまだまだ続きます)

↓「山」だって祇園祭の主役です。ブログランキングへはコチラから。
京都を代表する夏祭りの
祇園祭のメインエベント、
山鉾巡行を見った話です。

今回は、辻回しを重点的にご紹介。

↓巡航中
01.jpg
市中を巡行する山と鉾(山車)は
基本的に自力で旋回できません。

特に大型の鉾は、交差点の真ん中で
人力で横方向に引っ張って向きを変える
「辻回し」が行われます。この辻回しが
山鉾巡行の見もののひとつになっています。

↓準備中
02_20090720004745.jpg
竹の板を敷き、水をまいて
路面の抵抗を減らし、
一気に引いて向きを変えます

↓辻回し(動画)
辻回し

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大体こんな感じで横を向き、
一台辻回しが終わるまで
約10分ほどかかります。

↓収納場所
03.jpg
板はココに収納。
鉾と一緒に次の辻まで運びます。

↓方向転換終了
04_20090720004746.jpg
辻回しは全部で4箇所。
市中をぐるりと一周して
町中にあふれる厄災を
集めるといわれます。

↓移動開始
鉾移動中

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勇壮で華麗な鉾の数々。
辻回しは近くで見ると
やはり迫力です。

しかし、巡行の華は
鉾ばかりではありませんよ。

次回は「山」を中心にお送りします。

↓祇園祭は、まだまだ続きます。ブログランキングへはコチラから。
7/17(金)に終了した
祇園祭・山鉾巡行ですが、
運よく観覧に出かけられたので、
その時の話題を引っ張ります。

↓巡行が始まります
nb-1.jpg
祇園祭山鉾連合会ののぼりを先頭に、
いよいよ祇園祭のメインエベント、
山鉾巡行が始まります。
コノ時点で午前9:30頃。

↓長刀鉾
nb-2.jpg
山鉾巡行は、市中の厄を、山・鉾に集め
夏の間の疫病封じを行うお祭りです。

巡行を行う山・鉾の順番は
毎年7/2のくじ取り式で決まりますが
鉾の中には、くじ引きをせず、毎年巡行する順番が
決まっている「くじ取らず」の鉾が存在しています。

↓くじ取らずの一番鉾
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一番鉾は、その「くじ取らず」の長刀鉾
四条通りの、八坂神社に一番近い場所に立つ
天を突く高さの長刀を備える、古い歴史を持つ長刀鉾。
くじ取り無しで、毎年必ず巡行の先頭に立つ、
祇園祭の象徴のひとつでもある鉾です。

お稚児さん
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将軍や天皇より高いところから
町を見下ろす位置に上るため
大名と同じ「正五位少将」
の位を授かるお稚児さん。

現在、唯一、生身の男の子が
お稚児さんを務めるのが
この「長刀鉾」になります。

↓辻回し①
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まずは鉾を交差点の中心に運び、

↓辻回し②
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竹の板を敷き、水をまいて

↓辻回し③
nb-7.jpg
鉾に対して90°方向へ
いっせいに引っ張り
鉾の向きを変えます。

一回で向きを変えられる角度は30°
向きを変えるには、コレを3回繰り返し、
約10分ほど時間がかかります。

コノ作業こそが、山鉾巡行の
最大の見せ場になるんです。

まだもうちょっとだけ、
山鉾巡行が続きます。

↓長刀鉾に、1票!ブログランキングもちょこっと覗いてみてください。
京都を代表する祭事。
古都を彩る夏祭りの代名詞。
世界の観光都市「京都」に
最も多くの観光客を呼ぶ
最大のお祭り、「祇園祭」。

↓一番鉾「長刀鉾
g-1.jpg
そのメインエベントといっても過言ではない、
「祇園祭・山鉾巡行」が7/17(金)に
行われました。

↓四条通り
g-2.jpg
ア-ケ-ドは
お祭り一色です。

祇園祭の呼び物は、
本番の巡行も去ることながら、
本番前の三日間も続く前夜祭、

宵宵宵山 (7/14)
宵宵山 (7/15)
宵山 (7/16)
の三日間。

昨年、
初めての関西の
初めての夏に、
初めての京都の
初めての祇園祭で
初めての宵山を経験。

今年は巡行を見たいと思っていたら、
何もしていないのにこの日が公休になりました。
・・・何かが降りてきたようなちょっとした戦慄が。

↓観覧スポット
g-4.jpg
四条通りと川原町通りが交差する
四条川原町交差点。
山鉾巡行最大の
観覧スポットです。

山、鉾は、基本的に
自力で旋回する機構がありません。
大きな交差点で、山車を横方向へ
人力で引っ張って方向転換をする
「辻回し」が最初に行われる
交差点なんですよ。

↓交通規制開始
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交差点を通過するのは
午前9:40過ぎ頃の予定。
僕が現着したのは8:10頃ですが、
既に交差点は人で埋まりつつありました。

