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再転勤で関西を去ってしまった、関東人の管理人が、それでもまだまだ出てくる「初めての関西」をこっそりとレポ-ト中。

飛鳥の謎の石を見物に行った話。
せっかく飛鳥まで出かけたのに、
石を見物してきただけ、というのは
いくらなんでも、もったいないです。

目的は石でしたが、その他のモノも
ちょこっとだけ見物してきましたので、
そのちょこっと、をお伝えします。

橘寺
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謎の二面石があるお寺。聖徳太子ゆかりの天台宗の寺院。
厩戸(うまやど・馬小屋)の前で出生したとの伝説がある聖徳太子。
その聖徳太子が生まれたという馬小屋がコノ近辺に存在した、
といわれているのだそうです。

↓太子堂
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往時の橘寺(鎌倉時代以前)は、
コノ何倍もの大きさを誇る広大な寺院であり、
現在のコノ寺院は元来別院だったものなのだそうです。

↓橘寺全景
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聖徳太子といえば、日本の立法と
まつりごとの始祖としてたたえられ
景気がいいときには、財布の中に
大勢いらっしゃいました。

今でこそその姿は見なくなりましたが、
紙幣に肖像が刷られた時代は
かなり長かったように記憶してます。
(・・・大勢いたのは、漱石さんしか経験無いな)

飛鳥寺
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亀形石造物・酒船石遺跡から
北へ少し行った所にある飛鳥寺。

↓本堂
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ココにあるのは、日本最古のモノ。

飛鳥大佛
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推古天皇暦13年、西暦609年に造られた
今年で1400年を経過する、日本最古の
坐像の大仏像(釈迦如来坐像)。

平安・鎌倉期にかけ戦火・火災により
本堂が焼失し何十年ものあいだ
野ざらしだった時代もあるそうですが、

高さ3m、銅15t、黄金30㎏を使って
造られたとされ、出来た当時は全身に
金箔がはられていた煌びやかな仏像
だったのだそうです。

↓聖徳太子孝養像
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聖徳太子 16歳のときの姿
を象ったとされる室町時代作の木造、
父親である用明天皇天皇の病気回復を
祈願する姿であるとされるそうです。

室町時代に、なんで聖徳太子の
少年期の姿を見た者がいるんだ?
とかいうツッコミは控えましょう。

聖徳太子は、国の礎を築いた飛鳥時代のヒ-ロ-です。

ヒ-ロ-の美談を形に残そうとするのは
今の時代もそんなに変わりませんから。




飛鳥見物は、ご覧お通り、石だけではありません。
日本の歴史の、「悠久の」という形容で語られる、
古い部分を見に行くことが出来る場所。
ほかにも見所はたくさんあります。

興味のある方、ぜひ飛鳥へどうぞ。

↓飛鳥の悠久の歴史散策へ是非! ブログランキングへも是非!
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