9:00前から警察が規制を開始しますが、
規制と一緒にちょっと珍しい景色を目撃。

↓信号機収納作業
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信号機の電源を落とし、

↓回転装置解除
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支柱にあらかじめ取り付けられている
回転装置のロックを解除(したらしいです)

↓よいしょっと
g-7.jpg
人力で信号機の向きを変え、
山鉾巡行の妨げを取り除きます。
こういう装置が出来てるのが
京都ならではなんですね。

↓巡行順位
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巡行開始直前に主催者サイドから
無料配布でいただいた巡行順位表。
コレで今年の運行順位がわかります。
(山・鉾の巡行は、毎年くじ引きで決まります)

↓一番鉾登場!
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お囃子を響かせながら一番鉾がやってきました。
ビルの陰から、天を突く「長刀」が!
長刀鉾の登場です。

これからしばらく、
またもや終わってしまった
お祭りのレポ-トですが、
ちょっと続くので、
ご容赦ください。

と言うわけで、以下次回!

↓山鉾巡行に 1票! ブログランキングへはコチラから。
お祭りの屋台で売っているのを
みたことがあっただけの、
謎の飲み物、ニッキ水。

ひょうたん型のガラス瓶に入った
カラフルな原色の液体が
夜店の棚に並ぶ景色は
かなり強烈な印象が
あったのですが、
現在に至るまで
口にしたことが
ありませんでした。

駅前の阪急オアシス
(ス-パ-マ-ケット)
で買い物中、ソレを発見・・・

↓ニッキ水
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その昔は駄菓子屋で売っていた
子供向きの清涼飲料のひとつ
らしいのですが、詳細は不明。
せっかくなので挑戦しました。

など、
鮮やかな原色の着色があります。
売っていたのはこの二つだけ。

ちょっととろりとしていてものすごく甘く、
そしてものすごく辛い。これが特徴。
シナモンの強烈な風味と辛味が襲い
甘味を相殺しそうな勢い。
はっきり言って刺激物です。

コレは好き嫌いが激しく分かれる飲み物です。
あちこち調べているうちにニッキ水チャレンジを
レポ-トした方のブログをいくつか見ましたが、
軒並みこの味には否定的でした。

どうして?これ、意外にいけますよ!

現在、製造・販売するメ-カ-も少ないのですが、
大阪には製造するメ-カ-が二つもあるそうです。
ニッキ水って、大阪モノだったんでしょうか?・・・謎です。

↓謎のニッキ水に 1票!ブログランキングへはこちらから。
大阪市港区、天保山の隣にある
大阪ウォ-タ-フロントを代表する
集客施設のひとつでもあるコレ。

海遊館
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既存の水族館のイメ-ジを劇的に変えた
巨大なビルの中に作られた大海原。

↓イトマキエイ
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イトマキエイの生態展示は
海遊館が世界初

↓ジンベエザメ
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もちろん、ジンベエザメの生態展示に
世界で初めて成功したのも
この海遊館です。

もう何度も通っている海遊館で、
初めて見るものに出会いました。

↓ジンベエザメの食事風景
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海遊館では 1日に2回、
ジンベエザメの餌付けを行っています。
今回は運よくその場面に出会いました。

↓立ち泳ぎ
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ジンベイザメの主食はオキアミなどのプランクトン。
オキアミは主に海面近くに集まるため、
ジンベイザメは、自然界でも食事の際は
水面付近のえさを海水と一緒に
大量に吸い込んで濾し取るため
このような立ち泳ぎの状態を
見せるのだそうです。

↓大迫力なんです
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写真はちょっとブレてますが、
大量の海水を飲み込む姿は
水面が一瞬凹むほどの勢い。
その光景は大迫力の見ものです。

餌付けは10:30と15:00の2回
海遊館へお出かけの際は
ぜひこの時間を狙って下さい。
ダブルジンベエの
迫力あるスタンダップが
見られますよ。

↓やっぱりジンベエザメは大迫力!ブログランキングへはこちらから。



季節は梅雨、気温だけは既に夏です。
ものすごく暑い関西の夏ので
何が愉しみかっていうと、
やっぱり鱧ですよ。

ハモが安く食べられる。

関東人からすると、ハモっていうのは
高級料亭で目の玉飛び出るような
出費をしなきゃ絶対に食べられない、
京料理の夏の風物にして高級食材。

小骨が多いため、熟練を要する
骨きりという作業をしてからでないと
調理こそ始められないという鱧は、
ソレこそ見たことすらほとんど無い
幻の食材でありました。

・・・昨年までは。

↓鱧切り身(骨きり済み)
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・・・スーパーで切り身になって売ってるんですよ。
京料理の夏の風物が、幻の高級食材が。
鮭の切り身より安いくらいのお値段で。

関西素人の関東人の僕には
想像すら出来ませんでした。

昨年の夏は、
生涯一番鱧を食べた夏でした。
今年の夏はその鱧りを更新中。

そんな中、
ぜひ一度食べてみたい鱧料理が
出来てしまいました、が、なかなか
本物を食べることが出来ません。


↓淡路島産たまねぎ
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ソレはタイトルどおり「ハモスキ」(鱧のすき焼き)。
鱧の漁獲量が高く、たまねぎが名産の
淡路島の新たな名物になった
鱧のすき焼きDすが、

淡路島まで行くことが
なかなか出来ません。

淡路島でハモスキ。
ああ食べに行ってみたいと
考えながらス-パ-で買い物。
その時、ついに天啓が下りました。

「自分で作れよ、ハモとたまねぎ
割り下で煮るだけじゃんか。」

あ゛あ゛!!! なんでそんな簡単なことを忘れてた!!!???

↓ハモスキ
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濃縮だしつゆに砂糖とみりんを投入。
肉のすき焼きより甘味をちょっと少な目に、

自分で作っといてなんですが。
これ、おいしいです。

この一連の写真のブレ具合から
お分かりいただけるでしょうか、
写真なんて取ってる場合じゃないほど
早く食べたかったんです。

コレはいつか、
・・・できれば今年の夏中に、
淡路島へ出かけて、
本物のハモスキを
食べたいぞ~。

↓我流鱧スキに1票! ・・・ダメ?
湊町リバープレイス
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大阪市ミナミの大繁華街
ナンバのすぐ隣の湊町。
そこにあるのがこの建物。
FM大阪本社と大型ライブスポット
なんばHatch」を核とする集客施設ですが。
実は、それだけじゃないすごいものも入っています。
ソレが実は、阪神高速珍百景のひとつ。

湊町PA
RP2-2.jpg
阪神高速15号堺線が、阪神高速1号環状線に
合流する直前に湊町リバ-プレイスがあり、
ここは大阪の大通りのひとつ、四つ橋筋と
ナンバの真ん中を通る千日前通りが交差する、
車両交通の要所に当たる場所なので、
ココには、高速道路の出入り口があります。
その出入り口は、この建物をぐるりと回る
螺旋状のル-トで構成されます。

そして、このビルの中の、八角形の付け根の内側には、
わざわざこんな所に作らなくてもよさそうなものなのに、
なんと、パーキングエリアがあるんですよ。

↓パーキングエリア・休憩室
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自販機とソファーがあります。

↓パーキングエリア内部
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四方を壁に囲まれているため、
デパ-トの地下駐車場のような
閉塞的な圧迫感があったりして。

↓施設案内板
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・・・トイレとロビ-と駐車スペ-スしかありません。

このPAの使用目的は、環状線に入る前に
ほっと一息つける場所であること、だそうです。

なるほど。交通量が夥しく、
ル-トが激しくカ-ブを繰り返し
猛烈に神経を使う阪神高速1号
環状線に入る前です。
確かに一息入れて気を落ち着けて
気合い入れ直すための場所が
必要かもしれませんね。

↓本線復帰合流ル-ト
RP2-6.jpg
このPAは、ちょっと変わっていて、
出口と同じル-トに設けられていますが、
PAに入ってしまうと出口を利用できません。
PAに入ったら本線へ戻ることしか出来ないんですね。
また、このすぐ下にある湊町入り口からから来る車両が
PAに入るル-トもありません。
ついでに言うと、湊町リバープレイスとは
まったくつながっていません、行き来はできません。
PAを利用できるのは15号堺線の上り線だけ。
駐車スペ-スは小型車オンリー21台と
障害者用駐車スペ-ス2台、
大型バイク4台分。
トラックは入れません。
(コレわざわざ作る必要あったのかな???)

「環状線乗るんやったらここで気合入れなあかんで!」
みたいな場所、というわけではないのでしょうが、
東京の首都高環状線を上回るカ-ブの数と車の密度と
常時飛ばす大阪運転を考えれば、
ココで一息つく必要があるのかも知れませんね・・・

↓ビルの中のパーキングエリアに 1票!ブログランキングへはコチラから。

↓ちょっとだけ阪神高速珍百景
>> Read More
大阪の大繁華街ナンバ、そのナンバのすぐ隣、
浪速区湊町にそれはあります。

湊町リバープレイス
RP-1.jpg
FM大阪の本社スタジオと
ライブスペ-ス「なんばHatch」
を中心に構成された集客施設。
旧国鉄湊町駅(現 JR難波駅)の
貨物ヤード跡地に2002年オープン。
大阪の都市構造再編プロジェクト
「ルネッサなんば」のウォーターフロント
として開発されたもななんだそうです。

↓浮庭橋
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川を渡るガ-デンブリッジ浮庭橋
ココから景色を眺めるだけでも
楽しいスポットです。

↓施設周辺
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大阪市でも屈指のおしゃれタウン
堀江の南端に位置するこの界隈は
ナンバに比べると、人出は少ないほうで
ゆったりとくつろいだ空気が在るようです。

↓デ-トスポット?
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遊覧船の船着場があるこの近辺は
実はデ-トスポットでもあるようで
建物へ続く階段には、カップルの姿も
多く見られます。

もちろん、カップル以外にも
思い思いの時間を過ごす
人たちが大勢いらっしゃいます。

↓道頓堀川
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実は、この川はあの道頓堀川
この写真の向こう側に行けば
程なく、道頓堀のシンボル
戎橋に行き当たります。

騒々しいほどの人出を誇る
ナンバの道頓堀からちょっと西、
繁華街の喧騒とはちょっと違う
ナンバの空気が、ここにはあります。

実は、ココに大阪珍百景のひとつが
あるんですが、ソレはまた次回。

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↓曇天
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宝塚市北部の山手に低い雲が垂れ込める
小雨がちな平日の昼時に、宝塚へ出かけた話です。

なんでまた宝塚なのかと言うと、
地図を見ていて気づいたのですが、
宝塚駅の目の前に「宝塚温泉」と
表示があるんですよ

↓コレ
TDO-0.jpg
・・・宝塚に温泉?って何?
聞いたことが無かったので
ちょっと出かけてきました。

↓駅前のオーケストラ
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JR宝塚駅と、阪急宝塚駅の間の
ロ-タリ-に在るオ-ケストラの楽器を
モチ-フにしたオブジェ。
目的地はこの背後。
阪急宝塚駅の高架をくぐり
武庫川を渡った先にあります。

武庫川の景色
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下流に行けば行くほど
川幅が広くなる武庫川ですが、
なんと、二級河川なんだそうです。

↓宝塚大劇場
TDO-4.jpg
宝塚歌劇団の巨大な常設劇場。
宝塚のランドマ-クです。

宝塚温泉
TDO-5.jpg
1884年に源泉が発見された温泉。
その昔は、温泉宿が並びにぎわった
一大温泉街だったのだそうですが、
現在は、旅館一軒と、この温泉施設の
合計2軒が営業するのみなのだそうです。

↓ナチュール・スパ
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旅館はちょっと敷居が高いので
コチラのスパへ行ってみました。

残念ながら中の写真はありません。
ちょっとだけ体験記を書いときます。

主泉は鉄分の多い金宝泉と、鉄分を除去した銀宝泉の二つ。
通常の入浴に関して、リラックス重視、ストレス解消、
健康増進など何項目かの入浴法指導要綱が浴室に
貼り付けられています。

岩盤浴とマッサ-ジ、屋上ジャグジ-はバ-デゾ-ン。
水着着用のうえ利用する男女共用スペ-スになります。

ス-パー銭湯や健康ランドとは別の種類の
医療スパ的な空気があります。

土地柄もあり女性の方に満足いただけるよう設定された
プログラムが多いようで、その分女性の利用料金のほうが
男性の利用料金より若干高くなってます。
岩盤浴がメインな所もあり利用料は別料金です。

ただ、プログラムどおりの入浴は驚くほど効きます。
疲れがスパッと取れます。マジで。(体験談)
(・・・あくまで個人的感想ですが)

こんなのでご満足いただけるでしょうか?

↓与謝野晶子 歌碑
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かつて与謝野晶子が宝塚歌劇団の
機関誌(ファン雑誌のようなもの?)
の創刊号に詩を寄稿したことに由来し
歌碑が設けられているのだそうです。
スパのすぐ脇にひっそりと置かれています。

小雨の中興味本位で出かけた宝塚の温泉は、
温泉街としての楽しみこそありませんが、
しっかりした泉質で「体に効く」温泉
ということがわかりました。

宝塚にお出かけの際は、
だまされたつもりでご利用下さい。
損はしないんじゃないかな?と思います。
(・・・あくまで個人的感想ですが)

↓宝塚温泉に行ってみましょう。ランキングボタンも押してみましょう。 だまされたつもりで。
兵庫県宝塚市。
阪急電鉄が運営する
女性オンリーのキャストによる
宝塚歌劇団の存在は、
今さら説明は不要でしょう。

以前にもご紹介したココ、
阪急宝塚駅から、宝塚歌劇団の本拠地、
宝塚大劇場まで伸びる遊歩道、通称「花の道」。
ここにには、宝塚歌劇団の大ヒット演目のひとつ、
ベルサイユのバラ」を題材にしたオブジェがあります。

偶然ここで、ちょっと哀しい風景に出くわしてしまいました。

↓哀れアンドレ。
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知っている人は知っている。
「ベルサイユのバラ」のスタチュ-ですが、
小雨ぱらつく中、アンドレの頭の上に
土鳩が止まってます。

わざわざそこに止まらんでもいいのに・・・。

↓すごく哀れなアンドレ
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幼少の頃より、男子として育てられたオスカル=エドワルド・ジャルジェの
目付け役として過ごし、自らの運命に翻弄され続けるオスカルと、初めて
心が通じた直後に革命の凶弾に倒れる、主人公オスカルの本当の恋人
であるアンドレ。  (ストーリーくらいは知ってますよ。)(^^;)

晴れがましい笑顔の、オスカルとアンドレの像。
コレはシナリオ的にはアンドレが最後を迎える
直前の、ほんのひと時を描いた像と考えて良いもの。
その頭に土鳩って・・・、

ここでこの鳩が粗相でもしたら・・・。

なんだか見ていていたたまれない、
けど、微妙にくすくす笑いがこみ上げる、
哀れなアンドレの姿でした。
なんてかわいそうなアンドレ。

↓いろいろな意味で、哀れなアンドレに 1票! ついでにブログランキングへも。

それは、阪神電車野田駅(野田阪神駅?)のそばにあります。

↓創業の地
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買収や合併を一切行わず、
一代で世界企業を築いた
経営の神様として讃えられる
松下電器産業の創業者、
松下幸之助

松下電器産業の前進である松下電器器具製造所、
つまり、家内工業で造って小売していた二股ソケットを
企業として製造・販売を開始した最初の社屋があった場所。
ソレがココです。

↓道
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その場所は、現在児童公園になっています。
公園の入り口に松下幸之助の言葉を刻んだ
立派な石碑が鎮座し、世界企業「松下」が
ここから始まったことを語ります。

↓云われ
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松下創業の地のいわれが
細かく記されています。

松下幸之助もパナソニックも
崇拝しているわけではありませんが、
日本の産業史に名を残す「松下」の
スタ-ト地点をこの目で見ることが出来る。
しかもソレは結構近所にある。
これは行って見なきゃ。

↓周辺地図
MK-3_20090709231406.jpg
工業所はココ一箇所だけではなく
周辺に作業場だった場所が数箇所あります。
といってもソレは戦前の話、今現在は既に何の痕跡も無し。
ただ、ここから始まった事実が刻まれているだけです。

ものすごく面白い場所、ではありませんが、
ここは、現代経済史に名を残し、
世界にその名を轟かす
世界の「松下」の創業の地。

それは、こんな町中にあったんだ、というのを
わざわざ眺めに行くのも一興です。

↓君ん家にも、ナショナル(パナソニック)はあるはずだ!というわけでポチっとお願いします。
↓BREEZE BREEZE
B-3.jpg
大阪市西梅田、
産経新聞大阪本社が入る
ブリーゼタワ-にある複合商業施設、
ファッションアイテムとグルメのデパ-ト、
2008年10月開業の「ブリーゼブリーゼ」。

ココにはちょっとすごいモノが・・・。

ブリCH
B-1.jpg
ブリCH(ブリちゃん)。
全長12mの巨大マリオネット。
遠い国から世界を旅してやって来て
最後に西梅田のブリーゼブリーゼに
たどり着き、気にいって住み着いた
不思議な力を持った木の人形。
(↑メルヒェンですぞ。)

↓という云われ
B-2_20090708231955.jpg
ブリーゼブリーゼを紹介するため
この6Fぶち抜きの吹き抜けで
お客さんを出迎えてくれます。

↓いい表情?
B-4.jpg
何も無いのにいい表情です。
シンプルなのに表現力を内在する
不思議な空気を持ったマリオネット。

実は、ブリCH、こんなに大きいのに
時々いなくなることがあるそうなんです、
6月末にはハワイに行っていたそうですよ。
首のレイはその時のお土産なんですって。

↓SALE!
B-5.jpg
ブリーゼブリーゼは現在、
サマーセ-ルの真っ最中。
(6/27~7/12)
ブリCHも看板を掲げて
セールのお手伝い中。

ブリCHは毎日ちょっとづつポーズが変わります。
行くたび違う表情を見せるブリCHに
会いに行ってみませんか?

↓ブリちゃんに 1票! ブログランキングへはコチラから。
前回鶴橋に行きましたが、
コリアンタウン鶴橋は、
大阪随一の「焼肉の町」として
関東にいた頃から既に
その名を知っておりました。

ちょっと短絡的ですが、
焼肉といえば韓国料理、
韓国料理といえばやっぱり
外せないのがキムチ。

そのキムチで、現在、
割とお気に入りの一品が
ス-パ-で売っているコレ。

↓鶴橋のキムチ
TK-1_20090707221716.jpg
「通の味、国産白菜使用、大阪鶴橋、くせになる味、黄(ファン)さんの手造りキムチ」
(名前長っ!!!)

という、どこで区切ればいいのか、
どこを取れば正しい商品名なのか
よくわからないものすごく長い商品名。

関西に来てから買うようになったキムチ。
コリアンタウン鶴橋の名を頂いた
その名に釣られて買ったのが
最初のきっかけでしたが、

お手軽な値段で、
マイルド過ぎず辛過ぎず、
ちゃんとした旨味がある
美味しいキムチです。
(あくまで個人的感想です)

↓美味しそうでしょ?
TK-2_20090707221717.jpg
製造メ-カ-は高麗食品
大阪最大のコリアンタウンがある
大阪市生野区にある食品会社です。

一般小売の支店展開あり、
業務用韓国食材の取り扱いあり、
量販店向きチルド商品の卸販売あり。
自ら「大阪一売れているキムチ屋さん」
を自負する韓国食材販売のビッグネ-ムです。

普段から、漬け物、というより
生野菜の代わりにキムチを食べてるほうなので、
わりとお手軽なお値段で、多目の量が入っていて
ちゃんと美味しいくて、もりもり食べられる、この

「通の味、国産白菜使用、大阪鶴橋、くせになる味、黄(ファン)さんの手造りキムチ」
(名前長っ!!!)

が、けっこうお気に入りです。

↓大阪一売れているキムチはいかがですか?  ついでにランキングもいかがですか?
大阪のJR環状線と
近鉄難奈良線・千日前線が交差する
乗り継ぎタ-ミナル駅の「鶴橋」。

大阪でも有数のコリアンタウンとして有名な
鶴橋へ出かけて、焼肉ランチを食べてきました。

↓鶴橋の商店街
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鶴橋駅から降りてすぐ、というより
駅改札口からそのままア-ケ-ドに直結。
細い路地が入り組んだ商店街には
ほぼすべてにア-ケ-ドが張り巡らされ
駅から雨に降られずお買い物にいけます。

↓近鉄鶴橋駅改札入り口
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駅から直結どころか、
ア-ケ-ドの中に駅がある
そんな風景になっています。

↓不思議な空気
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狭くて雑多。それ故に
独特の活気があります。

↓チョゴリ専門店
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コリアンタウンらしい景色。
他では見られない華やかさ。
民族衣装の専門が何軒もあります。

↓チヂミ
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鶴橋の商店街では有名な
チヂミの専門店。
ココはテレビで何回も目にしたことがあります。
ものは試しに、ひとつ買ってみました。
豚のほほ肉が入ったチヂミ。

美味い!美味い上にかなりのボリュ-ム。
しかもお値段はたしか350円くらい。
いやあ、こういうのもいいですねよね。


さて、チヂミはちょっと忘れといて、
行ってみましょう待望の焼肉ランチです。

↓焼肉ランチ
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何でも辛い味ならOKで旨味は二の次
みたいな印象が強かったのが韓国料理ですが、
ワ-ルドカップ日韓共催前後から近年の韓流ブ-ムで、
正しい韓国文化が紹介され、誤解の無い交流が始まり、
本物の韓国料理は美味しい、と言うことことがやっと伝わりました。
隣の国なのに、韓国に関する常識が広まるのがこんなに遅くなるなんて、
コレは誰の責任なんだろう。多分誰も責任なんか取らないだろうけど。

↓炭火焼肉
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韓国料理といえば焼肉でしょう。
(コレにも異論がいろいろあるそうです)
鶴橋は、焼肉屋と韓国料理店が
密集するコリアンタウン。

ランチといえど手抜きなし、
本物の炭火焼で焼肉でした。

↓ロ-ス・焼き上がり
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あんまり美味しそうな写真じゃありませんが、
焼肉は、もう、めちゃめちゃ美味しかったです。

鶴橋の、このちょっとDEEPな空気に
飛び込んでいくには多少勇気が要りますが、
美味しいものがたくさんあって、
珍しいものにたくさん出会えて、
歩いてみてまわるほど、
だんだん面白くなってきます。

ココを入り口に、
隣の国の文化に
触れて見て下さい。
まずは、焼肉からでも。

鶴橋面白いです。

↓まずは焼肉から、鶴橋へGO! そしてココから、ランキングへGO!
自販機アイテムの関西ネタ。

大阪のドリンクベバレッジ、
サンガリアの名物商品のひとつ。
以前紹介したひやしあめ同様、
サンガリアが提供する大阪名物
缶入り飲料の2大巨頭のひとつ、
喫茶店の味、ミックスジュ-ス。
通年を通して愛される、大阪名物
ミックスジュ-スの缶入りです。

みっくちゅじゅ-ちゅ
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もう発売からずいぶん経ってます。
これは関東でも売ってます。
発売は2001年。

今回調べて初めて知りましたが、ビックリしました。
これ、「ごきブラ」(朝日放送:ごきげんブランニュ
の企画商品なんですって???

「ごきブラ」は、いまや毎回録画して
何回も見るほどハマってる
大好きな番組なんです。

この缶の商品名は、
番組パーソナリティーでもある
赤井英和氏の自筆なんだそうです。

ずいぶん前から知っているモノなのに
今までぜんぜん知りませんでした。
一気に親しみ倍増です。

↓みっくちゅじゅ-ちゅ、いかがですか? ブログランキングも、ポチっといかがですか?
兵庫県豊岡市。
城崎温泉を擁する
兵庫県北部の都市。

兵庫県は、淡路島南端から
日本海側の最北端までを
直線で結ぶと、その長さは
長野県の南北最長距離と
ほぼ同じになるそうです。

大阪近郊から兵庫県北部までは、
特急電車でも3時間近くかかります。
近隣につながる高速道路もありません。
この距離を埋めるものとしてコレがあります。

但馬空港
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兵庫県北部は、新幹線、高速道路網の空白地帯。
その空白を埋めるための交通インフラ整備事業として
兵庫県が事業計画し180億円をかけ、1994年に
開業したのが、この但馬空港なのだそうです。

YS-11
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タ-ミナルビル脇のメモリアルパ-クに
日本初の国産旅客機、YS-11が展示されています。

但馬空港、愛称は「コウノトリ但馬空港」
日本では数少ないコウノトリの自生地
として有名な豊岡市にちなんだ愛称が
付いています。

↓コウノトリ空港全景
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この地方コミュ-タ-専門の但馬空港は
大阪国際空港(伊丹空港)に就航している
連絡機が1日に2便のみということだそうで、

・・・飛行機はめったに来ません。

↓管制塔
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便数は少ないですが、
交通網が薄い北近畿広域と
大阪とを短時間でつなぐ乗り継ぎ便の
タ-ミナル空港としての役目を担っています。
現在は、羽田空港への直通便招致を請願中です。

↓展望デッキ
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学校の校舎の屋上のような
空港施設展望デッキ。
飛行機がいない空港を
ただ眺めるだけの展望デッキ。
ちょっと寂しい景色になってますが、
定期便が来ない昼間は別目的で
一般利用も可能になっています。
モ-タ-グライダ-の練習飛行や
アクロバットチ-ムのトレ-ニングなどにも
使われているのだそうですよ。

コウノトリ但馬空港フェスティバル’09
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7月下旬には但馬空港でエアショーが開催されます。
小型レシプロ機のアクロバットショーが展開されるそうで
なんと、入場料も駐車場料金も無料なんですって。
アクロバットショーなんて滅多に見られませんよ。
仕事が休みだったらソレこそ飛んで行きたい!
(当日は、土日なのに仕事です。くすん)

↓但馬空港
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とかく槍玉に挙げられやすい
地方空港の運営なんですが、
陸路で行けばわかります。
たとえ1日に2便しか飛行機が来なくても
無いよりは在ったほうが助かる空港です。
ココから目的を持って長距離を移動する旅客にとっては
所要時間を少なくとも3時間以上短縮出来る交通手段。
コレが活用できるなら活用したいものです。
後は、電車並みの運賃になれば・・・(無理?)

なんにせよ、造ったからには
最大限の活用が望まれる空港です。
じゃないともったいないですからね。

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城崎温泉の話題が、いい加減しろよ!
というくらい長々と続きましたが、
今回がようやく最終回です。

↓道祖神?
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大谿川沿いの裏路地に
ひっそりとたたずむ
小さい石像。

云われはわかりませんでしたが
こんな景色にも出会えます。

一の湯
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朝7時に目が覚め、
前日へばりそうになったのに、
寝起きでいきなり外湯へ一直線

朝の散歩をかねて、
前日入浴できなかった
一の湯へ行ってきました。

普通の銭湯の様相のお風呂なんですが
浴室の奥には壁と天井が岩盤に覆われた
豪快な洞窟風呂があります(写真はありません)
瀟洒なつくりの外観からは意外と想像しにくい
ミスマッチがかなりツボです。
さすがは「海内一」の一の湯です。

まんだら湯
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城崎温泉では、2番目に古い外湯。
城崎温泉にあるその名も「温泉寺」の
開祖、道智上人の曼陀羅一千日祈願により
湧き出たため、まんだら湯の名がつきました。

前日は休業日、この日は15:00から営業
唯一入浴できなかった外湯です。ちょっと心残り。

↓ミステリーツアー
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城崎温泉・城崎マリンワ-ルド・出石
三つのスポットを舞台に展開する
名探偵コナンミステリーツアー
開催期間中です。(2009、4/29~11/3)

オリジナルのシナリオで
観光地を舞台にした事件の謎を解く。
謎解きしながら観光、というお楽しみの相乗効果。
ツアー期間終了後に少年サンデー誌上に
回答が発表され、同じくテレビアニメで
謎解き編を放映する予定になっているという
メディアミックス展開するミステリーツアー。
これもアリ?といえばアリ!な愉しみ方ですね。

兵庫ディスティネーションキャンペ-ン
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JRグル-プと地元自治体による
ディスティネーションキャンペ-ン
兵庫県で展開していましたが、
6/30で惜しくも終了。

温泉街には、はばたん
「ようきんさった 城崎温泉」というポップが
各お店ごとに貼ってありました。

インフルエンザにたたられたキャンペ-ン期間でしたが、
効果はあったんでしょうか・・・あったと信じたいですね。
(↑効果アリです。僕はかなりディスティネーションしちゃいました)


古いだけの温泉地と思うなかれ、
割と想像を超えた水族館があったり
奥深い文学の世界に浸れたり、
へたばるまで温泉三昧出来たり、
冬には日本一の蟹も味わえます。

皆様も、城崎温泉へ、ぜひお出かけ下さい。




ここで終わると思った方。



ごめんなさい。
あとちょっとだけ。

お土産の話が
残ってるんですが・・・、

え?もういい?

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↓城崎温泉全図
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兵庫県北部の伝統ある温泉街
城崎温泉をぶらぶらしてきた話を
ちょっと長めに続けております。

それでは、この日最後の
外湯へ向かうところから

御所の湯
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きらびやかな御殿の様相
豪華な外観の「御所」の湯。

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増鏡」の中にその名が出るという城崎の御殿の湯。
その昔は、宿場の本陣が置かれたそうで、
「殿の湯」とも呼ばれていたそうです。

城崎温泉の外湯は、基本的には、立ち寄り湯として
入浴料金を払って入浴する銭湯なのですが、
温泉街の宿泊客は入浴料が無料になります。

宿泊客の証、浴衣、下駄履きで
泊まっている宿の名が入ったものを
見につけていれば、宿が出してくれる
入浴チケットが使えます。
僕が泊まった宿では、チケットは
カウンターのチケット箱の中にあり
「ご入用な数だけ持って出て下さい」
と言う形で、取り放題でした。

浴衣と下駄履きで、
温泉街をそぞろ歩き。
コレがとっても絵になる温泉街
オマケにお風呂はタダで入り放題。
これはもう、泊まりにいくしかないでしょう。 (^^)v

↓夕暮れ
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外湯五つを回って約4時間。
さすがにヘトヘトでした。
そんな時に見つけたコレ。

そふと工房
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温泉街のソフトクリ-ム専門店。
城崎温泉にはソフトクリ-ムやジェラ-トを扱うお店が
あちこちにありましたが、ソフトクリ-ム専門店を
看板に掲げるのはココだけです。

手にしているのは、このところ出回り始めた
ソフトクリ-ムのニュ-カマー、果肉入りソフトクリ-ム、
フレ-バ-は「ゆず茶」、ゆずのマ-マレ-ド入りソフト。

ともすれば甘くべたつきがちになるバニラアイスに、
甘さ控えめの酸味と苦味のゆず茶が入り
すっきりと味を引き締める、
すがすがしい味です。
美味しかった~。

(≧ヮ≦)

(↑見た目が悪いとか言っちゃだめ)

↓スマートボール
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その昔、デパ-トの屋上の古びたゲ-ムコ-ナ-で
見かけたことがあります、「スマ-トボ-ル」と、
コレは今まず見かけないでしょう「手動式パチンコ」。
レトロな遊技場。温泉街の風情ですね。

↓とっぷり
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日暮れすぎ、だんだんと
夜の景色になっていきます。
ソレはそうと、おなかが空きました。
出来るだけ安く、と観光協会でお願いしたので
宿は素泊まり。外湯めぐりの後は外食です。

↓屋台BAR
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珍しい形態のBAR。ちょっと覗きましたが、
コレでいて本格的なバ-のようです。
こういうのも楽しいですよね。

↓但馬牛!
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但馬牛は、松阪牛や神戸牛など、
日本の名だたるブランド牛の素牛となる和牛の祖。
兵庫県が世界に誇る高品質な肉牛です。

温泉街には、但馬牛専門の
串焼き屋さんがありました。
閉店間際に飛び込んでようやく食事。
(温泉街の夜は早く閉まります)
但馬牛串焼きを、ごはんに乗せた
串焼き丼。味付けは自分でします。

脂が甘くやわらかく、肉の旨味が
じゅわっと口に広がります。
美味い!! しかも安い!!!

ああ。但馬牛、もう一度食べてみたい。

↓夜の大谿川
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体を休めて温泉三昧、のはずが
外湯めぐりでへとへとになりました。
心地よい疲れで、よく眠れることでしょう。
なかなか気持ちいい夜風に吹かれて
宿へ戻りました。

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↓オマケ 1 アイテムあり。
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